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2004/12/08
【富山新聞】
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金森さん、初当選に決意、舟橋村長選「開かれた村政へ邁進」
七日、舟橋村長選で無投票当選を果たした金森勝雄さんは支持者の声援を受け「開かれた村政の実現へ、全身全霊を傾けて邁進(まいしん)する」と決意を込めた。二十四年ぶりの新村長誕生に、周辺首長らからも祝福と期待の声が続いた。
午後五時に立候補届けの受け付けが締め切られ、竹島ユリ子選対本部長(村議)が金森さんの初当選を宣言すると、同村国重の選挙事務所には割れるような歓声と拍手が響いた。
金森さんと妻の美喜子さん(55)は顔を紅潮させ緊張ぎみだったが、二女の亮子さん(26)らから花束が贈られると、ようやく緊張が解け顔をほころばせた。万歳に続いてあいさつに立った金森さんは、開かれた村政を実現するため重要課題に真剣に取り組む決意を示した。
知事代理の福島敏夫県出納事務局次長の祝辞に続いて宮腰光寛代議士の発声で乾杯し、村井宗明代議士、魚津龍一県町村会長(朝日町長)、酒井敏明県町村議長会長(上市町議会議長)、中田文夫舟橋村議会議長、伊東尚志上市町長、大辻進立山町長らが「行政経験豊富な金森さんの手腕で新しい村づくりを進めてほしい」などと期待した。
●村民の総意つかみ合併を判断
初当選を果たした金森氏は、抱負の中で市町村合併で情報を公開し、快適な田園都市の実現を目指す意気込みを示した。
―初当選をどう受け止める。
松田村政は六期、二十四年の間に全国初の全村での市街化調整区域の除外を成し遂げ、県内一の人口増加率を達成させた。一方で、風通しが必ずしも良くない村政運営が指摘された側面も否定できない。村民に新風を期待する声が沸き上がり、無投票で当選させていただいたことに責任の重さを痛感している。
―市町村合併にどう取り組む。
今後五年間分の財政見通しをタウンミーティングなどで示していく。その上で住民意向調査や住民投票などで村民の総意をつかんだうえで合併の是非を判断し、枠組みや村の方向性を決めたい。
―一期目の課題は何か。
人口増に応じた小中学校の増改築、特別養護老人ホームの増床、ケーブルテレビ、高速無線光インターネットアクセスサービスを活用した情報公開が挙げられる。計画的な土地利用などで快適で元気な村民参画の田園都市を実現したい。
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2004/12/10
【富山新聞】
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4島返還堅持を決議、自民党・宮腰氏、東京で北方領土議連総会
宮腰光寛自民党代議士が事務局長を務める超党派の北方領土返還・四島交流促進議連(会長・小里貞利代議士)の総会は九日、国会内で開かれ、四島を日本固有の領土と主張した上で日露平和条約締結交渉を進める基本方針の堅持を求める決議を採択した。
ロシアのラブロフ外相が先月、平和条約停結後に歯舞、色丹二島を日本に引き渡すという日ソ共同宣言に触れ、二島返還で領土問題に終止符を打つという解釈を示した。プーチン大統領も同意したため、同議連はロシア側の真意を確かめるため決議をまとめた。
総会では「外務省は来年初めとされているプーチン大統領の訪日日程を早く調整せよ」「決議文に『戦後六十年間にわたって北方領土が不法占拠されている』との文言を加えるべきだ」などの意見が出された。
宮腰氏ら同議連役員は十四日、細田博之官房長官や町村信孝外相など関係閣僚に要望するほか、ビザなし交流専用船舶の予算措置を谷垣禎一財務相に求める予定である。
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2004/12/18
【富山新聞】
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〔国会議員・東奔西走〕宮腰氏、北方領土返還問題で存在感、年明けに国会決議狙う
宮腰光寛自民党代議士が北方領土返還・四島交流促進議連事務局長として、ロシアとの領土交渉で存在感を増している。十四日には議連の決議文を携えて細田博之官房長官ら関係閣僚を訪問。来年二月七日の「北方領土の日」を前に、国会決議につなげるシナリオを描いている。
先月十四日、ロシアのラブロフ外相が日ソ共同宣言に基づく法的継承国をロシアとした上で「南の二島(色丹、歯舞)を日本に引き渡すことと、それにより終止符を打つこととされている」と述べた。その翌日にはプーチン大統領も批准された諸文書を履行する考えを示した。
こうした動きを宮腰氏は「ロシア国内の世論形成も十分といえず、プーチン大統領の発言も世論を準備する意図がある」と分析。国会での決議については「あらためて日本の四島返還の方針を堅持する姿勢をロシア側に伝える意味がある」という。
関係閣僚への要請で宮腰氏は、返還運動と同時に交流活動の重要性を訴えた。谷垣禎一財務相には交通事故で足切断の危機にあったロシア人女性(15)を札幌クラーク病院で受け入れたことを説明。今月二十一日、支援物資と共に女性をロシアへ移送することや来年の患者受け入れ枠拡大を求め、ビザ無し交流の専用船舶の調査費を来年度予算で計上する確約を取り付けた。
大統領の訪日日程や領土問題に対するロシアの世論はまだ不確定だが、宮腰氏は「ロシアに誠実な対応を求め、平和条約締結交渉に全力を尽くす」と力を込める。
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2004/12/19
【富山新聞】
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表彰受賞者を祝う、富山県薬剤師会が祝賀会
富山県薬剤師会の二〇〇四年度表彰受賞者祝賀会は十八日、富山市の富山電気ビルで約六十人が出席して開かれ、業界発展に尽力した十八人の功績をたたえた。
県功労表彰の沖本洋明会長はあいさつで、薬学教育六年制移行に触れ「実務実習の受け入れ態勢づくりや指導薬剤師の育成に早急に着手したい」と述べた。石井隆一知事代理の東野宗朗県厚生部長、長勢甚遠、宮腰光寛両代議士、野上浩太郎参院議員、吉田良三県議が祝辞を述べた。瑞宝双光章の大塚茂雄氏が謝辞を述べた。藤井基之参院議員の発声で乾杯した。
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2004/12/20
【富山新聞】
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藤森氏の功績たたえ、黒部市、文科大臣賞受賞を祝う
藤森友義日本ソフトボール協会副会長(県協会副会長)の文部科学大臣賞・生涯スポーツ功労賞の受賞記念祝賀会は十九日、黒部市のホテルアクア黒部で行われ、約百五十人が藤森氏のソフトボール振興に対する功績をたたえ、今後のさらなる活躍に期待を寄せた。
発起人代表の若狭信男氏(YKK社友会)が「スポーツ振興に活躍されるのと同時に地域社会に貢献することを期待する」と祝福した。続いて長勢甚遠県ソフトボール協会会長(代議士)、宮腰光寛代議士らが祝辞を述べた。
これに対し、藤森氏は「インターハイ、国体などの場でソフトボールを通じて富山県をPRしたいと思い、県協会などの役員を務めてきた。心掛けてきたのは、人との出会いを大切にすること。賞は出席者みなさんと一緒にいただいたものだと思う」と謝辞を述べた。
堀内康男黒部市長、澤崎義敬魚津市長、堀昌章富山新聞社報道局長ら出席者は米田喜實雄県体育協会専務理事の発声で乾杯した。
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2004/12/28
【富山新聞】
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宮腰氏、インドネシアへ、自民党訪問団、1月7日から幹事長ら
自民党副幹事長の宮腰光寛代議士は来年一月七日から十一日まで、党視察団の一員としてインドネシアとベトナムを訪問し、鳥インフルエンザの防疫体制や経済連携などについて意見交換する。
日本インドネシア友好議連、日本ベトナム友好議連会長を務める武部勤幹事長をはじめ国会議員八人が参加し、インドネシアのユドヨノ大統領、ベトナムのカイ首相らと懇談を予定している。
インドネシア沖の地震直後でもあり、宮腰氏は「要請があれば医師団派遣などの対応を取ることになるだろう。両国とも日本からの政府開発援助(ODA)が大きく、今後はアジア全体をにらんだ経済連携が重要になる」と語った。
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