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2001/08/03
【富山新聞】
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道路特定財源の堅持を、東京都で北陸地方高規格道路網整備促進協議会
富山県などでつくる北陸地方高規格道路網整備促進協議会は二日、東京・虎ノ門の虎ノ門パストラルで総会を開き、道路特定財源を堅持し、従来通りすべて道路整備に充てることなどを求める決議を採択した。
決議には、工事中区間の早期完成や暫定二車線区間の四車線化推進なども盛り込まれた。冒頭、会長の平山征夫新潟県知事が「構造改革にさおを差すように受け取られ、風当たりが強いが、道路特定財源見直しについては地域の要望を反映させてほしい」とあいさつした。
富山県からは宮腰光寛、橘康太郎両代議士や東保和雄県議会議長、石澤義文県町村会長、中沖豊知事代理の松尾春郎県土木部次長らが出席した。総会終了後、関係者は国土交通省などを訪ね、要望書を提出した。
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2001/08/04
【富山新聞】
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富山空港CIQ強化を、北陸開発促進協議会、来年度の重点要望決める
北陸三県でつくる北陸地方開発促進協議会は三日、東京・紀尾井町の赤坂プリンスホテルで総会を開き、富山空港の入国審査や税関、検疫(CIQ)体制の整備拡充や、IT(情報技術)化に対応した光ファイバー網整備などを新たに盛り込んだ来年度の重点要望事業を決めた。
重点要望事業にはこのほか、富岩運河環水公園の整備促進、薬師岳や剱岳の登山歩道整備事業の推進などが加わり、計三百二件となった。
総会では、会長の谷本正憲石川県知事が三県連携の必要性を強調し、森喜朗前首相は「地方にとって優先すべき事業を考え、効率よく予算を配分するのが財政構造改革だ」と述べた。北陸新幹線の南越までの早期フル規格整備を求める特別決議も採択された。
役員選出では、会長に谷本氏、副会長に中沖豊富山、栗田幸雄福井の両知事が再任された。富山県からは宮腰光寛代議士や東保和雄県議会議長、中沖知事代理の澤合敏博県出納長らが出席した。
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2001/08/06
【富山新聞】
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「42年間、誠心誠意で」黒部市で感謝の集い、引退の鹿熊前参院議員
鹿熊安正前参院議員に感謝する集いが五日、黒部市のホテルロイヤルバリー黒部で、新川地区二市三町の首長や議員、関係者ら約二百四十人が参加して開かれ、鹿熊氏の四十二年間にわたる県議、参院議員の政治生活をたたえた。
稗苗清吉県議の開会あいつに続いて、大永尚武副知事が中沖豊知事のメッセージを代読し、長勢甚遠代議士、宮腰光寛代議士、谷林正昭参院議員、野上浩太郎参院議員、東保和雄県議会議長、向井英二自民党県支部連合会副会長の順で祝辞を述べた。
鹿熊夫妻に花束が贈られ、鹿熊氏が政治活動を振り返り「松村謙三氏に教えられた誠心誠意を座右の銘としてきた。また参院選に出馬して当選すれば、八十歳を超えるので、引退することにした」と謝辞を述べ、石川精二魚津市長の音頭で乾杯した。
最後に、二市三町を代表して荻野幸和黒部市長の音頭で万歳をし、鹿熊氏が答礼の万歳をした。
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2001/08/08
【富山新聞】
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植野氏「地方自治を伸展」全国町村議会議長会副会長、大沢野町で祝賀会
大沢野町議会議長の植野稔氏の全国町村議会議長会副会長就任の祝賀会は七日、大沢野町生涯学習センターで開かれ、関係者や来賓約百三十人が植野氏の栄誉を祝った。
式では、発起人を代表して坂田光文県議が「重要なポストに就任されたことは、わが大沢野町にとっても大変名誉なことだ。地方自治と国の発展のためより一層の尽力を賜りたい」とあいさつし、大永尚武副知事、宮腰光寛代議士らが祝辞を述べた。これに対し、植野氏は「大沢野町と県の名誉のためにもこの職務を果たし、地方自治の伸展に寄与したい」と謝辞を述べた。
植野氏は一九八七(昭和六十二)年に大沢野町議会議員に初当選し、昨年五月に町議会議長、六月には県町村議会議長会会長に就任、今年七月二十五日付で全国町村議会議長会副会長に就いた。
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2001/08/16
【富山新聞】
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平和の大切さ次世代に 富山県戦没者追悼式、遺族ら1000人が参列
第三十九回県戦没者追悼式は十五日、富山市の県民会館で行われ、遺族ら関係者約千人が第二次世界大戦などで犠牲になったみ霊三万七百七十五柱のめい福を祈った。
中沖豊知事が「国内の人口の七割が戦後生まれとなった今日こそ、遺族が体験された戦争の悲惨さを次世代に確実に語り継がねばならない」と式辞を述べ、正午に参列者全員で黙とうをささげた。
引き続き、東保和雄県議会議長、県市長会長の正橋正一富山市長、県町村会長の石澤義文福岡町長、永森トモエ県遺族会長がそれぞれ追悼の辞を述べた。
中沖知事や長勢甚遠、宮腰光寛、橘康太郎各代議士、谷林正昭、野上浩太郎、又市征治各参院議員に続き、フィリピンで夫が戦死した入善町の川畑キヨさん(76)、中国で父親を亡くした富山市の角泰一さん(65)の遺族代表の二人らが次々と祭壇に献花し、今後も世界平和に貢献していくことを強く心に誓った。
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2001/08/16
【富山新聞】
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そこが聞きたい? 富山県関係国会議員9氏インタビュー、宮腰光寛氏(自民党、2期)参院選どうみる、次の一手は 野党統一候補は不自然
自民党の宮腰光寛代議士は、参院選富山県選挙区での勝因に同党県連がまとまって戦ったことを挙げ、反自民非共産勢力が統一候補を擁立したことに対して「選挙の時だけ一緒にやるというのは不自然」と疑問を投げ掛けた。また、比例代表で当選した保守系の広野允士氏(自由)が県東部で相当数の票を獲得したことについては「地方選挙には直結しない」との見方を示した。
―自民党の野上浩太郎氏が参院選県選挙区で圧勝した要因は何だったのか。
宮腰氏 自民党県連が一本になって選挙に取り組んだことが第一の勝因だ。三十四歳という若い野上氏の個人的な魅力や小泉内閣への追い風もあった。しかし、予想より投票率が伸びなかったことについては、いまだによく分からない面がある。与野党ともによく検討してみる必要がある。
―県選挙区の野党統一候補はどう映った。
宮腰氏 内情を理解していないのでめったなことは言えないが、得票数でみれば反省すべき点が多かったといえるのではないか。実際、支持が広がっていなかった。野党統一という形は補選などでは効果を発揮するが、衆参の本選挙では比例代表で利害がぶつかることもあって足並みがそろわない。力を発揮しないと思う。もともと、ふだんはばらばらなのに選挙の時だけ「一緒にやろう」というのは不自然だ。
―県関係国会議員の議席数だけでみると、自民党は現状維持で、野党が二人増えた。
●比例候補いれば圧勝
宮腰氏 選挙区はもともと一人区なので議席を伸ばしようがない。議席数よりも投票の中身で判断すべきだ。また、比例代表で野党二氏が当選したのは「選挙制度の変更があったから」というのが一番大きな理由ではないか。地元候補として戦った広野氏と又市征治氏(社民)の県内での得票数は、客観的にみても予想より相当少なかった。もし、自民党から地元候補が出ていれば、圧倒的な票が取れていたはずだ。
―非拘束名簿式での比例代表選に難しさは感じたか。
●「個人名」維持すべき
宮腰氏 準備期間が短かったこともあり、(自民党は)「顔の見えない選挙」にならざるを得なかった。特に新人には時間不足だったという感じだ。ただ、制度の趣旨はいい。「個人名を書く」という部分は変えるべきではないと思う。有権者の判断ではなく、その時々の各党執行部の判断で比例順位が決まるのはよくない。これは自民党だけでなく、民主党から共産党まですべての党に言えることだ。
―比例代表では、広野氏が県東部の一部市町村で相当数の票を獲得した。地方選挙への影響はないか。
宮腰氏 国政レベルの選挙と地方選挙は性格が違う。例えば、八尾で二千票を超える票を取ったからといって、そのままその票が特定の候補に入るとはちょっと考えられない。市町村議の中には「今回は心情的に広野氏を推したが、衆院選は違う」とか、「(広野氏を推したが)地方議会では自民党の立場で仕事をする」という人もいる。今回の(広野氏の)票は地方選挙にはつながらないと思う。
―次期衆院選富山2区で自由党が候補を立ててくることは考えられるか。
宮腰氏 すべての政党が候補者を立てて、それぞれの主張をぶつけ合えば、それだけ政治意識も高まるのではないか。もちろん我々も全力で戦う。
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2001/08/21
【富山新聞】
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地域福祉の拠点に、滑川市の「ケアハウスかづみの里」完成
滑川市上小泉の軽費老人ホーム「ケアハウスかづみの里」竣工式は二十日、同ホームで行われ、経営する社会福祉法人ケアハウス滑川の上田進理事長や澤田寿朗市長、宮腰光寛代議士ら関係者約六十人が新施設完成を祝った。
ケアハウスかづみの里は鉄筋コンクリート五階建て、延べ床面積二千六百五平方メートルで、一人居室四十六部屋、二人居室二部屋で定員五十人。一階に食堂や談話室、五階には大浴場を設け、プライバシーに配慮しながら、安心して明るい老後を過ごせるよう工夫してある。
竣工式では上田理事長が「地域の高齢者福祉の拠点として活用してほしい」とあいさつした。五十人の定員は既に埋まり、九月から入居が始まる。総工費は六億六千六百七十五万円。
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2001/08/28
【富山新聞】
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セーフガード、機動的に、富山県農協中央会 県関係国会議員に要請
富山県農協中央会と県農協農政対策本部は二十七日、東京・永田町の憲政記念館で県関係国会議員に対する要請集会を開き、緊急輸入制限措置(セーフガード)の機動的な発動、豊作で米の生産超過が起きた場合の配慮などを求めた。
要望項目には▽新たな経営所得安定対策の実施▽JR東日本の関連会社による米国産冷凍弁当の輸入販売中止―などが盛り込まれた。出席者からは「農家は常に痛みを味わっている。小泉改革の痛みが偏らないようにしてほしい」とする懸念の声も上がった。
要望に対し、長勢甚遠代議士は「財政事情は大変厳しいが、知恵を出さなければならない」と答え、宮腰光寛代議士は「集落営農を(経営所得安定対策の)新たな仕組みの中できちんと位置付けるのが課題だ」と力を込めた。野上浩太郎参院議員は「初心を忘れず、農業課題の解決に全力を尽くす」と述べた。
要請集会には松井信勝県農協中央会長や県内各ブロックの農協の代表らが出席した。
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2001/08/29
【富山新聞】
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米の最低輸入義務廃止を、北陸4県農政懇談会、生産者の保護求め
富山県などの自民党国会議員でつくる北陸四県農政議員懇談会(会長・森喜朗前首相)の総会が二十八日、東京・永田町のキャピトル東急ホテルで開かれ、農業団体側が最低輸入義務(ミニマム・アクセス)米の廃止や農家の経営所得安定対策などを要請した。
富山県関係では宮腰光寛代議士、野上浩太郎参院議員らが出席した。
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