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2001/01/04
【富山新聞】

新年祝い賀詞交歓会 魚津市
 魚津市と魚津商工会議所の新年賀詞交歓会は三日、同市吉島一丁目の東京第一ホテル魚津で関係者二百人余が出席して開かれた。
 石川精二市長が「昨年は洗足学園魚津短大や新幹線問題など多難な年だったが、元気都市・魚津を目指し頑張りたい」と年頭の辞を述べた後、
宮腰光寛代議士が「昨年秋はいろいろご心配をかけた。逆風を活力にしたい」、谷林正昭参院議員が「魚津は一つになって頑張らねばならない。今がその時だ」と言葉を継ぎ、濱岡弥次兵衛魚津商工会議所会頭の発声で乾杯した。
 途中、長勢甚遠代議士も自民党次期参院選候補予定者の野上浩太郎県議と一緒に駆けつけ、長勢氏は「あわただしい二十世紀だったが、役割をしっかり果たしていきたい」、野上氏も「大役だが、力いっぱい頑張りたい」と決意を披歴した。新春を祝い、金山谷獅子舞い保存会の獅子舞いが披露された。

2001/01/05
【富山新聞】

参院選必勝へ結束を、自民党県連新年初顔合わせ、野上氏擁立で政治基盤拡大
 自民党富山県連の新年初顔合わせは四日、富山市の富山県自由民主会館で開かれ、県関係国会議員、県議が同県連として野上浩太郎県議の擁立を決めた七月の参院選に一致結束し、必勝態勢で臨むことを申し合わせた。
 国会議員では綿貫民輔衆院議長を除き、長勢甚遠、
宮腰光寛、萩山教嚴、橘康太郎の各代議士、鹿熊安正参院議員が出席した。
 長勢県連会長は冒頭、野上氏擁立の経緯を振り返りながら、「鹿熊先生が守ってきた議席を確保するのが私の役目だ。野上君は若さと清新さで、政治基盤を大きくする上でも必ず役に立ってくれると信じている」と結束を求めた。
 続いて、党副幹事長の萩山氏が「参院選は何としてでも勝たねばならない。若い野上君を大事にしないといけない。県西部の支援態勢づくりに全力を尽くす所存だ」と決意を示した上で、野上氏擁立の経緯をもとに同氏に謙虚な姿勢を求めた。
 これに対して、野上氏は「鹿熊先生の功績を思うと改めて身が引き締まる思いだ。私の若さとエネルギーへの期待を裏切らないように死力を尽くす」と出席者に深々と頭を下げた。
 出席者は中沖豊知事の発声で乾杯した後、それぞれ今年一年への心構えを確かめ合いながら参院選必勝への誓いを新たにし、河合常則県連副会長の万歳で締めくくった。
 席上、向井英二県連幹事長が党情報告を行い、県連大会を五月十九日に富山市芸術文化ホールで開催することなどを説明した。

2001/01/08
【富山新聞】

気合十分けいこ始め 心磨き、さらに上達、魚津市のドームに掛け声響く
 魚津市武道合同稽(けい)古(こ)始めは七日、魚津テクノスポーツドーム(ありそドーム)で行われ、柔道、剣道、空手、躰(たい)道、弓道の各武道協会から参加した約二百人が今年一年の飛躍と精進を誓った。
 初めに魚津市武道連合会の若島正敬会長が「心技体のうち特に心を磨いてほしい」とあいさつ。続いて弓道の全国高校選抜大会で五位入賞の伊藤恵理子選手(富山一)ら全国や北信越、県大会で活躍した選手が一人ずつ紹介され、それぞれの健闘をたたえた。
 式では石川精二市長や清水修三議長、
宮腰光寛代議士、谷林正昭参院議員らが「目標に向かい気力、体力を充実させてほしい」などと参加者を激励した後、新川高空手部の選手がスピード感あふれる力強い型、剣道教室の小学生が打ち込みや切り返し、連続技などを披露。最後は広いドームいっぱいに分かれた初練習で気合を入れた。

2001/01/08
【富山新聞】

法務副大臣として全力 長勢代議士の新春の集いで参院選必勝も訴える
 長勢甚遠自民党代議士の法務副大臣就任祝賀を兼ねた新春の集いは七日、富山市の富山第一ホテルで開かれ、約千六百人(主催者発表)が長勢氏の新たな活躍に期待を込めた。七月の参院選を控え、同党の結束を確認する集いともなり、恒例の集いは例年以上の盛り上がりを見せた。
 長勢氏はあいさつで「法務副大臣として取り組まねばならない課題は多く、これまでの経験を生かし全力を尽くしたい」と述べるとともに、自民党県連会長の立場から野上浩太郎県議を擁立した参院選に必勝態勢で臨む意気込みを示した。続いて野上氏も候補予定者としてあいさつに立ち、「若さと清新さで挑む」と決意を込めた。
 これに先立ち、
宮腰光寛自民党代議士、大上紀美雄県議会議長、正橋正一富山市長、力示健蔵同市議会議長、向井英二同党県連幹事長、島田一公明党県本部代表が来賓あいさつを述べた。

2001/01/09
【富山新聞】

参院選に向け結束を 自民党黒部市連、宮腰氏囲み新年会
 自民党黒部市連と宮腰光寛後援会の「宮腰光寛代議士と新春を寿(ことほ)ぐ会」は八日、同市のパレス扇寿で開かれ、二百六十人が七月の参院選へ結束を固めた。
 横山栄支部長、荻野幸和市長、稲田弘市議会議長があいさつでそれぞれ「昨年の黒部市は市長選に始まって以来、衆院選、知事選と自民党が一つにまとまった。今年も参院選に向けて頑張ろう」と力を込めた。
 続いて、
宮腰氏が市連の結束力に感謝を込めながら、自民党県連が擁立を決めた野上浩太郎氏の必勝へ一層の結束を呼び掛け、野上氏が「黒部の皆さんの力をいただき、県東部へ大きな輪を広げていきたい」とあいさつした。

2001/01/13
【富山新聞】

不況克服「役割果たす」滑川商工会議所、45周年でパーティー
 滑川商工会議所の創立四十五周年記念祝賀パーティーと新年交歓会は十二日、滑川市の「ほたるいかミュージアム」レストランで開かれ、杉野多加良会頭、澤田寿朗市長ら約八十人が、厳しい経営環境が続く中、会員の情報化支援や商店街活性化に積極的に取り組んでいくことを誓い合った。
 あいさつした杉野会頭はバブル崩壊や金融破たんなど最近の経済状況に触れ「全力でこの多難な時代を切り開いていかねばならない」と決意を示した。
 杉野会頭はさらに滑川市については、駅南土地区画整理事業や交通基盤の整備、先端型企業進出で将来に希望が持てる一方、中心商店街の空洞化やロードサイド型店舗の進出で既存商店が危機にひんしているとし、市に対し中心市街地活性化法に基づく基本計画策定を急ぐよう求め、最後に「商工会議所の役割を今こそ果たさなければならない」と会員の協力を求めた。
 記念表彰では久保一角さん(久保電機工業)ら役員、会員、会議所職員ら四十人を表彰した。
 滑川商工会議所は一九五五(昭和三十)年五月に発足、現在の会員数は千百九十一人。来賓の澤田市長、
宮腰光寛代議士が祝辞を述べ、懇親会が行われた。

2001/01/13
【富山新聞】

富山県東部の動脈貫通に期待 利田大橋が起工、立山ICへアクセス向上 2005年完成目指す
 富山市と立山町をつなぎ常願寺川に架かる利田大橋(仮称)の起工式は十二日、同町利田の利田バイパス付近で両市町や上市町、舟橋村の関係者ら約七十人が出席して行われ、県東部区域の動脈貫通に期待を込めた。
 安全祈願祭に続く起工式では、正橋正一県道富山立山線建設期成同盟会長(富山市長)と山縣重彦県土木部長が「大橋は富山市と中新川地域との人や物の流れを円滑化し、産業、経済、文化の振興に大きく寄与するものであり、一日も早い完成を期したい」とあいさつ。この後、
宮腰光寛代議士、大上紀美雄県議会議長が祝辞を述べ、冨樫清二同盟会副会長(立山町長)が閉会あいさつをした。
 利田大橋は、大日橋と常盤橋の慢性的な渋滞を緩和するとともに、富山市街地と北陸自動車道立山インターチェンジ(IC)間のアクセス向上につながる。高架部を含めた総延長は八百八十九メートルの長大橋で、取り付け部分となる延長二・七キロの利田バイパスは昨年八月に暫定二車線で供用されている。立山町の橋台から着工され、来年度にも富山市側の建設に着手する。事業費は約七十億円で県では二〇〇五(平成十七)年内の完成を目指す。
 利田大橋が完成すれば、中新川地域から富山市西町の中心街へ直結するほか、富山市東部地域の住民が立山ICを利用する場合の利便性が格段に向上するなど常願寺川をはさんだ富山地方生活圏の交流が活発化するとみられる。

2001/01/14
【富山新聞】

富山県関係国会議員・東奔西走 宮腰光寛
宮腰氏、大橋早期完成に期待
 自民党の
宮腰光寛代議士はこのほど、立山町で行われた主要地方道富山立山公園線・利田大橋の起工式に出席し、県東部の大動脈として期待がかかる同大橋の工事の無事と早期完成を祈った。
 常願寺川にかかる利田大橋は総延長約八百九十メートルの長大橋となるが、来賓としてあいさつに立った宮腰氏は「利田大橋が一年でも早く完成し、供用開始となるよう頑張りたい」と力強く述べた。
 富山県は一人当たりの自動車保有台数が多い地域であり、日ごろから道路整備の重要性を強調する宮腰氏。「大橋が完成することにより、富山市と中新川郡のつながりが一層深まる」と期待を込めている。

2001/01/22
【富山新聞】

受賞励みに頑張る、立山町の新瀬戸少年団 大臣表彰で祝賀会
 立山町の新瀬戸スポーツ少年団(女子ソフトボール)の文部大臣賞社会体育優良団体表彰受賞祝賀会は二十一日、同町の立山グリーンパーク吉峰「よしみねハイツ」で関係者約百人が出席して開かれ、晴れの受章を祝った。
 祝賀会では高嶋清光町議が発起人を代表してあいさつ。
宮腰光寛代議士、高平公嗣県議、石田清保町助役がお祝いを述べた。この後、少年団代表の吉田香奈絵さん(新瀬戸小六年)と新チーム代表の中川由佳さん(同五年)が「表彰は監督や先生、父母、地域の皆さんのお陰であり、受賞を励みに一層がんばりたい」と、それぞれ謝辞を述べ、川上作藏町議会議長の発声で乾杯した。懇談に続いて坂木茂新瀬戸区長会長の音頭で万歳を三唱、吉田雅安少年団父母の会長が閉会のあいさつをした。
 新瀬戸スポーツ少年団の女子ソフトチームは一九七九(昭和五十四)年に県児童クラブ大会で初優勝以来、一九八九(平成元)年から十二年間連続して全国大会に出場し、県選手権八回、県体七回、北信越大会五回などの輝かしい優勝歴を残している。活躍が認められ、昨年秋に受賞した。

2001/01/24
【富山新聞】

亀井氏がフル規格整備を明言 富山―南越間「国家的観点で」
 自民党の亀井静香政調会長は二十三日、北陸新幹線の富山―南越間の整備方針について「約束したことを守るのが政治だ」と述べ、一九九九(平成十一)年末の与党三党合意に沿って南越までフル規格で整備する考えを明言した。北陸新幹線建設促進北信越五県議会協議会の要望に対して答えた。
 亀井氏は、南越までのフル規格整備を求める五県議会協議会に対し、「(北陸新幹線整備は)日本の骨格づくりであり、無駄ではない。私は信念を持ち、国家的観点からやっている」と述べ、北陸新幹線のフル規格整備を国家プロジェクトとして推進する意向を強調した。
 五県議会協議会は、亀井氏のほか古賀誠自民党幹事長、村岡兼造同党総務会長、扇千景国土交通相らも訪ね、▽富山―金沢間のフル規格認可に向けた検討の早期開始▽駅整備の推進―などを要望した。同協議会の一行には長勢甚遠、
宮腰光寛、萩山教嚴の各代議士も同行した。

2001/01/24
【富山新聞】

東京ホットライン 北陸新幹線、温度差解消へ同時開業案浮上、沿線自治体の結束維持狙う
●富山も冷めるのでは
 ◇…昨年末に政府・与党整備新幹線検討委員会が北陸新幹線長野―富山間のフル規格整備を決めたことにより、富山県など沿線自治体の要望活動も新たな局面を迎えた。石川、福井県には「富山までのフル規格整備が決まり、長野、新潟はともかく、富山も熱が冷めるのではないか」(石川県関係者)との懸念がくすぶっており、まずは沿線自治体の”温度差解消”がカギとなりそうである。
 二十三日に東京都内で開かれた北陸新幹線建設促進北信越五県議会協議会の理事会でも、五県の微妙な思惑の違いが浮き彫りになった。石川、福井県議からは「昨年末の時点で、ハッピーな三県とそうでない二県ができた」(石川県議)などと、五県の取り組みに濃淡が生じることを危ぐする声が相次いだのである。
●予算確保へ熱意証明
 ◇…富山県とすれば、政府・与党が決めた「十二年強後」以内に富山まで完成させるためには、二〇〇二(平成十四)年度以降も着実に予算を確保していく必要がある。さらに富山―石動間は白地のままであり、「五県結束が不可欠」という点では石川、福井県と大差はない。
 実際、二十三日の理事会では、五県議会協議会長の大上紀美雄富山県議会議長が「これからも同じ温度で運動を展開していかなければならない」と力説。理事会前後に行われた自民党本部、国土交通省への陳情には長勢甚遠、
宮腰光寛、萩山教嚴の三代議士が同行し、富山の”熱意”を証明した格好である。
 とはいえ、石川、福井県関係者にとっては、昨年末の政府・与党の決定は、どうしても「一定の前進であるが、多少の温度差も生んだ」(美濃美雄福井県議会議長)と映る。二十三日の理事会も「五県の結束を確認するために石川県議会側から開催を求めた」(上田幸雄同県議会議長)という。
●旗振り役の手腕注目
 ◇…こうした”温度差”を解消するため、二十三日の理事会では、「あくまでも同時開業を求めるべき」(長野県議)と、南越(武生市)までの同時開業を今後の五県共通の目標に据える案も浮上した。昨年末に見送られた「一括認可」に代わり、同時開業を旗印とし、沿線の士気と結束を維持する狙いである。
 富山県は五県議会協議会に加え、沿線各県でつくる北陸新幹線建設促進同盟会の会長県でもあり、「今後もリーダーシップを発揮してほしい」(上田氏)との声は強いが、沿線自治体がこれまで通りの結束を保つことができるのか。富山県の旗振り役としての手腕に一層注目が集まりそうである。

2001/01/28
【富山新聞】

富山県関係国会議員・東奔西走 宮腰光寛
宮腰氏、農水部会長代理に就任
 自民党の
宮腰光寛代議士はこのほど、党農水部会の部会長代理に就任した。宮腰氏は「米の価格が下がり、米の単作地帯である富山は特に痛手を被った。担い手農家の農業所得をどのように確保していくかがこれからの課題だ」と抱負を語った。
 
宮腰氏は初当選以来、一貫して農水分野に力を入れてきた。これまでも党農林部会で副部会長を務めていたが、部会長代理就任で責任も一層、重くなった。
 三十一日に開会する通常国会では、土地改良法、林業基本法、農協法の改正案や水産基本法案など農林水産に関する重要法案が続々と提出される予定であり、
宮腰氏が活躍する機会もますます増えそうである。

2001/01/31
【富山新聞】

「堀内派」の名簿
 三十一日に旗揚げした自民党「堀内派」の名簿は次の通り。(敬称略、丸カッコ内は当選回数、選挙区)
 【衆院】葉梨信行(12、茨城3)宮沢喜一(12、参2、比例中国)林義郎(11、比例中国)瓦力(10、石川3)池田行彦(9、広島5)丹羽雄哉(8、茨城6)堀内光雄(8、山梨2)太田誠一(7、福岡3)古賀誠(7、福岡7)柳沢伯夫(6、静岡3)北村直人(5、北海道13)高橋一郎(5、比例東京)二田孝治(5、秋田1)持永和見(5、宮崎3)植竹繁雄(4、比例北関東)鈴木俊一(4、岩手2)増田敏男(4、比例北関東)村田吉隆(4、岡山5)岸田文雄(3、広島1)実川幸夫(3、比例南関東)宮本一三(3、兵庫9)岩永峰一(2、滋賀3)菅義偉(2、神奈川2)竹本直一(2、大阪15)
宮腰光寛(2、富山2)望月義夫(2、静岡4)左藤章(1、大阪2)福井照(1、高知1)宮沢洋一(1、広島7)
 【衆院・無派閥などから】山本幸三(3、福岡11)西野陽(2、比例近畿)上川陽子(1、静岡1)平井卓也(1、香川1)北村誠吾(1、長崎4)
 【参院】石井道子(3、比例)吉川芳男(3、新潟)溝手顕正(2、広島)市川一朗(2、宮城)鈴木正孝(1、静岡)田浦直(1、長崎)田中直紀(1、衆3、新潟)森田次夫(1、比例)