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2004/03/07
【富山新聞】
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みどりの森保育園が完成、立山町
立山町初の公設民営化が予定されている町立みどりの森保育園しゅん工式は六日、同町高原八ツ屋の新園舎で行われ、関係者約八十人がカラフルな園舎完成を祝った。
同保育園は老朽化した大森保育所と大日町保育所を統合し、来年四月からは私立高原保育園に運営業務を委託する。
園舎は木造平屋・瓦葺(ふ)き、建築面積約千三百五十七平方メートル。中央遊戯室は吹き抜け構造で温かい雰囲気に包まれ、三、四、五歳児室は可動式間仕切り、乳児室には床暖房を取り入れた。地下に二百五十トンの雨水調整池が設けられた。
式では大辻進町長が「末永く地域に親しまれる保育園になってほしい」と式辞、宮腰光寛代議士、高平公嗣県議らが祝辞を送った。この後、大森、大日町両保育所園児がアトラクションを披露した。
総事業費は四億二千七百二十七万円、入所定員は百三十人。今月十八日から園児が入所する。
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2004/03/08
【北日本新聞】
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返還運動次代へ引き継げ、北方領土「2世の会」
北方領土に暮らしていた元島民の子ども世代が7日、千島歯舞諸島居住者連盟富山支部の青年部を設立し、黒部市生地の市コミュニティセンターで初会合を開いた。元島民一世の平均年齢は70歳を超えており、亡くなる人も多く、返還運動の灯を消さず、運動を引き継ぐことを誓い合った。
設立総会には、北方領土の引き揚げ者が多い黒部市、入善町などの30代から50代の40人が出席。総会では「返還運動をわれわれが受け継ぎ、返還の灯を決して消してはならない」との設立趣意書を決定。部長に木野本幸治さん(54)=黒部市生地=を選び、返還要求運動への参加や研修会の企画、部員の加入促進などの事業計画を了承した。
青年部など二世の会の設立は北海道以外では初めて。
総会では、沖縄北方政策担当の内閣府大臣政務官・宮腰光寛衆院議員、参議院沖縄北方問題特別委員長の谷林正昭参院議員、知事代理の飯田県総合政策課長、小泉敏夫千島連盟理事長らが祝辞を述べた。
木野本部長は「パークゴルフやボウリング大会を企画し、2世だけでなく3世も含め、仲間の輪を広げていきたい」と話した。
▽副部長 佐原春光、杉本美紀江▽事務局長 浜松禎高
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2004/03/08
【富山新聞】
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北方領土の早期返還を、千島歯舞諸島居住者連盟富山支部、青年部設立、部長に木野本氏
千島歯舞(はぼまい)諸島居住者連盟富山支部青年部設立総会は七日、黒部市の黒部コミュニティセンターで約六十人が集まって開かれ、設立趣意書や規約を承認した後、初代部長に発起人代表木野本幸治さん=同市生地=を選んだ。
黒部市は北海道に次いで北方領土引揚者が多く、一九五八(昭和三十三)年に富山支部(吉田義久支部長)を結成して活動してきたが、戦後五十九年が経過して元島民の高齢化が進み、二世を中心に青年部を設立し領土返還運動などを続けていくことになった。
総会では吉田支部長があいさつした後、「一日も早く島の返還が実現することを祈念する」と設立趣意書を採択し、新年度事業計画として北方領土墓参への参加、北方四島ビザ無し交流と自由訪問、北対協融資対象者の範囲拡大などを決めた。
総会には内閣府沖縄北方担当政務官の宮腰光寛代議士、谷林正昭参院議員、千島歯舞諸島居住者連盟の小泉敏夫理事長も出席し参加者を激励した。
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2004/03/08
【富山新聞】
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濱田氏の功績たたえ、富山市で叙勲受章祝賀会、150人が出席
昨年秋の叙勲で旭日双光章を受章した旅館「延楽」社長で宇奈月町商工会長の濱田浩志氏の受章祝賀会は七日、富山市の名鉄トヤマホテルで開かれ、約百五十人の出席者が宇奈月温泉の観光振興に努めた濱田氏の功績をたたえ、一層の活躍を祈った。
発起人を代表して中谷延之宇奈月町長があいさつし、中沖豊知事の祝辞を藤井健三県商工労働部次長が代読した。大野裕夫北陸信越運輸局長、長勢甚遠、宮腰光寛両代議士、野上浩太郎参院議員、河合常則県議らが順に祝辞を述べた。
濱田氏は妻の美枝子さんとともに演壇に立ち、「観光、中小企業の発展に力を注いでいきたい」と決意を語った。
中尾哲雄インテック社長の発声で乾杯し、金山秀治立山黒部貫光相談役の音頭で万歳三唱した。祝賀会には、発起人の石澤義文県商工会連合会長や鹿熊安正前参院議員、桑名博勝黒部観光開発社長をはじめ、田中一郎田中精密工業社長、宮本佐智夫富山新聞社代表、宇奈月温泉の旅館関係者らも出席し、受章を祝った。
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2004/03/08
【富山新聞】
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世界平和に貢献を、富山県自衛隊入隊者激励会
今年度の富山県自衛隊入隊・入校予定者激励会は七日、富山市湊入船町の県民共生センターなどで開かれ、七十八人が国を守る気概を持ち、訓練や勉学に励むことを誓った。
入隊予定者が紹介された後、県女性防衛協力会の高澤規子会長が「二十一世紀の自衛隊を担う者として、国防意識を高め、世界の安全と地域社会の発展に貢献してほしい」とあいさつした。長勢甚遠、宮腰光寛の両代議士、野上浩太郎参院議員、澤合敏博県出納長、森雅志富山市長、鈴木康文高岡一高校長、高橋敏政陸上自衛隊第十四普通科連隊長が祝辞を述べた。
各地で活躍する先輩隊員がエールを送った後、入校・入隊予定者を代表して砺波高の坂中一さんと氷見高の寺田裕美さんが「世界の平和に貢献できるよう努力します」と誓いの言葉を述べた。
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2004/03/13
【富山新聞】
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河合氏の後援会、魚津市にも設立、次期参院選富山県選挙区
七月の参院選富山県選挙区に自民党公認で出馬する河合常則県議(67)=城端町=の魚津市後援会設立総会は十二日、同市ありそドームで約百三十人が出席して開かれた。
会長に千田稔自民党魚津市連支部長、会長代行に高野行雄県議、幹事長に稗苗清吉県議を充てる役員体制を決め、河合氏が「地域に軸足を置き、地方分権に取り組みたい」と決意を語った。
総会には河合氏の地元城端町から岩田忠正町長、町議らも出席した。宮腰光寛代議士、野上浩太郎参院議員、各職域団体、スポーツ団体関係者らも激励した。
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2004/03/13
【富山新聞】
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〔国会議員・東奔西走〕宮腰氏、法案まとまり、決意も新た「食育を一大運動に」
食の大切さを再認識してもらうことなどを目的とする「食育基本法案」がまとまり、自民党食育調査会事務局長を務める宮腰光寛内閣府政務官は「これから、食育の推進を一大国民運動に盛り上げていきたい」と決意を新たにする。
法案には、首相を会長とする食育推進会議を設け、担当相を任命することなどが盛り込まれている。会議の事務局として内閣府に設置される「食育推進室」は審議官級をトップに据えた重厚な体制となる予定だ。
宮腰氏は二〇〇二年十一月、自民党に食育調査会が設置されると同時に事務局長に就任した。今年に入ってからは、法案作成のプロジェクトチームにも加わって精力的に議論を重ねており、今後も調査会の一員の立場で食育の旗を振り、政府の取り組みをチェックしていく考えだ。
一方で、宮腰氏は「推進室」が置かれる内閣府の一員でもある。「室が設置されるころまで政務官を務めていれば、担当を命じられることもありうるので、今のうちからエンジンを温めておきたい」。早くもその日が待ち遠しい様子である。
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2004/03/14
【富山新聞】
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中沖知事の引退報道「私が知る限り誤報」竹内自民党富山県連幹事長が批判
中沖知事引退をめぐる一部の新聞報道について、竹内弘則自民党富山県連幹事長は十三日、細入村の楡原集落センターで開かれた会合のあいさつで「私が知る限りでは、誤報と言っていいのではないか」と報道内容を批判した。
会合は夏の参院選県選挙区に同党公認で出馬する河合常則氏の後援会支部設立総会で、宮腰光寛代議士や野上浩太郎参院議員も含めて約八十人が出席した。竹内幹事長は「知事は引退を関係筋に伝えたと書いてある。関係筋とは何か。私も県議会議長も聞いていない」とも述べ、強い不快感を示した。
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2004/03/14
【富山新聞】
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河合氏の黒部市後援会設立、参院選富山県選挙区
七月の参院選富山県選挙区に自民党公認で立候補する河合常則県議(67)=城端町=の黒部市後援会設立総会は十三日、黒部市総合体育センターで約百五十人が出席して開かれた。
会長に横山栄県議、会長代行に大野久芳県議、幹事長に稲田弘市議を充てる役員体制を決めた。荻野幸和市長、堀内三郎元県議、宮腰光寛代議士、能村常穂市議会議長の順で祝辞を述べ、河合氏が「地方に軸足を置いて、皆で地方を元気にするグランドデザインを描きたい」と決意を語った。
必勝を期す決議文が読み上げられ、岩田忠正城端町長が謝辞を述べた。
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2004/03/14
【富山新聞】
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会長に野尻村長、河合常則後援会細入支部の設立総会
河合常則後援会細入支部の設立総会は十三日、細入村の楡原集落センターで開かれ、会長に野尻昭一村長を選出したほか、夏の参院選に向けた活動方針を決めた。
約八十人が出席。野尻村長、宮腰光寛代議士、竹内弘則自民党県連幹事長のあいさつに続き、河合氏が「地方を良くすることが日本を良くすることにつながる。自分自身をしった激励して全力を尽くす」と支持を訴えた。野上浩太郎参院議員、岩田忠正城端町長らも同席した。
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2004/03/19
【富山新聞】
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北陸新幹線富山―南越間、2005年度の一括認可見送り、与党座長・久間氏が意向、「10年で完成難しい」
与党整備新幹線建設促進プロジェクトチーム(作業部会)の久間章生座長は十八日、北陸新幹線について、二〇〇五(平成十七)年度の富山―南越(武生市)間の一括認可を見送り、段階的に建設を進めていく意向を示した。富山など北陸三県の陳情団に答えた。 衆院議員会館の事務所で陳情団と懇談した久間氏は、公共事業を認可した場合は、十年程度で完成させる必要があると指摘。「(〇五年度に)福井県内まで一括認可しても、財源不足や用地買収などを考えれば十年でやるのは難しい。できないものを認可するのは問題だ」と述べた。
作業部会は、〇五年度から北陸新幹線富山―松任車両基地間の建設に着手し、当面は金沢までの先行開業を優先することで大筋合意している。しかし、北陸三県は従来通り南越までの一括認可を求めている。
こうした沿線の要望に対し、久間氏は「松任止まりになるのではないかという福井県の危機感は分かる」と語り、五月にもまとまる政府・与党合意に何らかの形で将来の福井延伸の担保を盛り込みたいとした。自民党北陸新幹線建設促進議連会長の森喜朗前首相も、松任車両基地以西の整備方針を明示することが重要との考えを強調した。
陳情団は、自民党の堀内光雄総務会長や小里貞利整備新幹線建設促進特別委員長、野沢太三法相、作業部会メンバーの長勢甚遠北陸新幹線建設促進議連事務局長らも訪ねた。富山県からは澤合敏博出納長が参加し、宮腰光寛、橘康太郎両代議士も同行した。
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2004/03/25
【北日本新聞】
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産業・観光の動脈に、魚津滑川バイパス全線開通
国道8号魚津滑川バイパスの魚津市慶野−滑川市大掛間の開通式は24日、滑川市大島の同バイパス・延(はい)槻(つき)大橋の橋詰めで行われた。これにより、同バイパスは暫定2車線で全線完成し、県東部の幹線ネットワークが大幅に向上し、産業、観光の発展と周辺の交通渋滞緩和が期待される。
国道8号魚津滑川バイパスの魚津市慶野−滑川市大掛間の開通式は24日、滑川市大島の同バイパス・延(はい)槻(つき)大橋の橋詰めで行われた。これにより、同バイパスは暫定2車線で全線完成し、県東部の幹線ネットワークが大幅に向上し、産業、観光の発展と周辺の交通渋滞緩和が期待される。
開通式では、国土交通省の大村哲夫・北陸地方整備局長が「バイパス開通が地域経済発展に寄与することを期待したい」と式辞。知事代理の沢合県出納長と宮腰光寛衆院議員、谷林正昭参院議員、石川魚津市長、中屋滑川市長が祝辞を述べた。
大村局長らでテープカットを行い、米沢入善町長と魚津朝日町長、中谷宇奈月町長らがくす玉を割った。
早月川に架かる延槻大橋(全長325メートル)の渡り初めでは、滑川市追分の広沢幸信さん(85)と魚津市川縁の吉田利雄さん(77)の両3世代家族を先頭に、県警音楽隊、住吉保育園(魚津市)と早月加積幼稚園(滑川市)の園児、関係者が滑川側から魚津側へ歩いた。この後、車両によるパレードがあった。魚津市の東京第一ホテル魚津で祝賀会が開かれた。
同バイパスは魚津市住吉−滑川市稲泉間の7.4キロで、今回開通したのは3.42キロ。総事業費は約100億円。
開通に合わせて交通安全キャンペーンがバイパスの滑川と魚津の両側であり、滑川と魚津の両ライオンズクラブがドライバーにちらしを配った。
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2004/03/25
【富山新聞】
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魚津・滑川バイパス全通 国道8号3.4キロ、渋滞緩和
国道8号魚津滑川バイパスの魚津市慶野―滑川市大掛間(三・四二キロ)開通式は二十四日、滑川市大島で行われ、国土交通省の大村哲夫北陸地方整備局長、県、地元魚津、滑川両市関係者ら約二百二十人が新しい幹線の開通を祝った。午後三時から供用を開始した。
開通式では大村局長が式辞。中沖豊知事代理の澤合敏博富山県出納長、宮腰光寛代議士、谷林正昭参院議員、地元の石川精二魚津市長、中屋一博滑川市長があいさつした。
テープカット後、吉田利雄さん(77)=魚津市川縁=、廣澤幸信さん(85)=滑川市追分=ら三世代夫婦を先頭に、延槻(はいつき)大橋(延長三百二十四メートル)の渡り初めが行われた。
同バイパスは魚津市住吉と滑川市稲泉間七・四キロを結ぶ。暫定二車線ながら全線開通で、これまで十八分だったかかった青滑川市稲泉―魚津市住吉間の所要時間が十分に短縮される。同整備局では、国道8号早月大橋付近の渋滞緩和、騒音や振動など8号沿線の生活環境が大幅に改善されるという。事業費は約百億円。
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