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1999/01/01
【富山新聞】

県議選、支持拡大へ加速、富山県内統一選・地方選情勢〔黒部市〕
●〔黒部市〕、堀内、大野氏出馬へ
 長勢甚遠、住博司両代議士系列で二議席を分け合ってきたが、住系の
宮腰光寛が昨年の補選で衆院に転出、自民現職の堀内と、同じく長勢系とされる無所属新人の大野が出馬する。
 堀内は昨年の衆院補選を契機とする地元の長勢、旧住系の融和の動きを背景に着々と準備を進めている。
 市議二期の大野は、昨年十月二十八日に出馬表明した。住系では、「意中の人物はいるが、なかなか周囲の理解が得られない状況」とされ、候補擁立は難しそうだ。共産は新年旗開きまでに態度を決める。

1999/01/05
【富山新聞】

統一選の必勝誓う、自民党富山県連が初顔合わせ
 自民党富山県連の新年初顔合わせは四日、富山市の自由民主会館で行われ、四月の統一地方選の必勝を誓い合った。
 あいさつした綿貫民輔県連会長は「これまでに反自民政権や自社さ政権ができ、今は自自連立の協議も行われているが、本当に仕事をするのは自民党である。悪い点は直し、良い点を守り続けて民主主義の原点である選挙をきちっと戦い、政策を実行していきたい」と述べた。
 河合常則幹事長が党情報告を行い、十年度党員数が七万五千五百九十八人になったこと、第四十七回県連定期大会を六月五日に富山市のオーバードホールで開催することを報告した。
 初顔合わせには長勢甚遠、
宮腰光寛、橘康太郎の各代議士、鹿熊安正参院議員、中沖豊知事のほか、多数の県議が出席した。

1999/01/11
【富山新聞】

自民党の長勢甚遠氏が新春の集い、富山市
 自民党の長勢甚遠代議士の「ながせ甚遠を支える新春の集い」は十日、富山市の富山第一ホテルで約千人の支持者らが出席して開かれた。
 ながせ甚遠を支える会の広瀬友二会長が開会のあいさつをした後、
宮腰光寛代議士、正橋正一富山市長、林実県建設業協会長が祝辞を述べた。
 長勢氏は「多少の無理をしてでも今年中に景気回復を実現したい。今年は私の選挙もあると思うので、よろしくお力添えをいただきたい」とあいさつした。

1999/01/11
【富山新聞】

定番/東京だより、県人会だより、90周年記念事業に協力
 桜井高同窓会東京支部

 ◇…桜井高校同窓会東京支部の総会がこのほど、東京・上野の精養軒で
宮腰光寛代議士、同窓会長の堀内三郎県議ら来賓をはじめ、約八十人が出席して開かれ、支部長に寺島一雄さんを選び、今年の桜井高創立九十周年記念事業に協力することなどを決めた。

1999/01/11
【富山新聞】

連載企画/富山県関係国会議員・東奔西走、宮腰光寛
宮腰光寛氏、“当たり年”振り返る
 自民党の宮腰光寛代議士は三日、魚津市駅前新町のホテルサンルート魚津で開かれた「
宮腰光寛と新年を寿ぐ会」であいさつに立ち、激戦を勝ち抜いた八月の富山2区補選へのお礼を述べ、地元発展へ決意を新たにした。
 寿ぐ会には約百五十人が出席した。
宮腰氏は昨年が自分自身のえとである「寅年」であったことから、「寅年は混乱の年とされ、私にとってまさに当たり年だった」と振り返り、補選への支援に感謝した。その上で、「今年は兎年、来年が辰年であり、『うだつが上がらない』ことがないように頑張りたい」とやって、会場を沸かせた。三が日に新年会を開くのは初めてで、順次、2区の市町村で開催する。

1999/01/13
【富山新聞】

不況脱出に決意、宇奈月温泉旅館協組、宇奈月町
 宇奈月温泉旅館協同組合の新年懇親会は十二日、同温泉のホテル桃源で開かれ、出席した町や旅館・ホテル関係者ら約百五十人が温泉街の一層の発展へ決意を新たにした。
 坂井勉同組合理事長が、不況長期化や団体客落ち込みで厳しさを増す観光産業の現状に触れ、「正念場の年が明けた。厳しさに負けず、黒部の自然や富山湾の豊富な幸など全国に誇る観光資源を生かし、渾身の努力で、お客に喜んでもらえる温泉地にしよう」と、不況脱出に決意を込めた。
 中谷延之町長も「厳しい話はいくらでもあるが、努力と創意、工夫で宇奈月が魅力ある観光地となるよう全力を尽くしたい」と関係者を励まし、稲澤善之助富山地鉄社長の音頭で乾杯した。
 新年会には
宮腰光寛代議士、谷林正昭参院議員も姿を見せ、出席者は青年部や女将さんたちの踊りなどを楽しんで和やかに歓談した。

1999/01/15
【富山新聞】

選挙協力「調整これから」、自自連立内閣発足、富山県関係の国会議員、県内政局に目凝らす、〔県内各政党の反応〕
●「反自民非共産」困難か
 自自連立政権が発足したことを受けて、富山県関係国会議員や県内各政党は、両党協議で合意した衆院議員定数の削減や選挙協力が県内政局に与える影響を探った。選挙協力については「調整はこれから」とする見方がほとんどだが、昨年八月の衆院富山2区補選で構築された「反自民非共産」の政治勢力結集を今後の国政選挙で再現することは困難になったとの見方が広がった。
 自民党の綿貫民輔代議士は「政権安定に向けた大きな節目となる」と小渕派会長として政権を支えていく考えを強調し、長勢甚遠代議士は「政局の安定のために総理が決断したことである」と冷静に受け止めている。
宮腰光寛代議士は「日米ガイドラインなど難しい問題は連立を組みながら話し合えばよい」と述べ、萩山教嚴代議士は「大胆な施策が迅速に実行できる」とメリットを挙げた。橘康太郎代議士は「参院の過半数割れの状況は変わらず、今後も政策ごとに野党側と協議する必要がある」と指摘した。
 鹿熊安正参院議員も「景気回復のための予算を通過させるためにはやむを得ない」と理解を示した。
 一方で、民主党の谷林正昭参院議員は「政策面で必ずほころびが出てくる。数合わせの自自連立は国民の理解を得られない」と批判した。
 選挙協力については、「現職などが競合する地域は、対応が違ってくるのではないか」(鹿熊氏)、「旧新進党で公明党や労組の支援で当選している現職を、自民党は応援が可能かといった問題がある」(
宮腰氏)など課題が多いことが浮かび上がり、「両党の今後の協議で、具体化するだろう」との意見が大勢を占めた。谷林氏は「自由党が与党に移ったことで、昨年八月の衆院富山2区補選のような反自民非共産の枠組みでの選挙協力は困難になった」と述べた。
●「議論見守る」と自民県連、自由・広野氏、1区で立候補強調、社民などは対決姿勢
 自民党県連の河合常則幹事長は「ダイナミックに景気対策を進めるため、早く予算と法律を通して成長路線に乗せることが急務」と連立政権の発足を評価した。もっとも、議員定数削減や選挙協力など県内政界にも波及する問題については「これからの話し合いの行方を見守りたい」と、慎重な姿勢に徹している。
 これに対して、自由党県連の広野允士会長は「長年の確執を乗り越えて日本の再建を目指す連立」と、改造内閣を評価する点では一致しながらも、選挙協力では「小選挙区と比例区で重複立候補していく自由党の方針に変わりはない」とし、自民党県連との話し合いの中で、予定通り広野氏が富山1区に立候補する方針を強調した。
 一方、社民党県連合の横山真人代表は「数合わせの野合に過ぎず、危険な軍事拡張路線に対決していく」、民主党とやまの島田幸男幹事長は「民意なき連立内閣に解散総選挙を要求する」、共産党県委員会の反保直樹委員長も「行き詰まった自民党政治を一層悪くする危険な方向」と、それぞれ対決姿勢を明らかにした。公明党県本部の和田輝人代表は「定数削減など勝手に決めていくことに危険な感じを受ける。関心を持って注視していく」との見解を示した。

1999/01/15
【富山新聞】

「進んで改革を」、黒部会議所が新年祝賀会
 黒部商工会議所の新年祝賀会は十四日、黒部市北新のパレス扇寿で行われ、出席した約百五十人の会員が和やかに懇談した。
 冒頭、あいさつした吉田忠裕会頭は三期目のスタートについて「景気はいま岐路に立っている。各会社や事業所にあっては、この厳しい時期を逆に、自らのあるべき姿について考える好機と思い、進んで改革に取り組むことが重要だ」と述べ、二年前から取り組んでいる「くろべはなづくり協議会」や同商議所自体の改革、二十一世紀をにらんだ商業振興への取り組みを今年前半をめどに積極的に推進する考えを明らかにした。
 吉田会頭に続き、荻野幸和市長、
宮腰光寛代議士、堀内三郎県議が祝辞を述べ、田中純子同市議会議長の音頭で乾杯した。

1999/01/16
【富山新聞】

県議選必勝を特別決議、自民魚津市連支部旗開き
 自民党魚津市連合支部の平成十一年旗開きは十五日、魚津市内の旅館で開かれ、出席者約八十人が不況を克服し、地域の発展を目指して頑張ることを誓い合った。また、四月の県議選には党公認現職の千田稔、高野行雄両氏の必勝を特別決議した。
 高野支部長代行の開会あいさつに続いて、千田支部長が「責任政党として経済発展、教育問題など諸問題の解決に当たりたい」と決意を述べ、石川精二市長や、旗開きに今年初めて出席した農業、漁業、商工、医師会の代表らが支援を誓い、祝辞を述べた。
 旗開きには長勢甚遠、
宮腰光寛両代議士も出席した。

1999/01/16
【富山新聞】

20歳の門出、輝く笑顔、富山県各地で成人式、旧交温め、自覚を新たに
 再会とお互いの成長を喜び、当時を思い出しながら昔話に花を咲かせる新成人―。「成人の日」の十五日、県内各地で人生の節目を祝う式典が開かれた。各会場ではスーツや晴れ着姿に身を包んだ若者たちが大人としての自覚を新たに、気持ちを引き締め、恩師や級友と晴れやかな笑顔を交わし合った。
●〔黒部市〕、「苦しさに負けず積極的に」
 ◇黒部市の成人式はコラーレで行われ、荻野幸和市長の式辞に続いて中谷久雄教育委員長、田中純子議長、
宮腰光寛代議士の励ましの言葉、祝辞を述べた。これに対し、新成人を代表して黒田順子さんが「苦しさに負けず、積極的な人間になりたい」と答辞し、万歳で大人への門出を祝った。

1999/01/17
【富山新聞】

今春の統一選必勝誓う、自民富山県連、総裁表彰者を祝福
 自民党富山県連は十六日、東京都内のホテルで自民党大会総裁表彰者を囲む懇談会を開き、今春の統一地方選での必勝を誓った。
 懇談会では、県連会長の綿貫民輔代議士が「富山県は十二人に一人が自民党員で、今回も組織率日本一となった。この勢いで統一地方選も頑張ろう」と激励した。
 懇談会には長勢甚遠、
宮腰光寛、萩山教嚴、橘康太郎の各代議士、鹿熊安正、久世公堯の両参院議員も出席し、表彰を受けた優秀党員や黒部支部、井波支部のメンバーらを祝福した。
 受賞者を代表して佐藤助九郎佐藤工業相談役が謝辞を述べた。

1999/01/20
【富山新聞】

飯幸夫氏が無投票再選、大山町長選、福祉、観光行政に意欲
 任期満了に伴う富山県大山町長選は十九日、告示され、無所属で現職の飯幸夫氏(59)=一期、上滝=以外に立候補の届け出がなく、飯氏の無投票再選が決まった。
 飯氏は無投票当選が確定した午後五時すぎ、約二百人の支持者らの待つ同町三室荒屋の選挙事務所に姿を見せ、大きな拍手で迎えられた。
 林武選挙対策本部長(後援会長)の音頭で万歳を三唱した後、飯氏は「大山町の潜在的資源を一つひとつ肉づけをして形のあるものにしたい。その一つが少子高齢化社会に対応した福祉であり、二つ目は観光の振興だ。無投票当選だったが、隠れた町民の声を聞いて行政を進めたい」と二期目に臨む決意を述べた。
 
宮腰光寛代議士、松本寛県生活環境部長(知事代理)、溝口進県町村会長(福野町長)のほか、上新川、中新川、婦負各郡、富山市などの首長や議会関係者、飯氏を推薦した自民、自由、民主、公明各党、県民社協会の関係者らが祝辞を述べ、飯町政二期目の門出を祝った。

1999/01/24
【富山新聞】

鹿熊正一氏が後援会事務所開き、富山県議選下新川郡区
 四月の富山県議選下新川郡選挙区(定数2)で出馬を予定している自民党現職の鹿熊正一氏(二期、朝日町殿町)の後援会事務所開きは二十三日、同町道下の同事務所で行われ、支持者らが必勝を誓い合った。
 篠田栄同町後援会長、大平吉作同町選対本部総括責任者があいさつし、続いて長勢甚遠、
宮腰光寛両代議士、魚津龍一朝日町長、中谷延之宇奈月町長、各町後援会や女性部代表が次々に激励した。鹿熊氏は「県と地元のパイプ役として気持ちを新たに、全力で前進したい」と決意を披露し、実父の鹿熊安正参院議員が「皆さんの温かい支援をお願いしたい」と頭を下げた。

1999/01/25
【富山新聞】

連載企画/富山県関係国会議員・東奔西走、宮腰光寛
宮腰氏、JCの新年会で感慨
 自民党の
宮腰光寛代議士はこのほど、黒部市天神新町のホテルロイヤルバリー黒部で開かれた黒部青年会議所の新年祝賀会であいさつに立ち、「JCには参加というより、まさに参画と言ってもいいほど一生懸命に支援してもらった」と昨夏の衆院富山2区補選の謝辞を述べた。
 
宮腰氏は昭和五十六年、三十歳の時に黒部JCの四代目理事長を務め、社団法人化や同市三日市における会館の建設に携わった。同氏は「今もJCの考え方がバックボーンとなっており、育ててもらった」と感慨深く振り返る。祝賀会でも同氏は「若者の情熱は素晴らしい。地域のオピニオンリーダーとして、活躍してほしい」と熱っぽく激励した。 

1999/01/27
【富山新聞】

町政刷新か継続か、婦中町長選、両候補が第一声、森野義博・候補=「公平で効率的に」、上波光夫・候補=「社会福祉充実を」
 現職の森野義博、新人の上波光夫両候補=届け出順=の一騎打ちとなった富山県婦中町長選は、町政の継続を訴える現職と、無投票当選の阻止を旗印に掲げる新人の戦いという構図となった。両候補はそれぞれに町の将来像を描き、第一声を上げた。
■「公平で効率的に」、森野候補
 森野候補は午前九時過ぎから、板倉の選挙事務所で出陣式を行った。約二百三十人(事務所発表)の支援者を前に「三万四千人を超える大きな町となり、上下水道、教育問題など課題が山積している。公平で効率的な、分かりやすい町政を信条に、愛町精神でこれらの課題に取り組みたい」と述べた。
 川合義雄選対本部長、岡崎清作後援会長のあいさつに続き、
宮腰光寛代議士、竹内弘則、横山真人県議、吉岡平八郎細入村長、米田実連合富山会長、長尾憲二県民社協会会長が激励した。
●〔公約〕
▽介護保険制度の円滑な導入▽国体成功▽下水道整備▽総合運動公園構想の推進▽商業の活性化▽地場産業の育成と優良企業の誘致
■「社会福祉充実を」、上波候補
 白いタキシード姿で町役場に立候補の届け出を済ませた上波候補は午後一時半から、島田の選挙事務所で出陣式に臨んだ。家族や地元住民らに囲まれ、「三万四千人を超える所帯で無競争はありえないと信じ、強い意志で立候補しました。社会福祉サービスの充実など町民の皆さんの思いを形として表し、町政をともに作り上げたい」と述べ、町政刷新を訴えた。
 大澤輝男前婦中町長の激励を受けた後、ダルマに目を入れた。
 上波候補は、精力的に町内を選挙カーで回った。
●〔公約〕
▽各地区社会福祉協議会の組織化▽総合病院の建設の実現▽介護者支援サービスやベビーシッター派遣、ボランティアの育成

1999/01/31
【富山新聞】

天皇即位10年を祝う、富山県民会館で日本会議富山
 日本会議富山の天皇陛下即位十年奉祝大会は三十日、富山市の県民会館で行われ、関係者約三百人が節目を祝うとともに、平成の時代がさらに長く続くことを願った。
 日本会議富山の伊勢宗治会長が「素晴らしい天皇陛下にこれからも長く務めていただき、二十年、三十年をお祝いしたい」と式辞を述べた。長勢甚遠、
宮腰光寛代議士らが祝辞を述べた後、出席者全員が「聖壽萬歳」として大上紀美雄県議の発声で高らかに万歳した。
 引き続き、日本会議の椛島有三事務総長が「天皇様の大御心」と題して講演した。