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2005/05/18
【富山新聞】
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食育基本法案、参院で趣旨説明
参院内閣委員会で十七日、自民党の宮腰光寛代議士らが法案提出者を務める食育基本法案の趣旨説明が行われた。十九日に質疑、来週中に参考人質疑などが予定されている。宮腰氏は委員会終了後に「国会が順調なら来週中にも成立すると期待している」と語った。
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2005/05/21
【富山新聞】
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首長の時代(80)入善町長・米澤政明氏(5)人脈、新川地区の県議大事に”敵”を味方につける、いつも笑顔の自然流
米澤政明は四度の町長選で、まだ無投票は一度もない。五十里智治との町史に残る八票差、二十四票差の大激戦の際には、米澤の地盤は商工業、五十里は農業と見られていた。
「町の基幹産業は農業」と言って憚(はばか)らぬ米澤にとって、農業施策の充実は当然な成り行きでもあった。「全国とも補償」と呼ばれた国の減反補償が二〇〇三年度に打ち切られてからも、米澤は町単独の減反補償事業として継続させ、年間三千万円を支出。荒れた土壌を復元する元気な土づくり実践事業にも力を入れている。
「以前から見れば、農業者にも支持者が増えているのではないか」。三千五百人の組合員を抱えるJA入善町組合長の舟根努は指摘する。”敵”を味方につける人脈づくりは、公平を旨とし、いつも笑顔の米澤だけに自然流なのである。
代議士の宮腰光寛とは切っても切れぬ仲で、県議選の時から応援している。もちろん、町長選では一貫して支援を受けている。米澤の母親と宮腰の父親が黒部市の小学校の同級生でもあり、「年齢は私の方が上だが、親しい付き合いを続けている」という。
●鹿熊家と親類
元参院議員の鹿熊安正、その息子で県議の正一とは親類になる。新川地区の県議である高野行雄、稗苗清吉、横山栄、大野久芳、上田英俊との交流を大事にする。「選挙は選挙。終われば町政のことを第一に考える」というだけあって、反対陣営とも親交を結ぶ。前県議の千田稔とは製材業の仕事を通じて付き合い、町議の長田武志は入善高校の同級生である。
日大評議員で生産工学部校友会長の鬼丸三也は日大の同級生で同じ柔道部に所属していたこともあり、何かと世話を焼いてくれる。ISO審査センター契約審査員の進士文雄も日大同級生。入善町出身で、経済産業省大臣官房参事官の谷重男とは、東京に出た時、一緒に食事をする仲だ。
元電電公社総裁で名誉町民の米澤滋には、「入善高校の卒業生を毎年のように公社に入れてもらった」と、今なお感謝する。
●同級会が土台
三月に日本健康開発財団常務理事・研究調査部長を退職した黒部陸夫には、海洋深層水で世話になったという。
町商工会長の扇原紀昭は小中高を通した同級生だ。毎年十一月の第二土曜日、町福祉会館で入善中学校の同級会を開いている。扇原の世話で二十年以上も続く。この同級会こそが米澤を支える人脈の土台となっている。(敬称略)
【米澤政明氏の項おわり】
●〔趣味〕 柔道は4段の腕前
「スポーツは下手だが何でも好き」という。学生時代に柔道に打ち込み四段を持つ。入善町にUターンしてからはよくソフトボールの試合に出場した。「ゴルフもやったが、ハンディキャップはせいぜい24まで」と笑う。町長になってからは年一回がせいぜいというが、「今年はせめて数回はしたい」と希望を膨らませる。
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2005/05/21
【富山新聞】
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永田町通信、宮腰光寛氏、衆院議員(自民党・3期)もっぱら「火消し役」に
健全な食生活の実践による国民の健康増進や食料自給率の向上を目指す食育基本法案の質疑は十九日、参院内閣委員会で行われ、法案提出者の一人である宮腰光寛代議士が答弁に立った。
民主党は「食を法律で縛るのはいかがなものか」と反対姿勢で、この日も厳しい質問が出た。これに対し、宮腰氏は穏やかな口調で「食が個人の選択の自由であることは言うまでもない」と語りかけるなど、民主党に配慮し、もっぱら「火消し役」に回った。
同法案は昨年の通常国会で継続審議となり、今国会でも竹中平蔵郵政民営化担当相の衆院総務委欠席問題で審議が中断した。郵政民営化特別委設置で与野党の対決ムードが鮮明なだけに、宮腰氏も法案が成立する最後の最後まで気の抜けない状況が続きそうだ。
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2005/05/22
【北日本新聞】
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稗苗支部長を再任、自民党魚津市連
自民党魚津市連の総会は21日、魚津市駅前新町のホテルサンルート魚津で開かれ、役員改選で稗苗清吉支部長を再任した。稗苗支部長が「伝統ある党を発展させるとともに、政策実現へ全力を尽くしたい」とあいさつ。平成17年度事業計画、収支予算を承認した。
沢崎魚津市長、宮腰光寛衆院議員ら来賓が祝辞を述べた。
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2005/05/22
【富山新聞】
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観光拠点として保存を目指す、黒部市の天真寺で園遊会
黒部市若栗の天真寺で第二十一回園遊会が二十一日、関係者約百三十人が出席して開かれ、北陸新幹線新黒部駅(仮称)が近くに建設されることもあり、市指定文化財の同寺庭園や園内の松桜閣を観光拠点として保存していく誓いを新たにした。
園遊会では呈茶、黒部名水会による大正琴の演奏が行われた。
開会式では、柴垣光郎保勝会長があいさつした。堀内康男黒部市長、中谷延之宇奈月町長、山本豊一市議会議長、宮腰光寛代議士、大野久芳県議、横山栄県議らが祝辞を述べた。最後に上野幸夫富山国際職藝学院教授が「北陸で珍しい京風数寄屋造りの松桜閣や庭園をしっかりと保存するお手伝いをしたい」と話して乾杯し、立食パーティーが行われた。会場には地元住民が採った山菜、釣った魚を材料にした料理がずらりと並んだ。
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2005/05/27
【富山新聞】
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担い手育成事業を紹介、富山県農業会議、県関係議員と懇談
富山県農業会議(松井信勝会長)は二十六日、国会内で地元選出国会議員と懇談した。宮腰光寛代議士は今後十年程度の農政の指針となる「食料・農業・農村基本計画」が今年三月に閣議決定されたことに触れて「法人化を目指す集落営農が担い手に加わり、同時に全国展開することになった」と述べ、担い手育成の取り組みを紹介した。
長勢甚遠代議士は自由貿易協定(FTA)に関して「経済連携は必要だが、甚大な影響が出ないようにするのが政府の責任だ」と指摘した。綿貫民輔、橘康太郎両代議士は稲作中心の食料行政が必要との見方を示した。
このほか村井宗明代議士、野上浩太郎、河合常則、広野允士各参院議員が出席した。
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