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2001/12/01
【富山新聞】

北陸新幹線「富山以西」基本計画を見直し、自民党・野沢特別委員長、年明けにも検討開始 同盟会、5県議会協議会が要望
 野沢太三自民党整備新幹線建設促進特別委員長は三十日、東京・平河町のルポール麹町で開かれた北陸新幹線建設促進北信越五県議会協議会の総会で講演し、年明けにも同新幹線富山以西の建設基本計画の見直しに向けて、党内で検討を始める意向を示した。
 野沢氏は「何としても、来年から(基本計画の)見直しを始めたい。まず、年明けにも(自民党整備新幹線建設促進特別委員会で)勉強会を開いて議論したい」と述べた。
 さらに野沢氏は、見直しの際には昨年十二月の政府・与党申し合わせに盛り込まれた富山―金沢間だけでなく、敦賀までのフル規格化を視野に入れていることを明らかにした。敦賀以西の整備方針については、米原ルートが望ましいとの考えを示した。
 北陸新幹線建設促進同盟会(会長・中沖豊知事)と同北信越五県議会協議会(会長・東保和雄県議会議長)は三十日、与党幹部や関係省庁などに対し、長野―富山間の整備促進や富山以西の早期フル化などを要望した。
 要望に対し、久間章生自民党政調会長代理は「今のように金利の低いときにこそ、(整備新幹線の建設を)進めたほうがよい」と述べ、北陸新幹線の延伸に前向きな姿勢を見せた。福田康夫官房長官、堀内光雄同党政調会長らも要望に理解を示した。
 一行はこのほか、国土交通省や日本鉄道建設公団なども訪れ、要望書を提出した。要望には長勢甚遠、
宮腰光寛の各代議士と野上浩太郎参院議員も同行した。

2001/12/09
【富山新聞】

「地域医療の担い手に」富山県薬剤師会が受賞者祝賀会
 県薬剤師会の平成十三年度表彰受賞者祝賀会は八日、富山市の富山電気ビルで開かれ、出席した関係者約百人が今年度に各種表彰を受けた功労者をたたえた。
 石坂久夫会長が「医療制度の変化によって今後、地域医療の担い手として薬剤師の役割が大きくなる。力を合わせて頑張りたい」とあいさつした。県厚生部長代理の阿部重一同部理事、
宮腰光寛代議士、野上浩太郎、藤井基之両参院議員が祝辞を述べた後、受賞者を代表して厚生労働大臣表彰の永澤昭二さん(小矢部市)が謝辞を述べた。
 祝賀会に先立ち、東大医学部付属病院の伊賀立二薬剤部長が「リスクマネージャーとしての薬剤師」と題して講演した。

2001/12/11
【富山新聞】

冬場の交通円滑に、立山町、下田バイパス起工式
 立山町の県道富山立山公園線「下田(みさだ)バイパス」起工式は十日、同町下田の現地で関係者約六十人が出席して行われた。
 祈願祭では、吉田攻県土木部建設課長がかま入れ、
宮腰光寛代議士、冨樫清二町長、成瀬昭富山立山公園線バイパス建設協議会長がくわ入れして工事の安全を祈った。
 同バイパスは同町東中野新の県道から町道下田坂井沢線を結ぶ延長三・六キロ、幅十八・五メートルの二車線道路。冬期間の渋滞解消のため約四十億円の総事業費をかけ、二〇〇六年(同十八)年ごろの完成を目指す。

2001/12/11
【富山新聞】

地域交流を”橋渡し”入善町東狐−黒部市古御堂間、四十八ヶ瀬大橋が開通 国道8号線の渋滞解消へ
 国道8号入善黒部バイパスの黒部川に架かる四十八ケ瀬(しじゅうはちかせ)大橋の開通式が十日、入善町板屋地内で行われ、国道8号の渋滞解消と県東部地域活性化につながる道路の完成を祝った。
 横塚尚志国土交通省北陸地方整備局長が「県東部の連携、交流が強まり、地域の活力ある発展に寄与するものと期待する」と式辞を述べ、
宮腰光寛代議士、野上浩太郎、広野允士両参院議員、荻野幸和新黒部川大橋建設促進期成同盟会長(黒部市長)が祝辞を述べた。
 工事報告の後、新川地区の各首長、議長が加わってテープカットし、くす玉を割った。入善町高畠の清水仙一さん(76)、ユリさん(76)ら三世代夫婦の渡り初め、黒部市村椿、入善町飯野地区の園児、児童らのパレードも行われた。
 同大橋は、橋長五百九十.一メートル、四車線、幅員二十八メートル。松尾芭蕉の「奥の細道」の句から命名された。
 開通したのは同バイパス(総延長十六.一キロ)のうち同町東狐―黒部市古御堂間三.二キロ。同日午後三時から一般供用を開始した。平成六年度に着工、総事業費は約百四十億円。

2001/12/11
【富山新聞】

魚津・金山谷バイパス完成、獅子舞で開通祝う
 魚津市の主要地方道金山谷・田方町線「金山谷バイパス」開通式は九日、現地で行われ、関係者約百五十人が完成を祝った。
 式では、
宮腰光寛代議士、石川精二魚津市長、東保和雄県議会議長、澤崎義敬市議会議長らがテープカットし、千田稔、稗苗清吉両県議、石橋嘉夫金山谷区長らがくす玉を割った。この後、地元住民が花吊り、獅子舞、刀踊りを披露した。
 同バイパスは延長六百メートル、道路拡幅区間は二百九十メートル。幅員が五メートルと狭かったためバイパスをつけ、幅を十一メートルに拡張した。総事業費は約十三億円。

2001/12/15
【富山新聞】

東京ホットライン、国会回廊、宮腰光寛氏、渡り初めの感慨ひとしお
 自民党の
宮腰光寛代議士はこのほど、入善町板屋地区で行われた国道8号入善黒部バイパスの四十八ケ瀬大橋の開通式に臨み、「黒部川扇状地の中でも最も広い地域を結ぶ」(宮腰氏)新たな橋の完成を祝った。
 一九八六(昭和六十一)年、橋と橋との間隔が約四キロも離れていたこの地域に「何とかもう一本、橋を掛けられないだろうか」と声を上げたのが、当時県議だった
宮腰氏だ。声を上げるだけでなく、新黒部大橋建設促進期成同盟会の設立にも積極的にかかわったという。
 「(四十八ケ瀬大橋という名は)黒部川扇状地の成り立ちを一言で表現した非常にいい名前だ」。
宮腰氏にとって、十五年がかりでようやく実現した橋の渡り初めの感慨はひとしおだったよう。

2001/12/17
【富山新聞】

堀内氏の叙勲たたえる、黒部市、義理と人情を信条に
 秋の叙勲で勲四等瑞宝章を受章した元県議会副議長、堀内三郎氏(72)=黒部市沓掛=の叙勲祝賀会は十六日、同市北新のパレス扇寿で約三百人が参加して行われ、市議、県議合わせて二十四年間の功績をたたえた。
 発起人を代表して荻野幸和市長が「人脈の厚さでこれからも指導していただきたい」とあいさつし、中沖豊知事、長勢甚遠、
宮腰光寛両代議士、東保和雄県議会議長、向井英二県議会自民党議員会長、鹿熊安正前参院議員が祝辞を述べた。
 「瑞氣集門」と揮ごうした掲額、花束が贈られた後、堀内氏は「愛情と信念、義理と人情を信条としてきた。これからは家族円満を信条としたい」と謝辞を述べ、野上浩太郎参院議員の音頭で乾杯した。

2001/12/21
【富山新聞】

新幹線は一歩遅れ?自民党富山県連が陳情
 自民党富山県連と同党県議会議員会は二十日、党本部などを訪ね、堀内光雄総務会長や町村信孝幹事長代理らに県の重要要望事業の予算化へ協力を求めた。
 十九日に県議会十二月定例会を終えたばかりの大上紀美雄県連幹事長や東保和雄県議会議長らが慌ただしく上京し、長勢甚遠県連会長、
宮腰光寛代議士、野上浩太郎参院議員と合流した。
 最大の関心事である整備新幹線は、既に前年度比五十億円削減の七百億円(国費ベース)で決着済み。党幹部らには区間別配分で北陸新幹線にも十分な予算を確保するよう重ねて要請し、前向き回答を得たものの、「あと一歩遅れた」(参加県議の一人)と悔やしがる声もあった。

2001/12/22
【富山新聞】

新幹線、新湊大橋など最重点事業に、自民党北陸地方開発委員会
 自民党北陸地方開発委員会は二十一日、同党本部で開かれ、関係国会議員らが北陸新幹線や新湊大橋(仮称)、富山空港の整備促進などを最重点事業として、関係省庁に働き掛けていくことを申し合わせた。
 県関係では
宮腰光寛、橘康太郎両代議士野上浩太郎参院議員、中沖知事、東保和雄県議会議長、鹿熊正一自民党県連政調会長らが出席した。