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2005/06/02
【北日本新聞】
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並行在来線に支援要請、県重要要望事項
自民党の県在住国会議員に対する県の重要要望事項説明会が1日、東京・千代田区の赤坂プリンスホテルで開かれた。県は、今回から党派別に説明の場を設けることとし、民主、社民両党の国会議員に対しては齋田副知事らが同日、議員会館の事務所で説明した。
説明会には綿貫民輔、長勢甚遠、萩山教厳、橘康太郎、宮腰光寛、野上浩太郎、河合常則の全自民党議員が出席。
国会議員側からは「緊縮財政も理解できるが、県民に夢を与えられる行政(社会資本整備の推進)を」「安全な所にしか人は来ない。国際観光を推進する上で一番大事なのは治安」「中小企業支援制度の周知徹底を図るべきだ」などの意見、要望が出された。
石井知事があいさつし、富山知事政策室長が▽並行在来線への支援および地域公共交通の維持・活性化▽公立学校施設の耐震化の推進−といった平成18年度の政府などに対する重要要望事項40件(新規10件、継続30件)を説明した。
説明会終了後、知事は「多くの貴重な意見もいただいた。今後も力添えをお願いしたい」と話した。
説明会には横田安弘県議会議長、山本修副議長も出席した。
党派別とした説明について、県は「関心を持っておられる分野はそれぞれ異なる。とはいえ、全議員を個別に回ることもできない」としている。
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2005/06/02
【富山新聞】
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初めて党派別に説明、富山県重要要望説明会、自民党に配慮?野党も歓迎
富山県は一日、北陸新幹線の開業に伴い経営分離される並行在来線の施設取得に対する支援制度の創設や、熊野川ダムの機能向上事業などを含む県の重要要望事項に関する説明会を都内で開いた。従来は県関係国会議員が一堂に会していたが、今回は初めて党派別に開催した。
県知事政策室は「県の独自判断で決めた。党派ごとに関心が異なるので、党派別のほうが十分な説明ができる」とした。もっとも、一昨年の衆院選で民主党が議席を増やしたことで「自民側から『異なる意見が多数出て、ざっくばらんな話ができない』と注文が付いていた」(自民党関係者)との指摘もある。
自民党国会議員への説明会は同日午前八時に東京・紀尾井町の赤坂プリンスホテルで始まり、綿貫民輔前衆院議長、長勢甚遠、宮腰光寛、萩山教嚴、橘康太郎の各代議士、野上浩太郎、河合常則の両参院議員が出席した。会合は一時間程度で、石井隆一知事があいさつと質疑に立ち、各議員が意見を述べた。
民主党の広野允士参院議員、社民党の又市征治幹事長に対しては、自民党への説明会の終了後、齋田道男副知事らが議員会館の事務所に出向き、二、三十分にわたって説明と意見交換を行った。石井知事は「分権改革日本」全国大会などの出席のため、同行しなかった。村井宗明代議士は地元の後援会や行事の出席のため不在だった。
知事は自民の説明にだけ出席したことになるが、広野氏は「(知事は)また来るから」と気にする様子は見せなかった。さらに党派別説明会の実施についても「(従来の形では)言えないこともいっぱいあった」と一応の評価を与えた。
●「義務教育費どうする」 富山県関係国会議員 石井知事の姿勢確認
一日の説明会では、昨年十一月に就任した石井知事に県政運営の方針を再確認する質問が相次いだ。
綿貫氏がまず、「義務教育費国庫補助負担金の削減の問題では全国知事会で意見が分かれているが、知事はどう考えるか」と述べ、国・地方財政の三位一体改革に対する姿勢をただした。
続いて萩山氏が「中沖路線を踏襲してほしいとは言わないが、でかい夢をぶち上げてほしい」と注文を付けた。橘氏は北陸新幹線富山―金沢の認可に関連し「知事さんは幸運な方で、仕上がりのときに就任した」と述べる一方、伏木富山港や富山空港の整備を忘れないようくぎを刺した。
このほか産業観光の整備や治安の確保などを求める意見が出た。知事は「ありがたかった」と語り、県関係国会議員の期待の大きさをあらためて実感した様子だった。
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2005/06/02
【富山新聞】
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「沖縄ルック」で登場、宮腰氏、省エネ対策を率先

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2005/06/05
【富山新聞】
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北陸新幹線、富山県内全区間で着工、14年度開業、前倒しも、富山―金沢間、高岡市などで式典
今年度からフル規格整備される北陸新幹線富山―金沢(白山総合車両基地)の起工式が四日、高岡市京田の新高岡駅(仮称)建設予定地付近などで行われた。これで遅くとも二〇一四(平成二十六)年度の金沢開業に向け、県内の全区間で新幹線工事が進むことになった。富山県などは今後も開業時期の前倒しと福井、敦賀への延伸を目指して政府・与党に働き掛けを強める。
●建設促進大会も
金沢市と福井駅部が着工される福井市でも同時に起工式が行われた。引き続き北陸三県共同主催の建設促進大会が金沢市内で開かれ、富山県と高岡市主催の着工記念式典が同市内で行われた。
高岡市の起工式には約百人が出席した。小幡政人鉄道建設・運輸施設整備支援機構(鉄道・運輸機構)理事長があいさつし、国土交通相代理の安富正文国土交通審議官が「新幹線により、北陸の新たな魅力が引き出されると期待する。新幹線を活用したまちづくりに取り組んでほしい」とのメッセージを代読した。
鉄道・運輸機構北陸新幹線第二建設局の高橋浩一局長が起工を宣言。石井隆一知事や小幡理事長、綿貫民輔前衆院議長、自民党整備新幹線等鉄道基本問題調査会長代理の長勢甚遠代議士ら県関係国会議員、横田安弘県議会議長、中沖豊前知事、新木富士雄北陸経済連合会長らが神事の鍬(くわ)入れを行い、工事の安全を祈願した。
起工式には宮腰光寛、萩山教嚴、橘康太郎、村井宗明の各代議士、野上浩太郎、河合常則、広野允士の各参院議員、八嶋健三県商工会議所連合会長、山田圭藏前北経連会長、森雅志富山市長、橘慶一郎高岡市長ら沿線首長らも出席した。
今年度から着工されるのは、富山から金沢を経て白山総合車両基地直前に至る延長六十七・八キロの区間で、総事業費は四千百六十億円と試算されている。鉄道・運輸機構などは今後、地元説明会や中心線測量、用地買収を進め、庄川橋梁(きょうりょう)(約六百メートル)、神通川橋梁(約四百九十メートル)などから順次、工事を本格化させる方針である。
北陸新幹線は〇一年度に上越―富山間がフル規格で着工されており、県内では県東部で高架橋やトンネルの建設が進んでいる。新幹線駅は東から新黒部(仮称)、富山、新高岡の三駅となる。
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2005/06/10
【富山新聞】
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永田町通信、宮腰光寛氏、衆院議員(自民党・3期)安堵も民主党には憤り
宮腰光寛代議士は九日の参院内閣委員会で、食育基本法案の法案提出者として答弁に立った。六月に入ってからは沖縄の開襟シャツを着用しているが、今回は「失礼があってはいけない」と、ネクタイを締めて委員会に臨んだ。
法案はこの日の委員会で賛成多数で可決され、十日の参院本会議で成立する見通しである。衆院郵政民営化特別委の設置をめぐって民主、社民両党が審議拒否した影響で日程がずれ込み、気をもんでいた宮腰氏だけに「ようやく可決し、感慨深い」と安堵(あんど)の表情を浮かべた。
ただ、採決で反対に回った民主党には納得いかない様子で「反対のための反対をしている。法案の中身を理解しようとしない政党が『政権準備政党』と言えるのか」と、憤ることしきりだった。
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2005/06/26
【富山新聞】
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農家の意欲を後押し、宮腰氏ら北海道の畑作視察

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2005/06/28
【富山新聞】
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佐々淳行氏が危機管理で講演

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