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1999/02/01
【富山新聞】
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「公平貫き、豊かな町を」、婦中町長選、森野義博さん、満面に笑み
「当選は皆さまのおかげです」。富山県婦中町長選で三選を果たした森野義博さん(67)は三十一日、同町板倉の選挙事務所で満面に笑みを浮かべながら、支持者の祝福にこたえた。
午後十一時、開票率七二%で上波さんに約六千八百票の差をつけると、事務所は支持者らの割れるような拍手と歓声に包まれた。間もなく森野さんが姿を見せると、川合義雄選対本部長が勝利宣言し、万歳を三唱した。続いて森野さんが「公平で分かりやすい町政を信条に、効率的で明るく、豊かな魅力ある町づくりに取り組みたい」とあいさつ、祝福の花束を受け取り、ダルマに目を入れて喜びをかみしめた。
事務所には、知事代理の橋本清県企画部長、長勢甚遠、宮腰光寛両代議士、竹内弘則、川原敏彦県議、溝口進県町村会長、近隣の首長らが駆け付け、お祝いの言葉を贈った。
●胸を張って「健闘した」、上波さん、敗戦の弁
「無投票はよくない」と告示直前に立候補を決断した上波さんは、自身で選挙カーのハンドルを握って町を駆け巡り、町政刷新を訴えたが、現職の厚い壁を打ち破ることはできなかった。
富山県婦中町島田の選挙事務所では、支持者らが「当落が問題でなく、選挙戦になったことで町民の関心が高まった」と満足そうな表情を浮かべ、上波さんは「大変健闘した。お金のかからない選挙のモデルケースになった」と胸を張った。
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1999/02/01
【富山新聞】
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奥田建・議員ら資産を公開、衆院、〔資産内容〕
衆院は一日、国会議員資産公開法に基づき、昨年八月の衆院補選で当選した民主党の奥田建(石川1区)、自民党の宮腰光寛(富山2区)両議員の資産を公開した。
資産内容は次の通り。
【宮腰光寛氏】土地 富山県黒部市の土地八カ所計三千三百七十二平方メートル(固定資産税課税標準額計二千六百六十八万円)▽建物 黒部市の建物三棟計五百四十二平方メートル(同千九百八十五万円)▽預金 八十七万円▽自動車 一台▽借入金 五千四百七十九万円
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1999/02/05
【富山新聞】
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21年までに全線開業を、北陸新幹線、自民党、未着工区間で懇談会
整備新幹線未着工区間関係議員懇談会の初会合が四日、自民党本部で開かれ、北陸新幹線石動―魚津間など未着工区間をフル規格で早期着工し、平成二十一年までの全線開業を目指す方針を申し合わせた。県内の国会議員からは開業の際の問題解決のために、JRや関係自治体との調整の必要性が指摘された。
初会合では、整備新幹線の全線を十年程度で完成させ、同時開業すれば、最小の建設費用で最大の経済効果が期待されるとの認識で一致した。
北陸新幹線については、国の半額を地方が負担する現在の基本計画で考えた場合、平成十一年に着工し、二十一年に福井まで開業すると仮定すれば、四十六年中には長野―福井間の国債の償還が完了するとの試案が示された。白川勝彦元自治相は新基本計画では地方の負担軽減の方向での見直しが可能との考えを示した。
県関係国会議員からは「北陸新幹線は未着工区間がまだら状態で、開業しないと無駄な投資とみられる」(宮腰光寛代議士)、「JRとの協議も必要」(長勢甚遠代議士)のほか、萩山教巖、橘康太郎代議士も意見を述べた。
懇談会は、整備新幹線建設促進議員連盟(会長・森喜朗幹事長)内の勉強会として発足した。
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1999/02/08
【富山新聞】
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連載企画/富山県関係国会議員・東奔西走、宮腰光寛
●宮腰氏、党のポスターに”出演”
自民党の宮腰光寛代議士はこのほど、党青年局が作成した今春の統一地方選向けのPRポスターに”出演”した。
ポスターには、野田聖子郵政相、橋本聖子参院議員の女性議員二人を含む若手議員二十九人がモデルとして登場している。
宮腰氏も他の議員とともに、右側でこぶしを握って「頑張るポーズ」を取っている。自民党大会が行われた先月十六日早朝に、会場の高輪プリンスホテルに集合して撮影した。
ポスターは「変える勇気+守る誇り=自由民主党青年局」、「私たちも応援しています 新世紀に向けて」と記されている。宮腰氏も気に入っており、約五十枚を地元の事務所などに掲示する予定である。
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1999/02/09
【富山新聞】
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統一地方選の動き、富山県議選魚津市区、出馬予定の千田稔氏後援会事務所開き
四月の富山県議選魚津市選挙区(定数二)に出馬する自民党現職の千田稔氏(68)=五期、大光寺=は七日夜、同市大光寺の県道(旧国道8号)沿いで後援会事務所開きを行った。
長勢甚遠、宮腰光寛両代議士、西島栄作、堀内三郎、古栃一夫の各県議、石川精二魚津市長をはじめ大黒信吉魚津漁協組合長、石崎敏魚津商工会議所副会頭ら約四百人が訪れて激励、千田氏が決意を述べた。
同選挙区では千田氏のほか、自民党現職の高野行雄氏(51)=一期、大海寺野=と、無所属新人の稗苗清吉氏(54)=稗畠、市議=が出馬を予定している。
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1999/02/09
【富山新聞】
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黒部市、宇奈月町、根室市で合同交流団を、北方領土、ビザなし交流事業で鈴木宗男・官房副長官意向
●宮腰代議士と黒部JC、中学生派遣実現へ陳情
自民党の宮腰光寛代議士と黒部青年会議所(JC)の大橋聡司理事長らは八日、鈴木宗男官房副長官(北海道)に対して、北方領土の島民とのビザなし交流事業に、黒部市と宇奈月町の中学生の団体を派遣するよう要望した。鈴木副長官は「根室市と黒部市、宇奈月町で交流団を派遣してはどうか」と実現に努力する考えを示した。
鈴木副長官は、ビザなし交流事業の一回当たりの派遣人員を十一年度は二十人増の六十五人とする考えを示した。その上で、「黒部市と宇奈月町二十五人、北海道根室市二十五人、医師や教育関係者ら十五人の交流団を派遣してはどうか」と前向きな姿勢をみせた。
ビザなし交流事業は、北方四島返還がスムーズに行われるよう、草の根交流で相互理解を深めることを目的に行われ、総務庁が所管し、北方領土問題対策協会(東京)が中心となって平成四年から取り組んでいる。青少年の派遣は七年から始まったが、定員は全国でわずか十人で、昨年、初めて黒部市内の高校生一人が派遣された。
鈴木副長官は団体派遣に当たって、総務庁の予算だけでなく、外務省の予算も活用する方針を示した。
黒部市や周辺の市町村には約千四百人の旧島民がいる。黒部JCでは北方領土の歴史や課題について、若者に関心を持ってもらうため、夏休みを利用した旧島民の二世、三世を中心とする中学生の派遣を計画した。
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1999/02/14
【富山新聞】
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統一地方選の動き、森雅志氏が事務所開き、富山県議選富山市区
富山県議選富山市選挙区(定数十三)に立候補を予定している自民党現職の森雅志氏(46)=一期、吉作=の後援会事務所開きは十三日、同市吉作の事務所で行われ、森氏が二期目への決意を述べた。
有沢文作後援会長、長勢甚遠、宮腰光寛各代議士、自民党富山市連の中川久尚支部長(県議)と力示健蔵幹事長(市議)、古栃一夫県議、河原幸盛、岡崎形敷、村上和久の各富山市議が支援要請と激励の言葉を贈った後、森氏が「皆さんの声を県政に反映していきたい。投票日に向けて全身全霊で走り抜く覚悟だ」と決意を述べた。
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1999/02/14
【富山新聞】
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定番/東京ホットライン、宮腰光寛氏、主流3派連携を下支え、総裁選向け人脈広げる
●山崎派に協力要請
◇…自民党の宮腰光寛代議士が加藤派の所属議員として、森派、山崎派との連携強化の下支えに努めている。自自連立政権の発足で、主流派三派体制の一角を崩そうとする亀井静香元建設相ら非主流派の動きに対して宮腰氏らも山崎派などの若手議員と情報交換するなど、主流派の結束強化に取り組んでいる。
四日夜、都内の料理屋での加藤派八人、山崎派五人が出席した一回生議員の懇親会で、宮腰氏は「小渕首相を支えると同時に、もし『ポスト小渕』への動きが表面化した場合、数の論理から考えてほしい」と、小渕派に次ぐ党内第二派閥である加藤派への協力を要請した。会合では、両派の結束を確認し、今後、定期的に会合を開き森派の一年生議員を加えた勉強会づくりを目指すことで一致した。
●加藤政権へ決意
◇…山崎派との懇親会における宮腰氏の発言は、「加藤政権の実現に掛ける決意を改めて示した」(周辺)とも言えた。宮腰氏は、昨秋、加藤紘一前幹事長への派閥代替わり問題が浮上して以来、「私に迷いはない。最初から(加藤会長に)手を上げている」と、昨夏の衆院富山2区補選での後ろ盾になってくれた加藤氏を支える姿勢を明確にしてきた。宮腰氏ら若手、中堅が描いてきたのは、今秋の総裁選で小渕首相の後を受けて加藤氏が出馬、小渕派の協力を得て、加藤政権を誕生させるシナリオだった。しかし、自自連立政権の発足と、巻き返しを狙う亀井静香元建設相ら非主流派の新派閥結成構想により、筋書きの変更を余儀なくされた。まず、加藤、森、山崎の主流三派による三役体制を堅持する必要性に迫られたのである。
●党人派多い一回生
◇…加藤派内の会合が派閥活動の中心だった宮腰氏にとって、山崎派との懇親会は「私と同じ県議出身者が多く、有意義な会合だった」と語り、司会を務めた山崎派の田中和徳代議士(比例・神奈川)や奥谷通代議士(兵庫2区)ら党人派との人脈を広げる機会となったようである。
もっとも、小渕首相は亀井グループら非主流派を含む「総主流派体制」をテコに、総裁選再選の道のりを歩み始めたとの読みもあり、加藤氏の政権獲得への道のりは平たんではない。ただ、次期衆院選を視野に入れると、宮腰氏にとって、加藤政権の実現は「補選で自民党支持層の一部が分裂した富山2区の基盤固めにもプラスになる」(自民党関係者)との見方がもっぱらである。同氏が秋の党総裁選に向けてどのような役割を果たすのか、総裁候補の森喜朗幹事長を押し立てる森派の一回生議員との会合も予定されており、一層の汗かきが求められるのは間違いない。
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1999/02/17
【富山新聞】
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統一地方選の動き、横山栄氏が出馬意向、県議選黒部市区、保守3氏の争いか
黒部市石田、会社社長横山栄氏(50)は十六日、富山県議選黒部市選挙区(定数二)に出馬する意向を明らかにした。同選挙区では自民党現職の堀内三郎氏(69)=三期、沓掛=と、無所属新人の大野久芳氏(49)=生地=が出馬を表明しており、保守系三氏による激戦が予想される。
横山氏は、昨年の衆院富山2区補選で当選した宮腰光寛代議士を県議時代から支援してきた。魚津市内で冷菓会社を経営し、黒部市PTA連絡協議会長を務めている。武蔵工大卒、元黒部青年会議所副理事長。
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1999/02/19
【富山新聞】
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農業災害補償制度の足切り見直しを、衆院予算委で宮腰光寛氏
自民党の宮腰光寛代議士は十八日開かれた衆院予算委員会第五分科会で質問に立ち、水稲の農業災害補償制度の「一筆三割足切り方式」による七割補償について、北陸農政局管内の四県は他県に比べ、被害発生規模が小さく、共済金を受け取る機会が少ないとして、「一筆二割足切り方式」の八割補償とするよう要望した。
農水省では、被害率の低い地域について、二割足切りが適用できるよう農業災害補償法の改正に取り組む考えである。
宮腰氏は、上市、立山、大山町による立山山ろく地区の中山間地域総合整備事業の新規採択の見通しをただした。渡辺好明構造改善局長は「立山山ろくのような広域連携型を含めて事業の推進に努めたい」と前向きの姿勢を示した。
海洋深層水の非水産分野への活用について、中須勇雄水産庁長官は事業別に地元などと費用を分担することで実施可能との見方を示した。
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1999/02/21
【富山新聞】
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統一地方選の動き、仲外喜雄氏が事務所開き
●仲氏が事務所開き、県議選富山市区
富山県議選富山市選挙区(定数十三)に立候補を予定している自民党現職の仲外喜雄氏(61)=三期、若竹町=の後援会事務所開きは二十日、同市上野寿町の事務所で行われ、支持者が結束を固めた。
田村重治後援会長、長勢甚遠、宮腰光寛代議士、自民党富山市連の中川久尚支部長(県議)と力示健蔵幹事長(市議)、南部地区の安守忠一、笹木豊一、村家博、丸山治久市議、野嵜勉北陸電力富山支店長、上野昭熊野校下自治振興会長らが激励と支援を求め、仲氏は「公平・公正を政治信条に、第一に経済活性化や雇用安定に取り組みたい」と決意を述べた。
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1999/02/22
【富山新聞】
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連載企画/富山県関係国会議員・東奔西走、宮腰光寛
●宮腰氏、北朝鮮への対応策報告
自民党の宮腰光寛代議士はこのほど、党の危機管理プロジェクトチームの一員として、玉澤徳一郎筆頭副幹事長らとともに「米朝協議と米国の対応」について報告した。
宮腰氏らは、仮にキューバで同じようなミサイル発射実験があった場合、アメリカなら基地を攻撃すると指摘した上で、「北東アジアでは、まず北朝鮮の軍事施設に対する核査察が必要」と述べた。
同チームは昨年八月の北朝鮮ミサイル発射問題を受け、有事の際の日本の対応を検討するため、今年一月に発足した。
同氏は、日米防衛協力指針特別委員会のメンバーでもあり、「安全保障の議論を深めたい」とやる気満々。
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1999/02/24
【富山新聞】
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統一地方選の動き、高野行雄氏が事務所開き、富山県議選魚津市区
富山県議選魚津市選挙区(定数二)に出馬する自民党現職の高野行雄氏(51)=一期、大海寺野=はこのほど、同市上村木の県道沿いで後援会事務所開きを行った。
長勢甚遠、宮腰光寛両代議士はじめ、石川精二魚津市長、大黒信吉魚津漁協組合長、小杉紘平魚津商工会議所副会頭、纓坂昭弘市議会議長、澤崎義敬自民党市連支部幹事長らが激励、高野氏が決意を述べた。
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1999/02/27
【富山新聞】
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南越まで18年度開業を、北陸新幹線議連、フル規格で同時に、自民特別委に方針提示へ
北陸新幹線建設促進議員連盟は二十六日、東京・永田町の自民党本部で会合を開き、平成十八年度中に同新幹線長野―南越(福井県武生市)のフル規格による同時開業を目指すことを決めた。同党整備新幹線建設促進特別委員会に方針を示し、自由党との協議を経て今秋までに策定する新しい建設基本計画での明記を働き掛ける。
議連会長の森喜朗党幹事長は未着工区間のうち、工事認可申請済みの石動―魚津、金沢―南越、糸魚川―上越の三区間について「七年後をめどに開業させたい」と述べた。
森氏はスーパー特急方式による暫定整備となっている魚津―糸魚川、石動―金沢についてはフル規格整備に切り替え、長野―上越とともに五年後をめどに完成させる意向も示した。南越―敦賀は十年後、敦賀―大阪はルート決定後十年をめどに開業を目指す。
席上、野沢太三整備新幹線建設促進議連事務局長はフル規格で福井まで延伸した場合に需要増が見込まれることなどから、南越までの同時開業が必要との認識を示した。財源に関連し、長野―上越など工事難度が高い区間への重点配分や、十一年度政府予算に盛り込まれた公共事業等予備費五千億円から、千七百億円程度の事業費上積みを目指す。
北陸新幹線高岡駅の現駅併設などについても今後、意見交換することを申し合わせた。富山県関係国会議員では、自民党の長勢甚遠、宮腰光寛、萩山教嚴、橘康太郎の各代議士が出席した。
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1999/02/28
【富山新聞】
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定番/東京ホットライン、北陸新幹線、関係議員の動き活発化、自自が建設促進を競う
●存在感発揮狙う
◇…北陸新幹線の新しい建設基本計画の策定をめぐり、自民、自由党の同新幹線沿線関係国会議員の動きが活発化している。これまで、整備新幹線の建設促進を一手に担ってきた自民党に対して、自由党が特別委員会を設置して存在感発揮を狙っており、自民党の富山県関係国会議員も地元への影響度合いをにらみ、働き掛けを強めている。
「長野からの延伸を優先させ、長野―上越をAランク、上越―糸魚川をBランクにして建設を進めるべきだ」。二十六日、自民党本部で開かれた北陸新幹線建設促進議員連盟で、高鳥修代議士(新潟6区)が口火を切ると、宮腰光寛代議士も「着工区間のまだら状態を解消するためにも、魚津―石動間を新規着工区間とする必要がある」と主張した。橘康太郎代議士は新幹線高岡駅の現駅併設論を主張するなど、新基本計画の具体化に向け、激しい議論も展開された。会合では平成十八年度中に同新幹線長野―南越(福井県武生市)のフル規格による同時開業を目指すことで合意した。
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