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2004/06/04
【北日本新聞】
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食育基本法成立へ結束、15日「食を考える夕べ」事務局長宮腰氏「関心を高めたい」
自民党食育調査会(会長・武部勤衆議院議員)は15日、東京・永田町の憲政記念館で「わが国の食を考える夕べ」を開く。健全な食生活を送ることで豊かな人間形成を図る「食育」を国民運動にしようと、地域の特産品などを並べながら関心を高めるのが狙い。同調査会事務局長の宮腰光寛衆議院議員は「食育を推進する姿勢を明確にしたい」と張り切っている。
同調査会は「食育基本法案」を取りまとめ、参院に提出したが、民主党の抵抗で審議が進んでいない。「夕べ」は、農水、学校、保健などの関連団体から約400人が一堂に集まり、次の臨時国会での法案成立に向けて意思統一する。
会費制で、小泉純一郎首相のほか、関係省庁の大臣クラス、食育を推進する服部栄養専門学校専門学校長の服部幸應氏らも出席予定。全国各地から特産品を持ち寄り、日本の農業の在り方や食と健康とのかかわりを考える「食育コーナー」などを設ける。
宮腰氏は「法案が成立すれば速やかに食育推進本部を立ち上げ、基本計画を策定する。国民の食への関心を高めたい」と話している。
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2004/06/04
【富山新聞】
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人道支援へ船建造を、北方領土・四島交流で宮腰氏ら返還議連が議決
自民党の宮腰光寛代議士が事務局長を務める超党派の「北方領土返還・四島交流促進議連」は三日までに、政府に対して交流や人道支援に使う専用船建造を求めることを決議した。国際機関「支援委員会」の国庫返納金を転用する特別措置を要望し、プーチン・ロシア大統領の二期目就任で返還要求運動が正念場を迎える中、宮腰氏は「島の世論を着実に変えたビザなし交流や人道支援を一層充実する」としている。
同支援委員会は、外務省関連機関として医薬品や食料支援などを行ってきた。しかし、鈴木宗男元代議士の不当な関与や運営の不透明さに世論の批判が高まったため昨年四月に廃止され、約百二十九億円の残余財産が今月、国庫に返納される。
ビザなし交流は現在、練習船を改造したコーラルホワイト号(三三四トン)が使われている。三回渡航した宮腰氏は「揺れが激しく荒天で引き返したり、出港できないことも多い」と、通年運航が可能な五〇〇トン級船の建造を主張しており、三十億―三十五億円の予算が必要とみている。
北方領土返還・四島交流促進議連は一日、茂木敏充内閣府特命相や川口順子外相、谷垣禎一財務相、細田博之内閣官房長官に要望した。返納金の活用に財務省側は「規律的に難しい」としているが、宮腰氏は「島民の平均年齢は七十一歳を超え、政官民が一体で返還運動を推進しなければいけない」と訴えている。
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2004/06/07
【北日本新聞】
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参院選勝利へ特別決議、自民第2選挙区支部定期大会
自民党県第2選挙区支部の定期大会が6日、上市町の北アルプス文化センターで開かれ、24日公示予定の参院選で、富山選挙区は河合常則県議、比例代表は党公認候補の勝利に向け特別決議を採択した。
支部長の宮腰光寛衆院議員が「参院選は第2選挙区出身の民主党現職が相手。6年前に失った貴重な一議席を奪還するため、力を合わせ戦いたい」とあいさつ。竹内弘則支部長代行が参院選と知事選での党公認候補勝利へ結束を訴え、鹿熊正一支部幹事長が党情報告した後、16年度予算などを承認した。
河合氏は「地方が主役であるという基軸を外さず、懸命に頑張り抜きたい」と決意表明し、来賓の野上浩太郎参院議員、伊東上市町長が祝辞を述べた。大会には県東部の市町村長、県議、市町村議ら約千人が出席した。
大会前に、市町村長らが堀内光雄党総務会長と懇談。政府が骨太の方針第四弾で示した国から地方への3兆円規模の税源移譲について、実現を強く求めた。
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2004/06/07
【富山新聞】
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参院選勝利へ結束、自民党第2選挙区支部、民主党との対決色強く
自民党富山県第二選挙区支部の第十回定期大会は六日、上市町の北アルプス文化センターで開かれ、約千人(主催者発表)が二十四日公示予定の参院選県選挙区に党公認で出馬する河合常則県議(67)=城端町=の必勝を期した。同支部長の宮腰光寛代議士はあいさつで「民主党現職の地盤で、どんな結果を出せるかが問われている」と結束を訴えた。
宮腰支部長はさらに、五日の参院本会議で可決、成立した年金制度改革関連法をめぐる民主党の対応を「憲政史上、例のない行動」などと批判し、参院選でぶつかる同党の谷林正昭参院議員=一期、魚津市=への対決色を強めた。
来賓祝辞では野上浩太郎参院議員、伊東尚志上市町長に続いて、河合氏が「変革が求められている今、地方の視点を国政に生かさねばならない」と決意を表明した。
参院選県選挙区と比例区での圧倒的な勝利を誓う特別決議案を採択し、副支部長の酒井眞次県議と総務会長の坂田光文県議が、万歳の発声や閉会のあいさつで重ねて「挙党一致」での支持拡大を訴えた。
大会では、今年度予算案や役員の一部異動などが承認された。
●今国会中に協議機関 年金改革で堀内総務会長
定期大会では議事に続いて、堀内光雄自民党総務会長が講演した。堀内氏は、年金制度改革関連法に関連して「百年持つような改革とは思っていない。一元化などにしっかりと取り組む必要がある」として、抜本改革に向けた与野党協議機関を今国会中に設ける必要があるとの考えを示した。
同法をめぐっては、参院本会議で成立に至る与野党攻防の中で、民主党出身の本岡昭次副議長が「散会」宣言したことを「奇策でも秘策でもなく愚劣な策だ」と酷評。その上で「良識の府の参院審議を小手先のゲームのようにしてしまった」と述べ、民主側を厳しく批判した。
また堀内氏は経済政策に言及した中で「明るさが見えてきた景気を全体に広げていく対策が必要だ。政府が進めている円安政策は景気に水を差す。円高を進めるようにしなければならない」と述べた。
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2004/06/12
【富山新聞】
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〔国会議員・東奔西走〕自民党の宮腰氏、食育基本法案をPR、参院選の前哨戦に
自民党の宮腰光寛内閣府政務官が、同党食育調査会が十五日に開く「わが国の食を考える夕べ」に向け、自ら手掛けた食育基本法案のPRに意欲を見せている。民主党の抵抗もあって今国会の成立は見送りとなったが、同氏は「国民全員に大切な法案を党利で審議しないのは駄目だ」と、参院選前哨戦といった様子である。
食育とは、栄養の偏りや不規則な食事、肥満などの生活習慣病の問題に取り組み、正しい食の在り方を考える。同基本法案には「推進国民会議」の設置が盛り込まれている。
法案は自民、公明両党が参議院先議で三月十五日に提出した。しかし、民主党は四委員会による連合審査を要求し、年金制度改革関連法案に追われる厚生労働委が対応できず、審議されない状況が続いていた。
宮腰氏は前回衆院選で自民党だけが食育を政権公約に掲げたことを指摘し、「足を引っ張るだけの民主党は十年経っても政権政党になれない」と切り捨てる。自民党は今月三日に法案を取り下げ、改めて衆院に提出した。継続審議となる見通しである。
三日の自民党食育調査会では、武部勤会長が「臨時国会での成立は間違いない。民主党の対応は『しめた』と感じた」と語気を強めた。一方、民主党側は「重要性は分かる。具体的な手法を盛り込んでもっと揉む必要がある」と批判をかわす。
「食を考える夕べ」には、全国の特産品や農業を考えるコーナーに加え、小泉純一郎首相や後藤田正純代議士の妻で女優の水野真紀さんも花を添える。宮腰氏らは「法案を広報し、同時に民主党の対応を徹底的に知らしめる」と意気込んでいる。
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2004/06/15
【富山新聞】
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自民党第2支部の選挙対策本部が事務所開き、魚津市
自民党富山県第二選挙区支部の参院選選挙対策本部の事務所開きは十三日、魚津市住吉の石倉組倉庫前で行われ、約二百人(主催者発表)が河合常則氏の必勝を誓った。
同支部の酒井眞次総括責任者が「魚津市は(現職谷林正昭氏という)ライバルのいる地であり、皆さんの支援と協力をお願いしたい」とあいさつし、鹿熊正一選対本部長、宮腰光寛代議士、公明党県本部の竹内進幹事長らが激励した。
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2004/06/17
【富山新聞】
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参院選へ走り出す、富山県関係国会議員、お国入り
国会が閉会した十六日、富山県関係国会議員は、参院選に向かって走り出した。自民党が「富山は議席を取られている重点地域。安易に構えるわけにいかない」(綿貫民輔代議士)と引き締めるのに対して、野党側も「新しい年金制度を作り直す」(広野允士民主党参院議員)、「国民不在の政治を正す」(又市征治社民党幹事長)と対抗意識をあらわにし、事実上の選挙戦に入った。
自民党県連会長の長勢甚遠代議士は「候補者の浸透に地域差がある。県東部での強化を図る」と力を込め、野上浩太郎参院議員は十六日の便で早々に富山に帰った。
議席死守を目指す民主党では、村井宗明代議士と改選を控える谷林正昭参院議員が十六日に帰県し、公示に備えた。
社民党の又市氏は党幹事長として早速、新宿駅前で街宣を繰り広げ、党本部での必勝出陣式でもゲキを飛ばした。
●再選期し機上の人
谷林氏は「経験も勉強もさせていただいた。富山に戻って永田先生(故永田良雄参院議員)に報告したい」と五年十カ月を振り返った。
今国会の成果では、自民党の長勢氏が年金制度改革関連法、橘康太郎代議士が道路四公団民営化法、萩山教嚴代議士が金融機能強化法、宮腰光寛代議士が有事関連七法案の成立、民主党の村井氏は商品取引所法の一部改正を挙げた。
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2004/06/18
【八重山毎日新聞】
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内閣府の離島調査本格化へ、宮腰大臣政務官も八重山入り
離島の活性化策を検討する内閣府の美ら島会議(離島活性化調査検討会議)の担当者が今月八日に黒島で調査を行ったのに続いて、十七日には与那国島入りしている。
同会議は、離島の情報収集や人的ネットワークの構築などを通じて、県内四十の有人離島を活性化させることを目的に五月に発足。担当者が各離島を訪問し、調査の結果を来年度予算に反映させることができないか検討していく。
三市町によると、同会議の担当者は二十一、二十二の二日間に石垣と波照間、二十三〜二十五日は西表と由布、二十八〜二十九日に小浜と嘉弥間、三十日に竹富、来月一日に鳩間、同十五〜十六日に新城を訪ねる予定。与那国島には十九日まで滞在する。訪問先では、視察や地域の人たちとの懇談を行う。
これに関して、内閣府の宮腰光寛大臣政務官は十七日、八重山入りし、小浜島など竹富町内の離島を視察した。十八、十九の二日間は与那国島に滞在する。
小浜島では、NHKが「ちゅらさん」を放送したあと、観光客が三倍以上増えて年間十二万人になったとの説明を受け、「テレビの影響力はすごい」などと話していた。
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2004/06/25
【富山新聞】
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富山参院選2004・各候補者第一声、河合常則候補(自民)日本再生は地方から
河合候補は午前九時から、富山市大町下田割の選挙事務所で出陣式に臨んだ。約千人(主催者発表)を前に「地方からこそ日本再生は可能となる。知恵と力を振り絞り、身を粉にして頑張る」と力を込めた。
竹内弘則選対本部長のあいさつに続き、長勢甚遠総括責任者が「何としても圧勝しなければならない」と強調。県後援会の中尾哲雄会長、綿貫民輔、萩山教嚴、橘康太郎、宮腰光寛各代議士、久世公尭、野上浩太郎両参院議員、市町村、経済界、農林水産など各団体代表者が激励した。
河合候補は県東部を中心に遊説し、夜は富山市内五カ所の個人演説会で政策を訴えた。
●〔選挙事務所〕
富山市大町下田割一二三、電話076(421)7677
●〔公約〕、地方の税財源を確保
▽安心して暮らせる年金、医療、介護制度の確立▽雇用の確保・創出と起業・中小企業支援▽地方が自立できる税財源の確保▽治安の良い安全で信頼できる社会づくり▽富山の資源を生かした観光振興▽地方分権の推進と国のスリム化▽食の安全と持続可能な循環型社会の構築▽人間力を高める教育の再生▽北陸新幹線・環日本海など地方発展の基盤整備
●〔横顔〕、政治活動に野球の心
県スキー連盟会長や県クレー射撃協会長、県ソフトボール協会長代行など「面倒見の良さ」の定評通り多彩な活動で人脈の幅が広い。中学から大学まで野球に打ち込み、二十代からの政治活動も「野球の心で頑張れた」と自負する。
城端町に生まれ育ち、県議時代は山村振興と過疎対策に取り組んできた。温厚実直な人柄で「敵」は少なく、県議会での信任も厚い。出馬表明から半年間の県内回りで「富山の素晴らしさを再認識した」と語り、国政からの地域振興にかける。
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