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2002/10/06
【富山新聞】
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〔富山県関係国会議員・東奔西走〕宮腰光寛、全力投球10カ月
このほど、十カ月にわたって務めた農水政務官を退任した自民党の宮腰光寛代議士は、「自分なりに全力投球ができた」と自らの仕事ぶりを振り返る。
この十カ月は農水省にとってかつてないほど多難な時期だった。BSE問題、相次ぐ食品の偽装表示事件。長崎県諫早湾で円滑に短期開門調査を実施するため、宮腰氏は七回も現地へ飛んだ。
「職員とも心を一つにして汗を流すことができた」と宮腰氏。多難な時期だったからこそ、終えた後の満足感も大きかったよう。
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2002/10/13
【富山新聞】
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東京ホットライン、自民党人事で萩山、橘、宮腰氏、富山県関係3氏、新ポストで始動へ 難局で試される手腕
先月末の内閣改造に伴う自民党人事が十二日までに固まり、富山県関係では萩山教嚴、橘康太郎、宮腰光寛の三代議士が新たなポストに就く見通しとなっている。長勢甚遠代議士と野上浩太郎参院議員を含む五氏はそれぞれの立場で、全国七カ所で行われる衆参統一補選(二十七日投開票)や十八日召集の臨時国会などをにらんで動き出す。
●橘氏は”昇格”
党内の各部会人事は十七日の総務会で正式に決まる予定だ。県関係では橘氏の国土交通部会長への”昇格”が内定している。これまで同部会交通専任部会長を務めており、今回の人事はいわば「副社長が社長になるようなもの」(同部会関係者)だ。
これまで、国土交通部会の会合では、高速道路整備計画の見直しや公共事業費削減など小泉純一郎首相の改革路線に対する”抵抗勢力”の不満が噴出するケースが少なくなかった。こうした党内の意見をどうまとめていくか。首相支持を明言する橘氏の調整力が臨時国会でさっそく試されそうである。
農水政務官を退任した宮腰氏も、農水部会長代理として引き続き農水政策に携わることになる見通しだ。同氏にとってこのポストは二度目。初めて行政側の一員として農水施策にかかわった十カ月の政務官経験が生かせるポストといえる。
●萩山氏は副幹事長
防衛庁副長官を退いた萩山氏は、山崎拓幹事長を支える副幹事長に就いた。当面の課題は、結果次第で小泉内閣の行方に影響を与えかねない衆参統一補選。既に十日には千葉、鳥取両県の参院補選の火ぶたが切られており、過去に三回、副幹事長を経験している同氏も、のっけから全力疾走を求められている。
一方、長勢氏は政調副会長にとどまり、従来通り得意分野である厚生労働を担当する。野上氏も引き続き、各部会などで積極的に活動していくことになる。
●「次への布石」
先月の訪朝を機に支持率を回復している小泉内閣だが、国内的には経済問題などの課題が山積している。加えて、改革の加速に意欲を示す首相と自民党内の声がぶつかる局面も予想される。県関係五氏が、難局を乗り切るためにどれだけ汗をかくことができるか。五氏にとって実績の積み重ねが「次への布石」にもなる。
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2002/10/13
【富山新聞】
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〔富山県関係国会議員・東奔西走〕宮腰光寛、姉妹都市の根室訪問、バドミントンの熱戦に声援、結果は”うれしい誤算”
黒部市バドミントン協会長を務める自民党の宮腰光寛代議士はこのほど、同市親善スポーツ交歓団長として姉妹都市の根室市を訪ね、バドミントンで熱戦を繰り広げる両市の代表選手に声援を送った。
両市は、姉妹都市となった一九七六(昭和五十一)年から、スポーツや文化を通じて盛んな交流を展開している。今回のバドミントン試合も、その一環として二十一年ぶりに実現した。
黒部市の代表選手は二十代から五十代までの十八人。「皆、ずいぶん前から根室を訪れるのを楽しみにしていた」(宮腰氏)という。
交流試合は団体戦が二勝二敗、個人戦が十四勝十四敗と、まったくの五分という結果に。実力伯仲だった分、交流は大いに盛り上がり、「当然勝つつもりだった」という宮腰氏とすれば、文字通り”うれしい誤算”となったようだ。
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2002/10/16
【富山新聞】
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質の高い医療誓う、かみいち総合病院、南館が完成、名称も変更
かみいち総合病院南館の竣工記念式典は十四日、上市町湯上野の町保健福祉総合センターで伊東尚志町長や来賓、関係者ら約二百六十人が出席して開かれ、中新川郡唯一の公立病院の基幹施設完成を祝った。引き続き玄関や北館改修を進め二〇〇四(平成十六)年度中の全体完成を目指す。
伊東町長は式辞で、血管造影装置など新しい機器導入や外来診療部門のブロック化など新病院のさまざまな工夫を挙げ、「地域の基幹病院として心の通った、質の高い医療充実に責務を担いたい」と決意を述べた。
来賓には県知事代理の阿部重一県厚生部長や宮腰光寛代議士、隣接の大辻進立山町長、松田秀雄舟橋村長らが招かれ、完成を祝った。
南館は鉄骨鉄筋コンクリート六階建て、延べ床面積一万二百七十五平方メートル。一階が総合受付と救急外来、二階が外来と検査、放射線科、三―五階が病棟、六階が手術室。十一月から名称を「かみいち総合病院」に変更する。
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2002/10/19
【富山新聞】
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東京ホットライン〔国会回廊〕宮腰光寛、農政への熱意実り、一安心
米政策の見直しを進めている農水省が、集落営農など「集落的経営体」を農業の担い手の一形態として位置付ける方針を打ち出したことについて、自民党の宮腰光寛代議士は「富山県にとっては非常に意義深いことだ」と高く評価する。
兼業農家率が高い富山は「全国一の集落営農の先進地」(宮腰氏)。これまでは、国の施策の中での集落営農の位置付けが明確でなく、支援も不十分だったという。このため、かねてから集落営農を通常の担い手農家と同様に扱うよう求めてきた。
「農水政務官を務めていたころには、省内で『顔に集落営農と書いてある』と言われたこともある」という宮腰氏。熱意が実り、まずは一安心したよう。
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2002/10/21
【富山新聞】
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〔富山県関係国会議員・東奔西走〕宮腰光寛
政務官経験生かし提出者として答弁も 有明特別措置法案審議で
自民党の宮腰光寛代議士が、与党三党が議員立法で提出し、継続審議となっている「有明海と八代海再生特別措置法案」の提出者に名を連ねることになった。
この法案は、国営諫早湾干拓事業(長崎県)の在り方などが問題となっている有明海などを豊かな海として再生するためにつくられた。具体的には、漁場整備などへの財政支援拡充などが盛り込まれている。
つい最近まで、農水政務官として諫早湾干拓事業を担当し、七回も長崎県などへ足を運んだ宮腰氏。「地元各県の漁連関係者らも成立を強く求めている」と法案の必要性を強調する。
臨時国会で、実際に法案審議が始まれば、提出者が答弁に立つ場面も想定されるだけに、関係者からは「(宮腰氏なら)答弁要員としてはうってつけ」との声も。同氏もさっそく政務官経験を生かそうと意欲満々だ。
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2002/10/27
【富山新聞】
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〔富山県関係国会議員・東奔西走〕宮腰光寛、沖縄・北方特委に復帰
自民党の宮腰光寛代議士はこのほど、農水政務官就任に伴って離れていた衆院沖縄及び北方問題に関する特別委員会に復帰した。
北方四島と富山はゆかりが深いことから、宮腰氏は初当選から一月まで一貫してこの特別委に所属。今回も自ら希望しての復帰だ。
「北方四島問題はライフワーク」と力を込める宮腰氏。日ロ間の交渉は鈴木宗男氏をめぐる騒動で仕切り直しを余儀なくされたが、宮腰氏は「『四島一括解決』の原点に戻って、粘り強く交渉を」と意欲満々だ。
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2002/10/29
【富山新聞】
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野上氏の活躍に期待「浩友会」が設立総会、経済界を中心に400人
野上浩太郎参院議員の資金管理団体「浩友会」の設立総会は二十八日、富山市の名鉄トヤマホテルで開かれ、経済界を中心に約四百人が野上氏を支援していく方針を確認した。会長には八嶋健三富山商工会議所会頭が就いた。
八嶋会長は「富山の発展のために若さを生かして奮闘してほしい」とあいさつした。自民党県連会長の長勢甚遠代議士、宮腰光寛代議士、向井英二自民党県議会議員会長、県市長会長の森雅志富山市長、県市議会議長会長の島田祐三富山市議会議長、「野上浩太郎を支える会」会長代理の森政雄同会議所副会頭がそれぞれ今後の活躍に期待を込め、野上氏があらためて決意を示した。
●「補正は必要」、町村自民党総務局長
「浩友会」設立総会の後、町村信孝自民党総務局長=写真=が記念講演し、「否が応でも補正を組まなきゃならない。内閣としても真剣に考えていると思う」と、景気対策の観点から早急な補正予算編成を小泉首相に求めていく考えを示した。
町村氏は二十七日の衆参統一補選に関して「『よくぞ五つ勝てた』と胸をなで下ろした」と述べ、与党の推す候補のうち五人が当選したことは小泉内閣に対する期待の表れとした。
小泉内閣の構造改革路線にも言及し、「あの(元英首相)サッチャーでさえも十年間かかった。小泉首相は就任後一年半。採点するには早すぎる」と述べた。
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