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2001/06/01
【富山新聞】
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国会議員と懇談、担い手支援要請 富山県農業会議
富山県農業会議(松井信勝会長)は三十一日、東京都内で県関係国会議員との懇談会を開き、農業の担い手に対する支援策や農業経営所得安定対策などを強化するよう要請した。さらに、輸入量が大幅に増加しているトマトやタマネギ、ピーマンなどについてもセーフガード(緊急輸入制限)暫定措置の発動を検討するよう求めた。
要望に対し、国会議員側からは「富山県は良質米の産地として歴史を重ねており、その基盤を崩すわけにはいかない」「農業の構造改革を進めていく必要がある」などの意見が出された。
懇談会には、綿貫民輔衆院議長をはじめ長勢甚遠、宮腰光寛、橘康太郎の各代議士と鹿熊安正参院議員が出席した。
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2001/06/03
【富山新聞】
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富山県関係国会議員東奔西走 宮腰光寛氏、農道除雪の問題指摘
自民党の宮腰光寛代議士はこのほど、党本部で開かれた党豪雪地帯特別委員会の会合で、農道の除雪の問題点を指摘した。
県道とは違い、農道の除雪は市町村にゆだねられており、県道よりも除雪が遅れてしまうケースがある。幹線道路の役割を果たしているスーパー農道の場合、除雪の遅れで「経済活動がストップする」(宮腰氏)恐れもある。
今冬の大雪では地元のスーパー農道などでも除雪の遅れがずいぶん問題になったという。宮腰氏は「またいつ大雪になるか分からない。反省をしっかりと次に生かさなければならない」と話している。
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2001/06/06
【富山新聞】
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宮腰氏、401k法案などで質問 衆院厚生労働委員会
自民党の宮腰光寛代議士は、五日に開かれた衆院厚生労働委員会で、運用次第で給付額が変わる確定拠出年金(日本版401K)法案などについて質問した。
宮腰氏が確定拠出年金の普及見通しをただしたのに対し、厚生労働省側は「企業年金がない中小、零細企業や雇用の流動性が高まっている業種では期待されている」としたものの、普及するまでに相当の時間を要するとの見通しを示した。
また、宮腰氏は専業主婦など三号被保険者の保険料免除の仕組みを見直すべきと指摘。桝屋敬悟厚生労働副大臣は「現行の年金制度の大きな課題だ」と述べ、今後検討するとした。
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2001/06/12
【富山新聞】
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選挙区、比例担当責任者、各市町村ごとに設置、参院選で自民県連方針 野上氏、あす城端で始動
自民党富山県連は十一日、富山市の名鉄トヤマホテルで開いた支部長・幹事長・事務局長会議で七月の参院選では各市町村支部に県選挙区と比例代表の両担当責任者を置き、地域ごとの集票を重視する態勢で臨む方針を承認した。同党公認で県選挙区に出馬する野上浩太郎氏が、十三日の城端町を皮切りに県内三十五市町村の遊説を始める日程も決まった。
●支部長・幹事長事務局長会議、月内の選対発足要請
各市町村支部などから約百十人が出席した。長勢甚遠県連会長はあいさつで「小泉(純一郎首相)人気は必ずしも自民党への投票に結び付かない。野党の攻撃にひるむことなく、選挙では最高の形で勝利を収めたい」と力説。野上氏の連合後援会長を務める鹿熊安正参院議員、宮腰光寛代議士、選対本部長の大上紀美雄県連幹事長らも順に野上氏や、比例代表に立候補する同党候補二十四人の勝利へ支持を要請した。
県連は各支部に対し、市町村単位での選対を今月中に発足させ、連絡事務所も設置するよう要請した。席上、十七日午前九時半から、富山市大町下田割で野上氏の事務所開き式を行うことが報告された。
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2001/06/12
【富山新聞】
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河川増水時の安全確保 神通川水系井田川と宮島川、婦中町、合流点処理事業が完工
国土交通省と県が一九九三(平成五)年から進めてきた神通川水系井田川と宮島川合流点処理事業のしゅん工式は十一日、婦中町西本郷の現地で関係者約七十人が出席して行われ、洪水などに備えて安全な生活を確保する事業の完成を祝った。
宮島川合流点処理事業では、河積が小さいことなどによる洪水や浸水などの被害を防ぐため、国土交通省が井田川の右岸堤防約千メートルと宮島川水門を新設、県が宮島川を約五百メートル下流に付け替える河川新設工事を行った。これにより、井田川の流下能力が拡大して洪水防止につながり、宮島川では上流域の河川水位が下がり、浸水被害への安全性が増すことになった。
式では、久保田勝北陸地方整備局富山工事事務所長が式辞、宮腰光寛代議士、森野義博婦中町長が祝辞を述べた。記念植樹が行われた後、婦中町の鵜坂保育園年長組五十五人が約二百匹のコイを井田川に放流した。
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2001/06/18
【富山新聞】
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「地方の視点、国政に」 参院選自民公認、野上氏が事務所開き
参院選県選挙区に自民党公認で出馬する野上浩太郎氏=富山市=の後援会事務所開きは十七日、富山市大町下田割で行われ、同党の県関係国会議員や県議、各首長ら約三百五十人が来月十二日公示予定の同選挙での圧勝へ結束を固めた。野上氏は希望の持てる政治への取り組みとともに「地方の視点を国政に反映させたい」と訴えた。
冒頭、あいさつに立った総括責任者の長勢甚遠同党県連会長は「公示まで一カ月足らず。改革を掲げる小泉政権の人気に油断することなく、支援態勢を固めたい」と強調。選対本部長の大上紀美雄県連幹事長、連合後援会長の鹿熊安正参院議員、橘康太郎、宮腰光寛両代議士、久世公堯参院議員が、三十四歳の野上氏の清新さに期待を込めて支援の言葉を送った。
東保和雄県議会議長、県市長会を代表して荻野幸和黒部市長、石澤義文県町村会長、力示健蔵県市議会議長会長も「小泉純一郎首相と新しい日本をつくってほしい」などと激励し、参加者全員で「頑張ろう」を三唱し締めくくった。
後援会事務所は参院選公示後、選挙事務所となる。
参院選県選挙区には野上氏のほか、共産党公認の坂本洋史氏、社民、民主、自由各党推薦の草嶋安治氏が無所属で立候補を予定している。
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2001/06/22
【富山新聞】
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宮腰氏、外相に質問消化不良? 衆院特別委員会、副大臣の答弁が大半 外交方針だけでも答えてほしかった
自民党の宮腰光寛代議士=写真=が二十一日、衆院沖縄及び北方問題に関する特別委員会で、田中真紀子外相に日ロ外交について質問した。
三月にロシア・イルクーツクで行われた日ロ首脳会談の成果をどのように評価するか、とただしたのに対し、田中外相は「未来の基礎を築くことができ、意義深い」と答弁した。
もっとも、他の外務省関係の質問にはすべて副大臣が答弁。田中外相は前日、対立関係にあるとされる自民党の鈴木宗男代議士と一時間を超える舌戦を演じただけに、さすがに”お疲れ”だったよう。
「今後の対ロシア外交の方針だけでも大臣に答えてほしかった」。終了後、宮腰氏からはやや不満げな感想が漏れた。
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2001/06/24
【富山新聞】
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富山県関係国会議員・東奔西走 宮腰光寛氏、北方領土問題で「東京宣言の意義、再確認を」
自民党の宮腰光寛代議士はこのほど、衆院沖縄及び北方問題に関する特別委員会で質問に立ち、北方四島の帰属問題を日ロ間の交渉の対象とすることを明記した一九九三(平成五)年の東京宣言の意義を再確認すべきと主張した。
北方四島の問題をめぐっては、最近、歯舞、色丹の「二島先行返還論」が取りざたされている。これに対し、宮腰氏は「あくまでもわが国の一貫した立場は、東京宣言にあるように『四島の帰属問題を解決し、平和条約を結ぶ』でなければならない」と力を込める。
実際、富山県内には歯舞、色丹の元島民が多いにもかかわらず、「二島先行には反対との意見が大勢を占めている」(宮腰氏)という。
「『二島先行』と『四島一括』でスタンスがぶれていると思われてはいけない」と宮腰氏。「国論が分裂しているという誤った印象を与えないよう配慮してもらいたい」と強く指摘し、質問を締めくくった。
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2001/06/28
【富山新聞】
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「地方の視点で改革を」中沖知事、重要要望を富山県関係国会議員に説明
富山県は二十七日、東京・紀尾井町の赤坂プリンスホテルで、県関係国会議員に対する平成十四年度重要要望事項説明会を開き、予算化へ協力を求めた。重要要望事項は新規が八件、継続が四十五件。北陸新幹線長野―富山間の早期完成や富山―南越(武生市)間の一括認可など交通基盤の整備とともに、新産業創出、人材育成を柱に据えている。
中沖豊知事は「小泉純一郎首相の提唱する構造改革には地方交付税の見直しなども含まれているが、地方の視点に立って改革を実施してもらいたい」と述べ、首相の改革が「地方切り捨て」につながることへの懸念を示した。
説明会には、綿貫民輔衆院議長をはじめ、長勢甚遠、宮腰光寛、萩山教嚴、橘康太郎の各代議士、鹿熊安正、谷林正昭両参院議員が出席した。
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2001/06/29
【富山新聞】
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北陸新幹線・長野−富山間、早期完成へ働き掛け、堀内氏「展望ないとおかしい」道路特定財源転用に理解、同盟会、5県議会協が陳情
北陸新幹線建設促進同盟会と同北信越五県議会協議会は二十八日、与党や関係省庁に合同陳情を行った。この中で堀内光雄自民党総務会長は、見直し論議が浮上している道路特定財源の整備新幹線建設への転用に理解を示した。
同行した宮腰光寛代議士が道路特定財源見直しに関し、「(整備新幹線建設などへの)使途拡大も含めて検討してほしい」と求めたのに対し、堀内氏は「(建設、運輸省が)国土交通省になり少しは展望が開けないとおかしい」と答えた。
堀内氏はさらに、北陸新幹線の富山以西への延伸について「段階的にやっても投資効果はない。ある程度つなげなければ意味がない」と述べた。
野沢太三自民党整備新幹線建設促進特別委員長は「着工が二、三年遅れても南越まで一緒に完成させることも可能だ」と述べ、南越までの同時開業を目指す考えを強調。同党の山崎拓幹事長や麻生太郎政調会長も、南越までのフル規格整備に前向きの姿勢を示した。
一行はこのほか、福田康夫官房長官や片山虎之助総務相も訪ねた。長勢甚遠代議士も同行した。
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2001/06/29
【富山新聞】
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北陸新幹線・長野−富山間、早期完成へ働き掛け 森首相、「福井延伸難しくない」「フル規格一括認可を」、東京で同盟会が総会、決議
北陸新幹線建設促進同盟会は二十八日、東京・紀尾井町の赤坂プリンスホテルで総会を開き、政府に対し、北陸新幹線が東海道新幹線の代替補完機能を持つ点を強くアピールし、長野―富山間の早期完成や富山以西のフル規格一括認可などを働き掛けていく方針を確認した。自民党北陸新幹線建設促進議連会長の森喜朗前首相は、来年にも行われる整備方針の見直しで、南越(武生市)までのフル規格一括認可が実現するとの見通しを示した。
森氏は「国の輸送体系上、富山で終わるはずがない。当然、福井までいく。福井までの延伸はそんなに難しい問題ではない」と述べ、福井、南越までのフル規格での延伸に意欲を示した。
冒頭、同盟会長の中沖豊知事は「北陸新幹線は日本海国土軸形成に不可欠な国家プロジェクトであり、全線整備に向けて一致結束して取り組んでいきたい」とあいさつした。情勢報告した長勢甚遠自民党北陸新幹線建設促進議連事務局長も、予算確保に全力を挙げる姿勢を強調した。
総会では▽長野―富山間の早期完成と南越までのフル規格一括認可▽大阪までの整備方針の明確化▽公共事業費の重点配分などによる建設財源の確保▽並行在来線経営のための財政支援―などを盛り込んだ決議が採択された。
総会には富山県から中沖知事、長勢氏のほか宮腰光寛、萩山教嚴、橘康太郎の各代議士、東保和雄県議会議長らが出席した。
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