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2004/04/04
【富山新聞】
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2施設の竣工を祝う、魚津市で新川老人福祉会
社会福祉法人新川老人福祉会の特別養護老人ホーム・新川ヴィーラ東館と高齢者向け優良賃貸住宅・魚津チューリップ苑の竣工(しゅんこう)式は三日、魚津市大光寺の新川ヴィーラコミュニティホールで関係者約百六十人が出席して行われた。
林照夫理事長が「人としての尊厳を大切にしたサービスを提供したい」とあいさつ、中村秀一厚生労働省老健局長、阿部重一県厚生部長、石川精二市長、宮腰光寛代議士、谷林正昭参院議員が祝辞を述べた。
新川ヴィーラ東館(魚津市大光寺、鉄骨造り三階建て延べ床面積千八百五十五平方メートル)は個室三十六室を備えた小規模生活単位型施設で、入所者は共同生活を楽しみながらプライバシーが守られる生活を送る新しいスタイルとなっている。
魚津チューリップ苑(魚津市新金屋、鉄筋コンクリート三階建て延べ床面積二千四百三十五平方メートル)は一、二階に賃貸住宅三十六室と三階にショートステイ二十床があり、六十歳以上の夫婦らが共同生活を過ごすことができる。
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2004/04/10
【富山新聞】
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荻野会長に理事長表彰、東京で北方領土問題対策協会
独立行政法人北方領土問題対策協会の理事長表彰伝達式は九日、東京・東條会館で行われた。北方領土返還要求運動県民会議の荻野幸和会長(黒部市長)に表彰状が贈られ、関係者が早期返還実現に向けた粘り強い外交と世論形成を誓った。
表彰式は、同協会の第二十九回都道府県推進委員全国会議の席上行われ、荻野会長代理として県推進委員の大野久芳県議が井上達夫同協会理事長から表彰状を受け取った。内閣府政務官の宮腰光寛代議士も出席した。
富山県民会議は一九八二(昭和五十七)年に設立し、街頭キャンペーンや北方領土の日記念事業、今年度からは出前講座や教育者会議も開いており、県民総参加の返還運動に向けたリーダーシップが高い評価を得た。
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2004/04/13
【富山新聞】
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確固たる対ロシア外交を、北方領土問題で民主党・谷林氏、返還実現へ意欲
参院の「沖縄及び北方問題に関する特別委員会」委員長を務める民主党の谷林正昭参院議員は十二日、都内の参院議員会館で北方領土返還要求運動連絡協議会の請願を受けた。懇談の中で谷林氏は「確固たる対ロシア外交と国民が一体となった返還運動の高揚が必要だ」と述べ、早期返還実現へ意欲を見せた。
同協議会の松浦利明会長や堀達也前北海道知事ら約三十人が百万人の署名簿(衆参各特別委に五十万人分を提出)を持って訪れた。
谷林氏は「富山県は北方領土からの引き揚げ者が北海道に次いで多く、現在も歯舞諸島でのコンブ漁など北方領土と関係が深い。プーチン大統領の政権基盤が強い今こそ強い働き掛けが必要だ」と、富山県選出の議員としても協力に働き掛ける姿勢を示した。同氏は、ビザなし渡航による現地訪問についても前向きに検討している。
同協議会はこれに先立って首相官邸で要請を行い、自民党の宮腰光寛内閣府政務官も同席した。
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2004/04/13
【富山新聞】
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上市町で河合氏の後援会発足、参院選県選挙区、会長に酒井県議
参院選富山県選挙区に自民党公認で出馬する河合常則県議の上市町後援会設立総会は十一日、同町西中町のカミールで開かれ、会長に酒井眞次県議を選んだ。
町議や各種団体などから約百三十人が出席した。酒井会長や伊東尚志町長、宮腰光寛代議士、野上浩太郎参院議員、酒井桂之町議会議長らが激励した。河合氏は「国政に力を注ぎ、地方再生、雇用などを推進したい」と決意を述べた。
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2004/04/13
【富山新聞】
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「総仕上げ」「世代交代」訴え、魚津市長選、保守3氏が火花
魚津市長選は十一日、前市議会議長の澤崎義敬候補(57)、現職の石川精二候補(76)、前市議の越川隆文候補(43)=届け出順=の保守三氏による選挙戦に突入した。澤崎候補は市議会最大会派の自民党議員会長、越川候補も同会派に属し、石川市政を議会側から支えてきた。石川候補が同市で計画される松下電器産業半導体社新工場建設など「最後の総仕上げ」を訴えるのに対し、新人二候補は世代交代、首長の多選批判を前面に市政の刷新を訴え、十八日の投票へ向け火花を散らした。
澤崎候補は出陣式で「市民と行政の心が離れていないか。市民が参画する市政を目指したい」と第一声を放った。内藤邦彦県森林組合連合会長、五十里隆章入善町議会議長、田中光幸魚津市議らが激励した。
伊藤甚宰選対本部総括責任者は「石川陣営には大組織、最高の機関銃がある。しかし、我々には命がけで働く多くの同志がいる」と草の根選挙を強調する。
石川候補は出陣式で「松下新工場の建設着手など、やらねばならない問題が山積している」と力強く決意を述べた。宮腰光寛代議士、谷林正昭、野上浩太郎参院議員、荻野幸和黒部市長、中屋一博滑川市長、草嶋安治連合富山会長らが激励し、千田稔選対本部長は「中沖豊知事に松下新工場用地の買収を報告したら、手を握って苦労をねぎらわれた」と、ベテラン市長の執念を強調した。
越川候補は組織づくりが遅れ、選挙カーで街頭から政策を訴える戦術をとる。出陣式では「地方の新しい時代が来る中で、市役所職員の意識改革を行わねばならない」と第一声を放った。
行政改革と滑川市との合併、松下電器産業半導体社への支援をスローガンに掲げ、県内若手保守系議員でつくる「政策フォーラム34」代表の大島満八尾町議、石垣喜久男後援会長らが激励した。
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2004/04/15
【富山新聞】
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「新工場、合併を実現」魚津市長選・石川候補の総決起大会に1300人
魚津市長選に立候補している石川精二候補=無所属、三期=の総決起大会は十四日、同市の新川文化ホールで行われ、支持者約千三百人(主催者発表)が必勝へ結束を固めた。
千田稔選対本部長が「今日から四日間が本当の選挙だ」と檄(げき)を飛ばした後、宮腰光寛自民党代議士、谷林正昭民主党参院議員、草嶋安治連合富山会長らが激励した。
これに対して石川候補は「松下電器産業の新工場建設で協力してもらった東山地区の人たちとの約束を果たしたい。滑川市との合併も必ず実現したい。この二つは私の責任であり、私ならできる」と声を張り上げた。
石川候補はチイ子夫人と一緒に二回にわたり土下座し、最後に全員でガンバローを三唱した。会場には十一日告示の市議選で無投票当選が決まった十三人が姿を見せた。
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2004/04/17
【富山新聞】
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〔国会議員・東奔西走〕返還へ「国会決議」必要、宮腰氏、北方領土運動連絡協議会の要望受け
自民党の宮腰光寛内閣府政務官は十二日、首相官邸で北方領土返還要求運動連絡協議会からの要請を受け、来年の戦後六十周年や再選されたプーチン・ロシア大統領の公式訪日を見据え、運動推進へ国会決議を行うことの必要性を示した。
富山県は北方四島からの引き揚げ者が北海道に次いで多い。五月には六十人規模のロシア人島民がビザなし交流で富山県を訪れる。
北方領土の返還要求運動推進で、国会決議が行われたのは戦後五十年の一九九五(平成七)年が最後。宮腰氏は「プーチン大統領の年内の訪日は不透明だが、再選で支持基盤がしっかりした今、訪日のタイミングをとらえて日本の意思を示すことが大切だ」と力説する。
宮腰氏は九日、北方領土問題対策協会理事長表彰伝達式にも出席し、県推進委員の大野久芳県議と運動の盛り上がりを確認した。宮腰氏も過去に同表彰を受けたことがあり、一九八一(昭和五十六)年からの約十七年間にわたる自らの委員活動を思い出したようだ。
北方領土が日本固有の領土である認識を広げるため、宮腰氏は「ロシア政府に加えて同政府が無視できないサハリン州の島民にも働き掛ける」と意気込む。島民への人道支援を含めて、日本とロシア双方が納得できる解決策へ改めて意欲をみなぎらせている。
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2004/04/20
【富山新聞】
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富山県関係は長勢氏トップ、衆院議員資産、自民党5人の平均5134万円
富山県関係の代議士では、長勢甚遠氏の五千六百二十三万円がトップだった。自民党の五人の平均資産額は五千百三十四万円。昨年十一月に初当選した民主党の村井宗明氏は資産ゼロとなった。
資産額の大きい順では長勢氏に続いて、綿貫民輔氏が五千三百五十四万円、宮腰光寛氏が五千百八十五万円、橘康太郎氏が四千九百三十四万円、萩山教嚴氏が四千五百七十四万円だった。
資産ゼロとなった村井氏は、大山町の実家が親名義、富山市の住居は祖父母と住んでいるためで、普通預金は三百万円ほどあるという。
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2004/04/20
【富山新聞】
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東京だより、さくらまつりで親睦、千代田区富山県人会
千代田区富山県人会の第二十回さくらまつりはこのほど、東京・九段会館で開かれ、約百二十人が九段下の桜に富山市松川や高岡古城公園など郷里の桜を重ね合わせ、ふるさと談議が満開となった。
寺島一雄会長が「人は変わっても桜を囲む会を次の世代に受け継ぎたい」とあいさつし、綿貫民輔前衆院議長と宮腰光寛代議士、野上浩太郎参院議員が祝辞を述べた。
会場では出席者が哀愁漂う越中おわらで踊りの列を作ったほか、ステージで「北国の春」を熱唱したり、富山の風景を歌った浜陽子さんのショーも繰り広げられた。
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2004/04/25
【北日本新聞】
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河合氏勝利へ決議、自民党県連大会
自民党県連は24日、富山市体育文化センターで定期大会を開き、7月の参院選富山選挙区に出馬する河合常則県議の圧勝を目指す特別決議を採択し、選挙本番に向けて気勢を上げた。引き続き、テクノホールで政経文化パーティーを6年ぶりに開き、青木幹雄参院幹事長や中川昭一経済産業相ら六氏が出席した。
県連大会には党員ら約2,000人と、来賓の中沖知事、綿貫民輔前衆院議長、萩山教厳、橘康太郎、宮腰光寛の各衆院議員、久世公堯、野上浩太郎両参院議員らが出席した。長勢甚遠会長が「参院選は、永田良雄先生の死去で失った議席を奪還することが、最大の使命。県連が一丸となり、河合候補の必勝に向けて頑張りたい」とあいさつ。党情報告で竹内弘則幹事長が「戦う政党、戦う集団として、参院選や各種選挙に圧倒的に勝ち抜くことが責務」などと訴えた。
県連副会長に平村国光県議の就任を承認し、山本修政調会長が景気・雇用対策、地方の自立など五つの重点課題を説明。改革の遂行と日本再生への決意を示す大会宣言と、北方領土の早期返還実現など五項目を盛り込んだ決議を採択した。
参院選勝利に向けた特別決議を採択した後、河合氏が「昨年12月の出馬表明以来、多くの党員・党友にお世話になった。議席奪還のため、一生懸命頑張り抜きたい」と決意表明した。中沖知事、綿貫前衆院議長、中尾哲雄富山経済同友会代表幹事の3人が、来賓あいさつをした。
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2004/04/25
【富山新聞】
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参院選、議席奪還へ一丸、自民党富山県連が定期大会、河合氏必勝へ特別決議、今月中に選対本部
自民党富山県連の定期大会は二十四日、富山市体育文化センターで開かれ、七月の参院選県選挙区での河合常則県議(67)=城端町=の必勝と比例区での得票増を期す特別決議を採択した。同県連では大会を経て今月中に選対本部を発足させ、支持拡大を本格化させる。
県連会長の長勢甚遠代議士をはじめ綿貫民輔、宮腰光寛、萩山教嚴、橘康太郎の各代議士、野上浩太郎、久世公堯両参院議員、中沖豊知事、森雅志富山市長や佐藤孝志高岡市長ら市町村長の来賓をはじめ、各市町村議、党員ら約二千人が出席した。
長勢会長はあいさつで「最大の課題は参院選での議席奪還。県連一丸で参院選の必勝と党の躍進を誓いたい」と述べ、党勢拡大を求めた。
竹内弘則幹事長が党情報告で「有権者に対する党員の比率は五・七六%で全国一の組織率」であることを紹介した後、山本修政調会長が百二十七項目の政策課題の実現に全力を挙げ、県民の期待と信頼に応えたいと強調した。続いて、優秀党員二十人、優秀党組織・機関など六団体、友好団体二団体、協力者二人が表彰された。
来賓を代表して綿貫代議士と河合氏の連合後援会長に就く中尾哲雄富山経済同友会代表幹事が祝辞を述べた。
河合氏が「議席の奪還に支援をお願いしたい」と協力を呼び掛け、野上参院議員の発声で万歳し、平村国光副会長が閉会宣言した。一九九八(平成十)年の参院選で当選後に死去した永田良雄氏の母親からの祝電も披露された。
●民主党批判、新幹線延伸を強調 政経パーティーで結束 青木、久間氏ら招き
自民党県連定期大会に続いて六年ぶりとなる同県連の政経文化パーティーが党幹部や閣僚を招いて富山産業展示館で開かれた。参加者約五千人(主催者発表)を前に青木幹雄参院幹事長らは、民主党への批判を強めながら河合氏での議席奪還へ結束を求めた。
来賓では青木氏のほか、久間章生党幹事長代理、八代英太党広報本部長、中川昭一経済産業相、野沢太三法相、金子一義国務相が訪れた。
北陸新幹線の富山以西延伸など整備新幹線の見直し協議が大詰めを迎えている中、与党整備新幹線建設促進プロジェクトチーム(作業部会)座長の久間氏は「富山までの工事をできるだけ早め、金沢ひいては福井まで伸ばすように努力している」と強調した。
一方、国民年金保険料の未納問題が発覚した中川氏があいさつの途中、会場から「お前にしゃべる権利はない」と再三、やじが飛び、同氏が「自民党に大変ご迷惑をお掛けしています」と陳謝する場面もあった。
森富山市長の発声で乾杯後、懇談に移り、河合氏が会場を回って支援を求めた。
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2004/04/29
【北日本新聞】
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地元に顔見せ、選挙で奔走 GWの県内国会議員
29日から大型連休がスタートし、国会は来月5日まで休会となる。県在住国会議員は全員地元で過ごし「基本的には静養する」としているが、一部議員は間近に迫った高岡市長選や参院選に向けて精力的に動く予定だ。
綿貫民輔衆院議員は2、3の両日、自身が宮司を務める井波八幡宮の春季例大祭で神事を執り行う。
長勢甚遠、萩山教厳、宮腰光寛の三衆院議員、野上浩太郎、広野允士両参院議員は、後援会などへのあいさつ回り中心に地元でゆっくり過ごす。長勢氏は支持者とのプライベートな集まりや結婚式などに顔を出し、萩山氏は家族とともに近間の温泉で骨休め。広野氏は3日、八尾曳き山祭りに出掛けるという。
橘康太郎衆院議員は、息子の慶一郎氏が出馬する高岡市長選まで一カ月を切り「私が前面に出ることはないが、地道にお願いに回りたい」と話している。
「年に3日程度しか休まなくても平気」と言う村井宗明衆院議員は、県内の商店街を歩き、中小企業関連の施策について飛び込みでヒアリングする。
今夏の参院選対応で慌ただしいのは谷林正昭、又市征治の両参院議員。自身が改選を迎える谷林氏は、メーデー関連行事にくまなく出席し、連日街宣活動に明け暮れる。又市氏は、党幹事長として支援者に参院選での協力を呼び掛けるほか、県内での党独自候補の擁立に批判的な労働団体に足を運び、関係修復に努める考えだ。
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