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2002/01/04
【富山新聞】
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賀詞交歓会で躍進誓う、魚津市
魚津市賀詞交歓会は三日、同市吉島一丁目の東京第一ホテル魚津で関係者約二百五十人が出席して開かれ、同市の躍進を誓い合った。
石川精二市長が「昨年は長引く経済の低迷で頭を悩ませる年だったが、今年こそ元気を出して頑張りたい。合併はとりあえず二市三町で協議を進めたい」と年頭の辞を述べた後、宮腰光寛代議士、谷林正昭参院議員、野上浩太郎参院議員があいさつし、濱岡弥次兵衛魚津商工会議所会頭の発声で乾杯した。
この後、出席者は歓談し、澤崎義敬市議会議長の万歳三唱で新年の幕開けを祝った。
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2002/01/05
【富山新聞】
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「首長選の年」必勝を、14市町村長選へ結束、自民党富山県連初顔合わせで長勢会長が訴え
自民党富山県連の新年初顔合わせは四日、富山市の自由民主会館で開かれ、県関係国会議員や県議らが「首長選の年」に結束を固めた。今月十三日に告示される富山市長選をはじめ、今年は十四市町村で首長が任期満了を迎える。長勢甚遠会長はあいさつの中で「富山市長選が間近に迫っており、一致団結して必勝を期したい」と力を込めるなど、早くも選挙戦へ緊張感を漂わせた。
長勢会長のほか国会議員では宮腰光寛、橘康太郎各代議士、野上浩太郎参院議員が出席した。
長勢会長のあいさつに続き、党情報告で大上紀美雄幹事長が今年県内で行われる予定の選挙を紹介し、「常在戦場の心構えで党体制を固めていきたい」と強調した。国会議員を代表してあいさつした橘氏は「富山県連ここにありという活動をしてほしい」と述べた。
中沖豊知事の発声で乾杯した後、それぞれ今年一年への心構えを確かめ合いながら誓いを新たにし、向井英二副会長の万歳で締めくくった。
席上、第五十回県連大会を五月十八日に富山市芸術文化ホールで開催することが報告された。
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2002/01/06
【富山新聞】
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トリプル選に勝利を、長勢、野上氏新春の集い、富山県都決戦へ結束
自民党県連会長の長勢甚遠代議士、野上浩太郎参院議員の新春の集いは五日、富山市の名鉄トヤマホテルで開かれ、支持者ら約千三百人(主催者発表)が両氏の活躍に期待を込めた。祝賀ムードの一方、県都では二十日投票の富山市長選、県議補選、同市議補選を目前にしているだけに同党公認、推薦候補の勝利に向け、自民勢力が結束を固める場ともなった。
長勢氏は党政調副会長として小泉政権の構造改革で労働、福祉分野の知恵袋として手腕を振るい、野上氏は昨年末に発生した不審船問題で日本海の守りを高めることなどに尽力している。
祝辞では、正橋正一富山市長や宮腰光寛代議士が両氏の活躍に期待を寄せた。一方で、トリプル選挙が話題に上り、大上紀美雄同県連幹事長が駅整備や中心市街地再開発が重要な課題になっている県都の現状を挙げ、「正橋市政の基盤を継承し、発展させるためには選挙に勝ち抜かねばならない」と団結を求めた。
これに対して、長勢氏や野上氏も国政での尽力を誓うとともに「県都の将来を占う大事な選挙」「党公認候補の全員当選を果たさねばならない」として団結を訴えた。続いて、市長選に立候補する森雅志氏らトリプル選に党の公認や推薦を受けて出馬する五人が壇上で支援を求めた。
長勢、野上両氏の新春の集いは六日も富山市のカナルパークホテル富山で開かれる。
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2002/01/08
【富山新聞】
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幼稚園に医薬品寄贈へ、滑川市薬業青年部が総会
第三十五回滑川市薬業青年部定時総会は七日、同市田中町の海老よしで約五十人が出席して開かれ、幼稚園や老人福祉施設への医薬品寄贈など、来年度の事業計画案を承認した。
総会では、倉本悟部長が「社会福祉、保健衛生に貢献し、信頼されるよう努力していきたい」と述べ、澤田寿朗市長、市薬業会の高橋泰三会長らがあいさつした。
この後、宮腰光寛代議士、古栃一夫県議、堀川一彦市議会議長、中屋一博県薬業連合会理事らが加わって懇親会が行われ、薬業界の一層の躍進を誓い合った。
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2002/01/08
【富山新聞】
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新副大臣、政務官が内定、農水政務官に宮腰氏
小泉内閣の新たな副大臣、政務官が七日、内定した。副大臣は自民党十八、公明党三、保守党一の配分を維持し、森前内閣からの再任組を中心に八人が交代、八日午後に皇居で認証式を行う。政務官も自民二十二、公明三、保守一の枠を継続、二十一人が入れ替わる。
内閣府副大臣には熊代昭彦氏(橋本派)、総務副大臣に若松謙維(公明)、佐田玄一郎(橋本派)両氏、財務副大臣に谷口隆義氏(公明)、厚生労働副大臣に宮路和明(森派)、狩野安(参院、江藤・亀井派)両氏、国土交通副大臣に月原茂皓氏(参院、保守)、環境副大臣に山下栄一氏(参院、公明)をそれぞれ起用。熊代氏は新たに行政改革担当となる見通しだ。
政務官人事では、田中真紀子外相を補佐する外務政務官に今村雅弘(橋本派)、水野賢一(江藤・亀井派)、松浪健四郎(保守)の三氏、総務政務官に河野太郎氏(河野グループ)、経済産業政務官に元宝塚の松あきら氏(参院、公明)が就任する。昨年九月に就任したばかりの久野恒一厚生労働政務官ら四人や、公明党の池坊保子文部科学政務官は続投、防衛政務官の嘉数知賢氏は内閣府政務官に横滑りする。
富山県関係では、宮腰光寛氏(堀内派)が農水政務官に内定した。宮腰氏は「農林水産業も構造改革の時代だ。まだまだ勉強不足だが、第一次産業をしっかりと守り、育てていきたい」と意欲をみせた。
宮腰氏は一九九八(平成十)年の衆院補選で初当選し、現在二期目。これまでに党農水部会長代理などを歴任した。
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2002/01/09
【富山新聞】
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宮腰氏が政務官就任「農水業者の気持ち受け止め」
自民党の宮腰光寛代議士が八日、小泉内閣の農水政務官に就任した。宮腰氏は農水省の当面の課題として狂牛病(牛海綿状脳症=BSE)対策や有明海のノリ色落ち被害への対応などを挙げた上で「農林水産業関係者の気持ちを受け止め、消費者の気持ちも考えて誠心誠意頑張りたい」と抱負を述べた。
さらに宮腰氏は「第一次産業は今、構造改革を迫られている」と指摘。農林水産業の振興を図るために、集落営農への支援体制拡充や森林を守るための仕組みづくり、水産資源管理や漁村の環境整備などにも取り組む考えを強調した。
宮腰氏は八日午後、首相官邸で小泉純一郎首相から辞令を受け取った後、初の政務官会合を終え「衆院補選で当時の小渕恵三総裁から公認証書を受け取った時と同じくらい感激した」と表情を引き締めた。
この後、宮腰氏は農水省に初登庁し、武部勤農水相との懇談や岩永峯一前政務官との引き継ぎなどの日程をこなした。
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2002/01/09
【富山新聞】
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黒部の発展を願い、270人出席し新年を寿ぐ会
黒部市の新年を寿ぐ会は八日、同市天神新のロイヤルバリー黒部で関係者ら約二百七十人が出席して行われ、荻野幸和市長は「十年後に北陸新幹線、国道8号バイパスなどの交通網がどうなっているか見据えた議論をこれからしていきたい」とあいさつした。
続いて岩井憲一市議会議長が多くの人が訪れる町づくりを訴え、中西清一黒部商工会議所会頭が「敬宮愛子内親王誕生の明るさを今年につなげ難局を切り抜けたい」などと述べた。
さらに、再登壇した荻野市長が地元出身の宮腰光寛代議士が農水政務官に内定したことは黒部にとってプラスになることを強調した。このあと、水牧靖久YKK黒部事業所長の発声で乾杯し懇親した。
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2002/01/12
【富山新聞】
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東京ホットライン、宮腰光寛氏、政務官は「裏方」汗かきに意欲
●農水省は課題山積
◇…「表に出ない部分で汗をかく。苦労することが政務官の第一の仕事だ」。農水政務官に就任した自民党の宮腰光寛代議士が並々ならぬ意欲をみせている。政府側の一員として働くのは初めての経験となるが、農水省の裏方として汗をかこうとしている。
行政運営の「政治主導」の実現を目指して副大臣、政務官が設置されてから一年が過ぎたが、いまだに「その影が薄い」(総務省関係者)との声が漏れる。
だが、農水省は狂牛病(牛海綿状脳症)対策など多くの課題を抱えており、宮腰氏は「個別の問題で政治家として大臣を補佐することは重要だ」と政務官の存在意義を強調する。
●諌早湾干拓を担当
◇…「諌早湾で地元の漁業者らがピケを張っている」。八日、農水省に初登庁した宮腰氏と政務官室で向かい合った前任の岩永峯一代議士はいきなりこう切り出した。「諫早湾」とは、地元漁業者らの反発で昨年二月から本格的な工事が中断されていた長崎県の国営諫早湾干拓事業を指す。
宮腰氏が農水政務官の辞令を受けたちょうどその日、工事を再開しようとした九州農政局に対し、地元漁業者らが激しい抗議行動を展開していた。結局、工事再開は九日にずれこみ、干拓事業の根本的な計画見直しを求める地元漁業者と農水省との間の溝がまだ埋まっていないことを印象付ける格好となった。
干拓事業をめぐる問題は、岩永氏から宮腰氏が引き継ぐことになる。「地元漁業者らと腹を割って話し合ったりするのは政治家でなければできない」。同氏にとっては、こんな時こそ「政務官の出番」と映るようだ。
●希望通りのポスト
◇…これまでも党内や委員会などで積極的に農水関係の課題にかかわってきた宮腰氏にすれば、農水政務官は希望通りのポストといえる。政務官として農水省内外でどれだけ存在感を示すことができるのか。まずは二十一日召集の通常国会で手腕が試されることになる。
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2002/01/12
【富山新聞】
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今年の大漁を祈願、黒部市で100人集い漁業祭
第三十回黒部市漁業祭は十一日、同市生地のコミュニティーセンターで漁業祭実行委員長の荻野幸和市長、宮腰光寛農水政務官、大野久芳、横山栄両県議、岩井憲一市議会議長、市議、くろべ漁協関係者ら約百人が参列して行われ、大漁と安全を祈った。
神事のあと、荻野市長が「今年も厳しい年だが、これまでの経験を生かし難局を乗り切ってほしい。くろべ漁協が伏木海上保安部から海難防止活動推進モデル漁協に指定された。基本を忠実に海難事故防止に努めてほしい」と式辞を述べた。
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2002/01/12
【富山新聞】
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海洋深層水で町活性化、入善町
入善町の新春を寿(ことほ)ぐ会は十一日、同町入膳の武村福祉会館で約二百人が出席して行われた。米澤政明町長は「入善海洋深層水で町活性化を図り、新しい町総合計画に基づいた町づくりをしていきたい」とあいさつした。
宮腰光寛衆院議員、上田英俊県議が祝辞を述べ、五十里隆章町議会議長の発声で乾杯し、懇談に移った。
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2002/01/13
【富山新聞】
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女性の声を政策に、自民党富山県連、組織、活動見直しに着手
自民党富山県連の大上紀美雄幹事長は十二日、富山市の富山電気ビルで開かれた同県連女性部新年初顔合わせの席上、「女性部の提案を積極的にくみ上げ、政策面にも反映させていきたい」と述べ、党県連の組織、活動の見直しに着手する方針を示した。
景気低迷下、職域支部の会費納入が厳しくなっている中で、同県連は組織の見直しなど対策に取り組む。女性部の活動見直しもその一環で、同県連では五月十八日の定期大会までに、見直し案をまとめて具体化させる考えである。女性部の活動では、福祉や医療、教育などの分野で施策の提言を期待している。
初顔合わせでは元尾文子女性部長、長勢甚遠会長、宮腰光寛農林水産政務官、橘康太郎代議士、野上浩太郎参院議員らもあいさつし、今年一年間の飛躍を誓った。
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2002/01/13
【富山新聞】
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富山県関係国会議員・東奔西走、宮腰光寛、次はアフガンに寄贈
自民党の宮腰光寛代議士はこのほど、「アジアの子どもたちに学校をつくる議員の会」の一員としてカンボジアを訪れ、現地で小学校の贈呈式に臨んだ。
議員の会の学校寄贈は今回が三校目となる。子どもたちの目は輝いており、「希望がたくさんある国」(宮腰氏)との印象を受けたという。
贈呈式には、生徒や地域住民ら千人以上が集まり、盛大な歓迎を受けたそう。「今度の寄贈先は状況が許せばアフガンがいいのではないか」。宮腰氏は早くも次に意欲を見せている。
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2002/01/14
【富山新聞】
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党員拡大へ一致結束、自民党魚津市連が新春研修会
自民党魚津市連合支部の二〇〇二年新春研修会・旗開きは十三日、同市のありそドームで開かれ、党員拡大に向けて一致団結していくことを申し合わせた。
研修会には支部役員ら約七十人が出席し、千田稔支部長が「立山黒部アルペンルートの黒部ルートの通年開放に向けて協力してほしい」とあいさつ、野沢幸昭幹事長が党情報告を行い、石川精二市長が祝辞を述べた。
この後、今月八日に農水政務官に任命された宮腰光寛代議士が国政報告を行った。宮腰代議士は「今は知恵よりも汗を出すのが一番の仕事」と政務官としての責務の重さを強調した。
狂牛病問題では、食肉の安全性は確保されたが「消費者にいかに安心していただけるかが課題」とした。
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2002/01/16
【富山新聞】
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酪農家の救済を要請、江西会長ら知事に、牛肉の消費回復訴える
全農富山県本部の江西甚昇運営委員会長ら酪農関係団体役員が十五日、県庁を訪れ、狂牛病騒ぎの影響で乳牛農家が深刻な被害を受けているとして中沖豊知事に救済策を要請した。
仕切義宣同本部長、南部澄雄県乳牛協会長、角田龍男同副会長、舘幸男全農県本部理事らも同行した。一行は「一頭二十三万円していた乳牛が今は二万円まで値が下がっている」と訴え、救済を求めた。
中沖知事は「国の手の打ち方もおかしい。はっきりと対策を示すべきだ」と述べ、宮腰光寛農水政務官らを通じ対応策を求める考えを示した。
乳牛のうち乳が出なくなったものは廃用牛として出荷される。しかし、滞留するケースが多くなっており、県内では現在約百五十頭が出荷滞留となっている。
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2002/01/16
【富山新聞】
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お客様第一の精神で、富山県医薬品配置協議会、創立50周年で式典
富山県医薬品配置協議会の創立五十周年式典は十五日、富山市千歳町一丁目の高志会館で開かれ、二〇〇一(平成十三)年度厚生部門薬事分野の県知事表彰などが行われた。
式では、志村謹一会長が「お客様第一の精神を忘れず連綿と続く医薬品配置のシステムを守り続けたい」とあいさつした。続いて県知事表彰として荒屋保さん(64)=同市宮成=と齊藤孝夫さん(66)=同市上堀=に賞状が手渡された。県協議会長表彰として四十年、十年医薬品配置従事者への表彰も行われた。代表で荒屋保さんが「先人の英知と汗に思いをはせ、業界の一層の発展に努めます」と誓った。
長勢甚遠代議士、宮腰光寛代議士、野上浩太郎参院議員や、向井英二薬業議員連盟会長、配置家庭薬協議会の青木正義配置部会長、清水昭二県薬業連合会専務理事が祝辞を述べた。式後、記念講演と総会が行われ、総会では志村謹一会長を再選した。県知事表彰以外の受賞者は次のみなさん。
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2002/01/20
【富山新聞】
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富山県関係国会議員・東奔西走、宮腰光寛氏、カドミ問題の担当に
自民党の宮腰光寛農水政務官は、国営諫早湾干拓事業や有明海ノリ色落ち問題に加え、農水省の今年の重要課題の一つとなったカドミウムによる土壌汚染問題も担当することになった。
カドミによる土壌汚染問題は、宮腰氏が県議時代から熱心に取り組んできた課題だ。地元農家からも「汚染地域を復元してほしい」との要望を受けているという。
「極めて長期的な問題であり、腰を据えて取り組みたい」。地元に非常に関係が深い問題であるだけに、宮腰氏も意欲満々だ。
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2002/01/21
【富山新聞】
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富山市長選、若い力、県都に新風、森さん、重責ひしひし「市民の心受け止める」
県都のトリプル選は市長選での森雅志さんの圧勝とともに、自民公認候補が県議、市議補選で全員当選を果たし、同党の底力を見せつけた。「若い力で新しい時代を切り開け」。森氏や激戦の県議補選でトップ当選した岡田一郎氏の選挙事務所では、若い力に支持者の激励が続き、県都の新時代へ期待が膨らんだ。
富山市太郎丸本町一丁目の森さんの選挙事務所には、中に入りきれないほど多くの支持者が駆けつけた。テレビでは当確が早くから伝えられたものの、開票速報を待つ支持者の間には、約40%に迫った投票率に満足そうな表情が広がった。
午後十時半の一回目の速報で早くも千票差であることが告げられると、喜びの声が沸き、ほどなく事務所に姿を見せた森さんは拍手と歓声で迎えられた。
力示健蔵選対本部長が力強く勝利宣言し、総括責任者の長勢甚遠自民党県連会長の音頭で万歳が繰り返された。
選挙戦を支えた女性スタッフから花束を受け取った森さんは「自ら果たさなくてはならない職責の重大さに震える思いだ。皆さんの心をしっかり受け止めながら頑張りたい」と力を込めた。
お祝いに訪れた中沖豊知事が「互いにスクラムを組んで頑張りたい」と激励し、正橋正一市長も「市民の声を聞いて立派な市政をお願いしたい」と祝福した。宮腰光寛代議士、野上浩太郎、広野允士の各参院議員をはじめ県内各界代表者も顔をそろえ、新しい県都づくりへの支援、協力を約束した。
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2002/01/28
【富山新聞】
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鹿熊氏(前参院議員)の功績たたえる、富山市で感謝のつどい、500人、勲二等も祝う
鹿熊安正前参院議員の功績を振り返り、勲二等瑞宝章の受章を祝う「感謝と祝賀のつどい」が二十七日、富山市の名鉄トヤマホテルで開かれ、約五百人が、参院議員を二期十二年務め富山県の発展に尽くした鹿熊氏の業績をたたえた。
「鹿友会」会長の中尾哲雄富山経済同友会代表幹事の開会あいさつに続き、発起人代表の中沖豊知事があいさつ、綿貫民輔衆院議長、自民党県連会長の長勢甚遠代議士、八嶋健三県商工会議所連合会長も祝いの言葉を贈った。
鹿熊氏は「恩を忘れないという信念で頑張ってきた。今後も郷土富山のために尽くしたい」と述べた。松井信勝県農協中央会長の発声で乾杯し、川田忠樹県経営者協会長の音頭で万歳三唱した。橘康太郎、宮腰光寛各代議士、久世公堯、野上浩太郎各参院議員、東保和雄県議会議長、山田圭藏北陸経済連合会長らも出席した。
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2002/01/28
【富山新聞】
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大辻さん「元気な町つくる」、立山町長選、激戦制し歓喜の万歳 「町二分」にしこり懸念も
「公約の実現に全力を尽くす」。二十七日、投開票の立山町長選を制した大辻進さんは顔を紅潮させて、八月下旬の出馬表明から約五カ月間にわたった戦いの疲れも見せず、涙をにじませ喜びに浸った。二十年ぶりとなる新町長の誕生に町民の期待は大きいが、町を二分した選挙戦に、今後のしこりを懸念する声もあり、大辻さんにとって町の融和を図ることも課題となる。
午後十一時の三回目の開票速報で千百票の差がつき、当確が決まると同町日俣の選挙事務所は「やったー」と歓声が挙がり、バンザイの声が沸きあがった。
選挙事務所には宮腰光寛代議士、野上浩太郎参院議員、広野允士参院議員、森政志富山市長、冨樫清二立山町長らも駆けつけ、約五百人の支持者で選挙事務所内はあふれかえった。雅子夫人(56)とともに大辻さんが事務所に到着すると一段と高い歓声と拍手が起き、握手攻めでもみくちゃとなった。
中川一郎選対本部長が勝利宣言し、冨樫町長の発声で乾杯した。続いて大辻さんが当選あいさつに立ち「苦戦を強いられたが、勝利できた。町の可能性を再発見し、元気な立山町をつくっていきたい」と抱負を語った。宮腰代議士らが次々と祝福の言葉を述べ、万歳を繰り返した。
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2002/01/31
【富山新聞】
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自民党「予算が優先」と評価、小泉首相が外相・外務次官の同時更迭決断、野党「臭いものにふた」
「予算が優先。やむを得ない」。田中真紀子外相、野上義二外務事務次官の同時更迭決定から一夜明けた三十日、富山県関係自民党国会議員は一様に小泉純一郎首相の「苦渋の決断」を評価した。これに対して、野党三氏は「臭い物にふたをするという極めて自民党的なやり方」と反発の声を上げ、引き続き発端となったアフガン復興支援国際会議への一部非政府組織(NGO)の出席拒否問題を追及する姿勢を強調した。
●県関係国会議員、外務省の策謀とも
自民党の長勢甚遠代議士は、首相の決断を支持するとした上で「予算の早期成立を目指すべき時に国会が紛糾し、残念だ。外務省には今後しっかりしてもらわなければいけない」と強調した。宮腰光寛農水政務官は「内閣の支持率も大事だが、それ以上に大切なのは国民生活に直結する予算だ」と理解を示した。
萩山教嚴防衛庁副長官も「更迭はやむを得ない判断」との認識を示し、野上浩太郎参院議員は「(首相は)厳しい経済状況を考慮して、国会正常化のために決断を下された。国民にも理解されると思う」と語った。橘康太郎代議士は更迭決定を見届け、三十日午前、国際会議出席のため韓国に出発した。
これに対し、民主党の谷林正昭参院議員は「首を切ることで、一番大切な問題をうやむやにするつもりか」と、NGOの出席拒否問題を引き続き追及すべきと語気を強めた。
自由党の広野允士参院議員は「(鈴木宗男衆院議運委員長の辞職も含め)三方一両損で形は繕ったが一件落着とはいかない。国内はともかく、外国はどう見るか」と指摘した。社民党の又市征治参院議員も「(更迭は)極めて自民党的な対応。ワイドショー内閣のボロが出始めた」と批判のボルテージを上げた。
小泉首相の決断に対する感想の一方で、一連の騒動について「やっかいな田中外相を切るための外務省の策謀ではなかったのか」(谷林氏)との見方もあった。
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