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2002/11/10
【富山新聞】
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ビザなし交流などを報告、黒部市で千島歯舞諸島居住者連盟富山支部
北方四島元居住者とその子孫で構成する千島歯舞諸島居住者連盟富山支部(吉田義久支部長)は九日、黒部市生地の生地第一温泉大坪旅館で「故郷の四島を語ろう」を開き、ビザなし交流などの参加者から報告を聞いた。
宮腰光寛代議士が「四島返還交渉は仕切り直しとなっており、総合的アプローチで進めることになった。自由訪問の拡充や旧漁業権の復活などに力を入れていきたい」などと述べた。また、北方領土返還運動富山県民会議事務局長の大野久芳県議が、中沖豊知事とビザなし交流で国後(クナシリ)を訪問した様子を報告した。
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2002/11/10
【富山新聞】
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〔富山県関係国会議員・東奔西走〕宮腰光寛、長崎県との関係大切に
自民党の宮腰光寛代議士はこのほど、金子原二郎長崎県知事らと会い、同県の諫早湾干拓事業などについて懇談した。
宮腰氏は、先月初めまで農水政務官として諫早湾干拓事業を担当しており、長崎県には七回も足を運んだ。もちろん、金子知事ともすでに”顔見知り”である。
「何度も通って双方が真剣に議論したからこそ信頼関係ができた。こうした関係を大切にしていきたい」と宮腰氏。同氏は十日にも、諫早湾付近の自治体の招きで長崎県を訪れる予定だ。
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2002/11/15
【富山新聞】
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北陸新幹線の「必要性は理解」富山市など自民党幹部らに陳情、来年度予算に言及なく
富山市などでつくる北陸新幹線関係都市連絡協議会は十四日、自民党幹部らに長野―富山間の整備促進や富山以西へのフル規格延伸などを求めた。自民党の麻生太郎政調会長や額賀福志郎幹事長代理らは同新幹線の必要性には理解を示したが、年末に向けて焦点となる来年度政府予算には具体的に言及しなかった。
自民党本部を訪れ、要望書を提出した森雅志富山市長らに対し、額賀氏は「北陸新幹線は地域の競争力を強化するためには必要だ」と答えた。麻生氏は「東北新幹線が延びたおかげで、盛岡は非常に発展した」と、新幹線効果を強調した。
日本鉄道建設公団の岡崎準理事は、来月一日に開業する東北新幹線盛岡―八戸間に続いて、九州新幹線新八代―西鹿児島間でも工事が順調に進んでいると説明。その上で「来年は(整備計画の)見直しがあると思うが、バスに乗り遅れないようにしたい」と述べ、富山以西への延伸に期待を寄せた。
一行はこのほか、国土交通省なども訪ねた。長勢甚遠、宮腰光寛両代議士が同行した。
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2002/11/15
【富山新聞】
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責任ある農業政策を、北陸、北海道と東北地区、生産者集会で気勢
北海道東北・北陸地区米政策改革要求実現生産者集会は十四日、東京都港区のホテルオークラで開かれ、富山県などから集まった約千人が、結束して政府に責任ある農業政策を実施するよう求めていく方針を確認した。
大詰めを迎えた政府の米政策見直しで、国による生産調整配分の廃止などを盛り込んだ改革案の提示を受けて開かれた。
冒頭、北海道東北農業対策協議会の瀬川理右エ門会長が「改革案がそのまま通れば農業は全滅する。我々の力で何とか状況を変えなければならない」と強調した。生産者代表アピールでは、JA富山県青年組織協議会の島博組織部長が「生産者が希望を持って取り組める農業を」と訴えた。
富山県から江西甚昇県農協中央会長ら八十人が出席し、宮腰光寛、萩山教嚴、橘康太郎の三代議士も姿を見せた。
この日は米政策改革・WTO日本提案実現全国大会も開かれた。
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2002/11/20
【富山新聞】
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情報網整備、光る村に、山田村長選4選の山崎さん、発展に全力
十九日告示の山田村長選で無投票四選を果たした山崎吉一さんは、当選が決定した午後五時すぎ、同村小島の選挙事務所に姿を見せた。大きな拍手と歓声に包まれ、あいさつに立った山崎さんは「早く情報網を整備し、小さくても光る村にしたい」と村の発展に全力を注ぐ心意気を示した。
山崎久義選挙対策本部長が「無投票での当選が決まりました」と勝利宣言すると、集まった約四百人の支持者から割れんぱかりの拍手が沸き起こった。山崎本部長の発声で万歳三唱、小林功後援会事務局長が乾杯の音頭をとった。
山崎さんは「これからのかじ取りが村の今後を左右する。総合計画などを推進しながら、村の将来像を描きたい」とあいさつし、妻の宮子さん(70)と喜び合った。引き続き、孫の康平君(9つ)から花束が手渡されると山崎さんは顔をほころぱせた。
続いて、伏江喜夫県農林水産部次長(県知事代理)、宮腰光寛代議士、森雅志富山市長、安念鉄夫砺波市長、吉岡平八郎細入村長、松田秀雄舟橋村長、若林伯治婦中町議長が順に「山崎さんの手腕で、山田村が一層発展することを願う」などと祝辞を述べた。
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2002/11/21
【富山新聞】
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中沖知事、上海便開設へ職員派遣、難航なら発着枠暫定活用、国会議員に要望説明、国内定期便を拡充
二〇〇三(平成十五)年度政府予算編成に向け、富山県は二十日、東京・紀尾井町の赤坂プリンスホテルで県関係国会議員に対する重要要望事項説明会を開いた。中沖豊知事は富山空港の第四の国際定期便の就航先について「上海で努力している」と明言するとともに、就航まで時間がかかる場合には、空港発着枠の国内定期便などへの暫定活用も検討する方針を示した。
関連して中沖知事は、近く中国に担当者を派遣し、定期便就航に向けての調査や要望、協議などを行いたいとの考えを示した。また、ロシア・ウラジオストクとの草の根交流を拡大し、富山空港からの定期便の利用者増につなげたいとした。
中沖知事はさらに、十六日に氷見市谷屋で発生した地滑りで通行止めとなっている国道415号の迂回路の整備を急ぐ考えを強調した。
説明会では、県側が▽北方四島交流事業などの充実強化▽県警察学校の整備▽「緑の国土軸」を推進するための調査事業―など新規十一件を含む五十一の事業を予算化するため国会議員の協力を求めた。
説明会には綿貫民輔衆院議長、長勢甚遠、宮腰光寛、萩山教嚴、橘康太郎の各代議士、野上浩太郎、広野允士両参院議員が出席した。「中小企業対策に積極的に取り組んでほしい」「棚田保全は災害対策の一環としても重要」などといった意見が出された。
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2002/11/24
【富山新聞】
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〔富山県関係国会議員・東奔西走〕宮腰光寛、町村の意見に耳傾け
自民党の宮腰光寛代議士はこのほど、党本部で開かれた全国の町村議会議長との懇談会で司会を務めた。
宮腰氏は最近、党組織本部の法務・自治関係団体委員長に就いた。地方六団体などと党のパイプとなる役回りであり、懇談会の司会も委員長としての仕事の一環だ。
ちょうど、来年度政府予算編成を間近に控え、税制改正に関する議論も熱を帯びている時期。宮腰氏は「関係団体の意見もしっかりと聞かなければならない」と意欲をみせている。
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2002/11/24
【富山新聞】
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新川の基盤整備へ決意、富山県議選魚津市選挙区、稗苗氏が出馬表明
来年四月の県議選魚津市選挙区(定数二)に自民党公認で出馬する稗苗清吉氏(58)=稗畠、一期=を励ます集いが二十三日、同市の金山谷伝習館で開かれ、同氏が「地元への説明責任をしっかり果たし、新川地域のインフラ整備に汗を流したい」と正式に出馬を表明した。
集いには約二百人が出席した。石川精二魚津市長や宮腰光寛代議士、野上浩太郎参院議員のほか、千田稔県議、自民党同市連幹事長の山本弘吉市議らが結束を訴えた。
魚津市選挙区には、元職の高野行雄氏(55)=大海寺野=と、社民党の同市議、古金広氏(58)=北鬼江=が出馬を表明しており、選挙戦が確実な情勢となっている。
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