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2010年 5月
国会内での農政審議

 皆様も報道などでご存じかと思いますが、4月20日に宮崎県で発生した口蹄疫が大変な被害です。口蹄疫は本当に大変な伝染病です。諸外国でも、口蹄疫が起きればテロ対策レベルの対応策を講じている国もあるなど、国をあげての対策が必要な問題です。
 10年前にも口蹄疫が発生したことがありますが、自民党政権下では初動体制を早急に作りしっかりと対応し、焼却処分は 頭で食い止めることができました。口蹄疫は、感染力が強く、それだけに本当に初動の対応が重要なのです。
 そのため、自民党では口蹄疫対策本部を直ちに設置し、対応策をすぐに実施するように繰り返し政府に具体的な防衛対策などの対応策を提案・申し入れを行っています。
 まず、現状をきちんと把握した上で対応策を検討するため、4月21日は私を含めたメンバーで現地視察を行い、生産者の方や県や県議会の方と意見交換を行いました。22日には私と宮崎出身の江藤先生が口蹄疫対策の早急な実施(33項目)を赤松大臣に申し入れ、また谷垣総裁も現地を訪れるなどして現地の方々の切実な声を聞いて対応策をまとめました。
 そして4月30日には、この結果を踏まえて検討した防疫対策など42項目を盛り込んだ口蹄疫対策について、改めて政府に申し入れを行いました。その後の記者会見の様子は、こちら(http://www.youtube.com/watch?v=pM4eAShkwKU)をご覧下さい。私はここで、「政府の初動態勢の遅れが原因で現場が混乱している。防疫に努めている現地関係者の体力も限界にきている。また、口蹄疫の封じ込めに全力を注がなくてはならないときに、農水大臣は外遊に出ている。自民党政権時代にはありえない話だ」と述べました。これだけ初動が重要な問題で、最高決定権者である大臣が外遊に行くとは考えられない話です。これまでがんばって家畜を育ててきた畜産農家の方々の無念を聞くにつけ、本当に早く何とかしないといけないと対応を考えている矢先のことでした。外遊をやめて委員会を早急に開催し対応策を検討したいという申し入れは断られ、この問題への認識がつくづく甘いということがわかりました。事実、その間にも感染は拡大していきました。
 その後、2度にわたり追加対策を政府に申し入れました。具体的には、(1)九州全域への感染拡大を防ぐため一定区域内の自衛的全頭殺処分を行う(2)今後2週間程度、自衛隊増派も含めた24時間体制での万全なチェック体制をとる(3)家畜防疫員・獣医師並びに殺処分の際の作業補助員を大幅に増員する(4)殺処分および埋却・消毒の順番は発生順にとらわれず早急に行う(5)殺処分され埋却する前の家畜の緊急的な一時保管施設として保冷コンテナを活用する(6)宮崎県内の牛の精液の生産管理施設周辺の感染防止対策を徹底する、などです。
 同時に、衆議院の農水委員会で早期対応策の実施を実現するため、現状を踏まえた法整備を検討し、何とか被害を食い止めようとしています。具体的な審議内容については、こちら(http://www.shugiintv.go.jp/jp/index.php)で農水委員会を検索してご覧下さい。また、自民党のHPでも意見を述べさせていただいています。(http://ldplab.jp/station/5ch/
今、報道などで宮崎県のせいであるとか政府に責任はないなどと大臣が言っているのを聞きますが、とんでもない話です。実際の畜産農家の方々がどれだけがんばって対応されているかは明らかですし、宮崎県だってそうです。国の初動の対応が遅かったため、これだけ被害が広がったのは明らかです。
 今朝の自民党口蹄疫対策本部でも、会議に参加した畜産関係者の方から家族同様の牛が目の前で処分される辛さ、今後の生活への不安などを直にお伺いしました。感染拡大に歯止めがかからない今、対応をしたしないなどとぐずぐずと言い訳せず、与野党を超えて国が全力として責任を持って対応策を実施していくために、家畜伝染病予防法の改正案を早急に取りまとめていきたいと考えています。責任があるのは確実ですが、追及はそれからです。

資料:自民党が申し入れた口蹄疫関連資料のアドレス
http://www.jimin.jp/jimin/seisaku/2010/seisaku-009.html


2010年 4月
国会内での農政審議

今国会では、衆議院の農林水産委員会の筆頭理事として、また自民党のネクストジャパンの農林水産・食料安保担当として、農政の審議の中核として頑張っています。

農政の問題は、戸別所得補償制度がマスコミなどでも取り上げられ、私も党内のプロジェクトチームで様々な地方の皆さんの声を直接聞くために足を運ばせていただいていますが、徐々にとても問題がある制度だと農家の皆さんに理解していただいている手応えを感じています。

戸別所得補償制度だけではありません。マスコミでは報道されませんが、農業の6次産業化(この民主党のネーミングも意味がないことなのですが)などの問題の審議に取り組んでいます。

 これらの問題について、農水委員会や国会での審議を通じ、国民のためといいながら実質的には農産物自由化や担い手・集落営農の弱体化により、農業を破壊させる民主党農政の間違いを正すべく、日々闘っています。
最近では衆議院TV(
http://www.shugiintv.go.jp/jp/index.php)でそれらの様子の動画が配信されていますので、よろしければご覧下さい。

 やはり何よりも今の政権に足りないのは、農業の現実を見ていないということです。電話で聞いた話やインターネット、本で得られた状況や陳情を聞くだけ、またお膳立てされた視察では、農業の現実をわかったことにはなりません。私の選挙区は富山ですが、それ以外の広い地域もあわせて、農業や林業を営み問題を抱えながらも頑張っていらっしゃる現場の皆さんの声を聞いてこそ、国民の皆さんに本当に役立つ政策を考えられるのです。今、政治は混迷していますが、こんなときだからこそ、直接現場の意見を聞いて、着実に一歩一歩政策を実現していきたいと思います。またどのような政策を審議しているかは、順次ご報告させていただきたいと思います

2010年3月中旬
ロシア訪問

少し前のことになりますが、3月中旬、「日露専門家対話」に日本側の代表団の一員として出席してまいりました。

以前からHPでも書いていますが、これまでずっと取り組んできた北方領土問題解決に向け、北方領土は日本の領土であると明記した北特法改正を昨年やりとげました。その内容を検討した責任者の1人として知られていながらもロシアに行くということで、バッシングをある程度覚悟していたのですが、実際の会議ではなぜか特に何も言われることはありませんでした。

 会議では、領土問題をはじめ、中国の台頭と日露関係、経済金融危機、文化交流などについて話し合いました。やはり直接対話の糸口を持ちながら、こちらの意見を伝えていくパイプを継続して持っておくことは非常に重要だと改めて感じました。

 

 今、日本の外交は混迷を極めています。沖縄の問題や他の領土問題についてもですが、実際の外交の舞台に立てば、思いつきで発言して実行しようと思っても問題が解決するはずがなく、これまでの検討や交渉、何より国民のため、国益を絶対に損なわないという強い意志と実行力が必要となります。今の首相、政府にはそれが全く見られません。米国にはっきりものを言う姿勢とうたってはいますが、言ってその後どうするのかを考えていなければ何にもなりません。

 私たち自民党も、国家戦略として外交や領土問題に毅然と対応するべく、毎日政策の内容を検討し、諸外国に働きかけています。私も、先日のマグロの件では、アフリカの方々にパイプを通じて働きかけるなど、マグロ漁を守るために行動しました。

今の政権は、自分達でしていないこれまでの努力も現政権の成果と言ってしまうような人たちの集まりです。自民党としても、それをもっとわかりやすく国民の皆さんに伝えていく努力を改めてしなくてはならないと反省しています。

 

2010年3月11日(火)
山田農水副大臣の偽装公務出張問題を追及
3月5日の記事にご報告したように、長崎県知事選では、山田農水副大臣が何回も公務出張に偽装して、数十人もの農水省職員を引き連れて民主党候補者の選挙応援を行った、選挙違反疑惑が明らかになっています。
さらに、1月に対馬で開催された林業関係のシンポジウムに出席した山田農水副大臣が、長崎県知事選とからめた利益誘導発言をしたという話もあります。
こうした問題について、本日の農水委員会で質問をいたしました。

私からは、
・多額の税金を使った、異様な回数・人数の出張であり、常軌を逸している、
・国会開会中にもかかわらず、国会をおろそかにして役所の幹部が大勢同行している
・選挙のために、役所の幹部を引き連れて権力を誇示したものであり、節度がまったくない
・役人も、唯々諾々と従って、中立の立場で行政を行う気概がなく、問題である
といった指摘をし、山田農水副大臣に辞任を迫りましたが、のらりくらりとごまかす答弁ばかりで、反省の色がまったくみられませんでした。

しかし、大臣・副大臣や、農水省職員の行った、選挙直前の長崎出張全件について、その目的・成果・費用に関する資料を提出させることを約束させました。
国民の税金を使って、公務出張に偽装し、役所の幹部を引き連れて選挙応援をすることは、税金の無駄遣いというだけでなく、選挙を歪めるものであり、到底許されることではありません。
この問題は、提出を約束させた資料をもとに、引き続き、しっかりと追及してまいります。

長崎県知事選では、民主党の石井選挙対策委員長が、民主党候補を当選させないと与党もそれなりの対応をする、と恫喝をしたり、小沢幹事長が、民主党候補が当選したら高速道路等も整備される、と利益誘導をしたという報道もあります。
長崎県知事選以外にも、公共事業の箇所付け問題、土地改良予算の削減問題など、民主党政権が「政治主導」の名のもとに「おどし、ばらまき、ほっかむり」で政治を私物化する事件が続々と起こっています。


みなさまの税金、みなさまの票を無にする行いを民主党がこれ以上行わないよう、引き続き追及していきたいと思います。

本日の農水委員会の質疑は、以下のurlから、「宮腰光寛」をクリックしていただければ、ご覧いただけます。是非ご覧ください。
http://www.shugiintv.go.jp/jp/video_lib3.php?deli_id=40238&media_type=

2010年3月5日(火)長崎県知事選での選挙違反疑惑を明るみに
先月行われた長崎県知事選に関し、赤松農水大臣、山田副大臣以下、大勢の農水省の職員が、公務出張と称して続々と長崎に行き、農水省出身の民主党候補の応援を行っていた疑いがあります。

この問題を明らかにするため、質問主意書(国会議員が内閣に対して文書で質問をし、文書での回答を求めるもの)を提出しました。

本日、その回答があり、なんと、
・今年1月から知事選までの2ヶ月足らずの間に、山田副大臣が4回、長崎県に公費で出張をしたこと
・山田副大臣の出張には、林野庁長官など、農水省幹部が大勢随行し、随行した農水省職員はのべ36人、出張費は167万円にものぼること
・知事選前の約3ヶ月に農水省職員がのべ137人も長崎県に出張したこと
が明らかになり、マスコミにも大きくとりあげられました。

民主党候補の応援のために、大臣・副大臣が公務出張に「偽装」して選挙応援を行っただけでなく、国民の税金を使って農水省の大勢の職員を選挙応援に駆り出したしたとしか思えません。税金の無駄遣いだけでなく、選挙違反の疑いもあり、決して見過ごすことのできない問題です。
今後はこの回答を見て、厳しく追及していきたいと思います。

2010年2月9日(火) 予算委員会で農業政策について議論
民主党政権の農業政策の問題点をただすため、本日の予算委員会で、鳩山総理、赤松農水大臣と議論をいたしました。

現政権の農業政策は、FTA交渉についての安易な方針、単なるバラマキの戸別所得補償制度の導入、米の備蓄制度の回転式から棚上げ式への変更など、これまでの長い経験と検討のもとで出来上がった制度を、現場を見ずに単なる思いつきで変え、今後の農業に不安を抱かせる政策ばかりです。
また、民主党は「コンクリートから人へ」と唱えていますが、農業は、「コンクリート」ではなく「土」です。土は農業の基本です。にもかかわらず、現政権は、土地改良の予算を、政治的報復のために大幅削減しており、これは農業政策を党利党略のために私物化するもので決して許せません。

こうした制度のあり方だけでなく、その具体的な運用についても、
・赤松農水大臣が、与党と結びついた一部の農家の利益のために、秋田県を戸別所得補償制度から外すという恫喝をする、
・山田農水副大臣が、「自給率向上には役立たない」と富山のチューリップを所得補償制度から外そうとする一方で、同じく自給率向上とは関係のないトキのえさ場の調整水田を所得補償制度の対象とする、
など、理念のない場当たり的な対応を行っています。

本日の予算委員会の議論で、富山のチューリップを所得補償制度から外すという先日の山田農水副大臣の発言については、赤松農水大臣から撤回する答弁を引き出しました。
しかし、大半の問題点については、鳩山総理、赤松農水大臣とも、はぐらかした答弁をする、自分にとって都合の良いところだけを答弁・反論するなど、まともに議論しようとする姿勢がなく、大変残念に思います。

政策にしっかりした理念があれば、たとえ我々の考えとは一致しなくとも、まともな答弁と議論ができるはずです。総理や大臣がまともに答えられないのは、民主党の農業政策に理念がないからです。
予算委員会では十分な議論ができませんでしたが、農水委員会で、引き続き、民主党の農業政策の問題点をしっかりと追及してまいります。
また、単に問題点を追及するだけでなく、これまで以上に農業の現場に足を運んで勉強し、本当に農家のみなさんのお役に立つ建設的な提案を行ってまいりますので、応援宜しくお願いいたします。


なお、予算委員会の質疑の様子は、
<a href=http://mail.yahoo.co.jp/config/login?/"http://www.shugiintv.go.jp/jp/video_lib3.php?deli_id=40152&media_type=wb">こちら</a>をクリックいただき、「宮腰光寛」をクリックいただければ、再生されます。是非、ご覧下さい。

2010年1月18日(月)  活動報告
秋田県の2010年産のコメ生産数量目標の市町村配分で、県は18日、生産調整(減反)未達成を理由とした大潟村へのペナルティー措置の全廃を決定しました。

これは、昨年12月、大潟村の一部の農家のみの意見を聞いた赤松農水大臣が、「ペナルティーを廃止しないと秋田県を個別所得補償制度から外す」と恫喝した発言で、無理矢理県政をねじまげられたものです。

昨年12月に赤松農水大臣が発言をしたとき、私は、すぐさま秋田県へ飛び、現場の農家の方々の声をお聞きしました。そして、赤松農水大臣の発言が、ルールを守ってこれまで頑張ってきた農家の気持ちを逆なでするもので、一方の意見のみを聞き、農家に脅しをかけるような発言で決して許せないと、問題点を指摘したところです。

しかし、赤松大臣は、発言を改めるどころか、これまでのルール違反へのペナルティを全く無かったことにしないと、補償制度から外すという恫喝を繰り返しました。秋田県が、ペナルティを緩和すると申し出たにも関わらずです。

これは、与党と結びついた一部の農家のゴネ得を許すことになり、ルールを守ってきた農家のみなさんを不利にするものです。そんなごり押しのもとで作られたルールに全く意味はありません。

それだけでなく、「補償制度から外す」と県を脅して、与党と結びつく一部農家のために県政を無理矢理変えさせたもので、民主党の唱える地域主権がいかにデタラメであるかを示す、象徴的な行いです。

予算委員会が終われば、農水委員会が開催されます。私は、その場で、この問題をしっかりと追求してまいります。
これからも、ルールを守って真面目に農業にとりくむ農家のみなさんの声をしっかりと国会に届けてまいりたいと思います。

2009年12月18日(金)  活動報告
赤松農水大臣がコメの生産調整のあり方に関し、
秋田県大潟村の一部の住民の意見のみを聞き、
平成22年度のコメの配分方法によっては、
秋田県を戸別所得補償制度から除外すると
脅した件が大変な問題となっています。

私は常々、ルールを守って一生懸命働いている皆さんのために役立つ政策を
考えてきました。
しかし、この発言は、ルールを守ってこれまで頑張ってきた農家の気持ちを
逆なでするもので、現場やこれまでの経緯を全くわかっておらず、
発言は大臣の資質が問われる大変な問題発言です。
この発言を聞いてすぐ、自民党は事実関係確認のため
秋田県に調査団を派遣し、私も農林部会長として行ってきました。
秋田県では、これまでルールを守ってきた農家の皆さんから直接意見をお伺いし、
また、県の担当者やや知事とも面会し詳細な情報を収集してきました。
そこで皆さんにもお話したのですが、
今、民主党が提案している戸別所得補償モデル事業などは、
これまで一生懸命がんばってきた農家が不利になり、
生産数量の目標配分の苦労を県や市町村に押しつけているだけの
本当に現場を見ていない、わかっていない制度です。
今回のことも、現実をわかっていないばかりか、
一方の意見のみを聞き、農家に脅しをかけるような発言で本当に私は許せないと思っています。
こんなことがまかりとおってしまえば、他の県でも
民主党のいうことを聞かないと、補助金やお金は出さないぞ、
という事態が続出することになりかねません。
今後は、この問題発言について、閉会中審査を求め、しっかりと追求していきたいと考えています。

2009年11月18(水)  活動報告
国民の皆さまが今、切実に抱えている問題は何か、
そして具体的にはこれからどうしたらいいか。
これをしっかり国政の場に伝えていくため、日々現場を見て
皆さまのご意見を聞く活動を行っています。
  
最近では、11月18日に石破政調会長に
現場で国民の皆さまに直接聞いた意見をまとめて
農業関係の様々な事項の相談・申し入れを行いました。
また、11月20日には、自民党黒部市連と私の黒部市後援会の皆様が
自民党本部で研修を行うため、上京されました。
講師として大島幹事長をお迎えし、
現政府の政権運営の問題点をわかりやすくご説明いただきました。
あわせて、現政府の閣内のまとまりのなさや首相の政治資金問題、
来年の予算編成等について、通常国会ではしっかりと追求したいと、
国民の立場から見た政治を自民党として貫いていくことを明らかにされ、
参加した方々からもご好評をいただきました。

2009年11月17(火)  農林水産委員会
今国会で初となる
農林水産委員会での論戦が始まりました。
選挙後すぐに、自民党の多くの先生から「農政を頼む」と
大変な叱咤激励を受けており、私としても
この日のためにしっかりと現場を見て、農政の勉強を
進めてまいりました。

委員会では、
民主党の過去の政策との矛盾や拙速さが
現場の農家に混乱を招いていることや、集落営農を放り出すような
現在の進め方では、
コミュニティ崩壊につながることを質問したほか、
「戸別補償」のまやかしを指摘しました。
赤松大臣からはしっかりした答弁が得られず、
自らの政策をきちんと理解していないということが明らかになったと思います。


詳細な内容は、添付のPDFに議事録と議事録要旨を
つけておりますので、ぜひご覧下さい。
また最近では、委員会での発言は衆議院TVというホームページで
閲覧することが可能です。
私の今回の審議内容も掲載されています。

http://www.shugiintv.go.jp/jp/index.php?ex=HM

こちらにアクセスしていただき、11月17日のカレンダーの日付をクリックして下さい。
上から5番目に「農林水産委員会」とあるので、そちらをクリックしていただければ
発言者一覧に私の名前がありますので、そちらをクリックしていただくと
映像をダウンロードすることができます。


よろしければこちらも、ご一覧下さい。
これからも、貴重な質問の機会や
本当に国民のためになる農業政策を確立し、
実現していくために尽力していきます。
現場のご意見、国民の皆様のご意見を聞かせていただければ幸いです。

2009年10月5(月)  農林部会 視察
10月5日に、
自民党農林部会の部会長として、部会のメンバーのみなさんとともに、
沖縄県に視察に行って参りました。
今回の目的は、小規模の事業者の方が多い
沖縄の黒砂糖や食肉事業者の皆様の実態や
抱えていらっしゃる問題点を、
きちんと現場を見、直接事業者の方と意見を交換して
という思いからです。


今回の出張先の1つとして、沖縄食肉センターに行きました。
これは、3年半前、私が農林水産副大臣の時に
老朽化が激しく、何とかしなくてはいけないということで
視察に行ったことがある場所です。
また、沖縄では、食肉の処理方法は旧式の方法でやっていた方が多いため、
食肉処理施設の改築は必要不可欠でした。
ですが、小規模な事業者の方が多い現状では、
今回の補正予算でしか事業者負担を軽減できる道はない
ということで、力を入れて取り組みました。
無事、旧式の方法を改めるということで敷地内に新しい食肉処理施設を
作るということになり、現地の視察にいってきた次第です。
また、副大臣に「サトウキビ増産プロジェクト」を立ち上げた
サトウキビ農業の応援団長として、新しい民主党政権では
サトウキビなどの小規模な農業分野に対する支援や配慮について
事業者の皆さんは大変心配な点があると、おうかがいしてきました。

主要な品目だけではなく、全国を見ると
実に多様な農産物を生産していらっしゃる、小規模事業者の方々が
いらっしゃいます。もちろん私の住む富山県でも、
米や野菜など、多くの農産物が作られています。
そうした方々の大きな努力があるからこそ、
日本の多様な農産物供給が守られているのであり、
私たちの食卓が豊かになっているのです。
そうした努力している現場を見ないで議論をし、物事を進めるという
現政権の態度はおかしいと言わざるを得ません。

現政権の予算編成は、混乱に陥っています。
単にとりあえず変えたい、自民党とは違うところを見せたいと思っているのでしょう。
これまで、現場をしっかりと見て、その上で議論を積み重ねてきた結果の政策を
短いタイムスパンでしか考えず、現場も見ずに自分達の意見だけで決める、
こんな体制でやみくもに補正予算を凍結させても
本当に困っている方々に行き届く政策には全くなりません。
この視察でわかったように、
本当に必要な施設で、困っている方々を助けるためのものまで
凍結ということにはさせないよう努力していきたいと、そう考えています。
2009年9月16日(月)  初登院

さる8月30日、第45回衆議院議員選挙富山区で当選させていただき、
9月16日、初登院いたしました。

今回は、自民党にとって大変厳しい逆風の中の選挙でした。
そんな中でも、私が当選させていただいたのは、ひとえに応援していただいた皆様のおかげだと、
本当に、心より感謝申し上げます。

暑い中ともに手を振ってくださった方々、
立ち止まって話を聞いてくださった皆様、
本当に、皆様のおひとりおひとりのご支援があったからこそ、この貴重な議席を確保し、
再び国会議員として
活動することができると、
言い尽くせない感謝の気持ちを持ちながら、毎日の活動に励んでいます。

自民党では、総裁選挙が行われ、谷垣新総裁が選出されました。
新しい総裁のもとで、今回の厳しい選挙結果をしっかりと受け止め、保守の原点に立ち返り、
自民党を国民の皆様に開かれた党に改革するとともに、
国民の皆様のために何をすべきかを、皆が一致団結して考え、
国民目線の政策を着実に考えていくことが
今、求められていると考えています。

応援していただいた皆様の大切な声を国政に届け、
国全体として日本をどの方向に進めていくかを考え、成果がある政策を立案する。
この基本を忘れずに、皆様の期待にこたえられるよう、今までのような地道な努力を続けながら、
自民党を、そして政治を変えていく一端となれるように頑張っていきます。
どうか今後とも、よろしくお願い申し上げます。

2009年8月17日(月)  街頭活動

先週、参議院議員の佐藤正久先生が、激励に訪れて下さいました。佐藤先生は、「ひげの隊長」というニックネームで知られる自衛隊出身の方で、イラク派兵の際の先遣隊長をされていた先生です。今回は、街頭演説を一緒に行っていただき、現場に立っておられた貴重な経験をもとに、防衛に関するお話をしていただきました。
先生は、「国民の安全を守り、安心してくらしていただくには、くらしへの支援とともに、外交や安全保障が本当に大切です。そしてみなさんがお住まいの富山は北朝鮮から1000キロの場所にあり、ノドンなどミサイルの脅威は本当に身近なものなのです。やはり国民の安全を守ることができるのは、拉致被害者の方々の帰国を実現した唯一の党である自民党です」と力強く語っておられました。
また、拉致被害者の方が日本への帰国をはたされた際、当初は一定期間滞在の後北朝鮮に戻ることになっていました。「約束どおりにしなくてはならないのですぐに北朝鮮に返せ」と言っていた政党がありますが、私は、ようやく祖国日本に帰って来られたというのに、何ということを言うのかと断固反対でした。日本のこと、国民の皆さまのことを本気で考えている政党ではない、とても日本の政治は任せられないと、佐藤先生のお話を聞いて改めて確信した次第です。

暑い中、足をとめて聞いていただいた皆さま、車の中から手をふっていただいた皆さま、本当にありがとうございました。


2009年8月7日(金)  街頭活動

連日街頭に立って皆様にご挨拶させていただいております。
                
お盆前でお忙しい中、
仕事の手を休めて真剣に話を聞いてくださった方々、
 明るい笑顔で励ましてくださった方々、
本当にありがとうございます。

2009年7月26日(日)  お祭り

八尾や入善、黒部のお祭りに参加させていただきました。
地元の皆様からは、「がんばってくれっしゃい!」と温かい声援をいただいて、
本当に嬉しかったです。忙しい毎日ですが、がんばる力が涌いてきました。




2009年7月26日(日)  たんぼでおえかき

滑川でひらかれた たんぼでおえかき というイベントに
参加させていただきました。
これは、古代米は葉の色が違うため、田植えの時期に
絵を描くように苗を植えておき、
よく育った今の時期に、上から眺めてみようという
楽しいイベントです。
私も、子どもたちと一緒に上から眺めてみて、
たんぼにはこんな楽しみ方があったのかと、驚きました。
何より子どもたちの楽しそうな笑顔が見られて、よかったです。
子どもたちの未来のためにも、よい国が作れるよう、地道な努力を
続けていきたいと思いました。



2009年7月21日(火)  衆議院解散

衆議院は、7月21日の本会議で解散となり、
8月30日に投開票の日程が決定しました。
私は朝一番の飛行機で上京し、両院議員懇談会に出席した後、本会議に臨みました。
皆、緊張すると同時に、決意あふれた面持ちでした。
もちろん私も、富山の、日本の皆さまのくらしの安全を守るため、
全力で働かせていただく決意をしながら、
富山に戻り、地元の会合に出席しました。
 
これまで、現場で頑張っていらっしゃる方々の声を聞きながら、
きめ細かな政策を立案し、何とか皆さまのくらしをよくしようと、
補正予算を実施しながら、地道に、そして着実に政策を進めてまいりました。
ここで景気回復の手をゆるめるわけにはいきません。

何かあれば審議拒否、地方のための予算を凍結するといっている政党や、
北朝鮮への断固とした対応がとれない政党に、
日本を任せることは決してできません。安心してくらせる社会を作るため、
これまでの皆さまの激励に心から感謝しながら、誠心誠意、頑張り抜きます。


2009年7月17日(金)  街頭演説

黒部市内で街頭演説を行いました。
皆さまのくらしに直結する雇用、
教育や食料問題、
北朝鮮のミサイル問題などについて
お話させていただきました。
足を止めて聞いてくださった方々、
ありがとうございます!



2009年7月12日(日)  
自由民主党富山県第二選挙区支部の定期大会

私が支部長を務める自由民主党富山県第二選挙区支部の定期大会を開催いたしました。
大会運営にご協力いただいた皆様方に心より感謝申し上げます。
また大変暑い中、選挙区全域から多くの党員各位にご参集賜りました。
さらには叱咤激励を頂き、
政治決戦前に勇気を得させていただいたと感謝しております。

北朝鮮の拉致・ミサイル・核問題を心配しているご意見を拝聴しました。
私の地元にも特定失踪者に認定されている方がいらっしゃいます。
皆さんが心配するのはごもっともであり、
頂きましたご意見を今後の北朝鮮との外交政策にいかしていきたいと思います。


2009年7月9日(木)  物流調査会
7月9日、物流調査会に出席しました。
この調査会では、総合物流施策大綱案を検討しています。
空や陸、海など、物流は様々な範囲に及んでいますが、
この大綱は、これらの物流の総合的な方策を決める重要なものです。
今回の案では、企業サプライチェーンのグローバル化に加え、
安全・確実な物流確保への要請を行うことや、
環境対策を大きく意識したものとなっています。
 
物流革命により、私たちの生活は昔に比べて本当に便利になったと思います。
また、産業の面でも、
今後、農産物や工業製品などの貿易も考えると、鍵となる空港や港にあわせて、
荷物を運ぶ道路のネットワークをどう考えるかが重要だと思います。
私も、地元富山の状況を踏まえ、
今大綱にあるような港湾近くの整備だけではなく、
交差点や古い規格の道路などのポイントを計画的に改良すべきではないか、
国際物流に対応した大型貨物が通れるネットワーク化を考えてほしいと伝えました。
事務局からは10年計画の中に盛り込みながら検討を続けるとの回答が得られました。

また、鉄道の輸送力の向上も大綱には入っていますが、
日本列島の北から九州への輸送がメインで検討されているようだが、
日本海側もぜひ活用してほしい、と意見を述べたところ、
前向きに検討するとのことでした。
富山は、様々なタイプの港があり、また様々なアジアの国と
近いという立地のよさがあります。そこをいかして、
アジアへの物流の要となっていけるよう
これからも環境整備に努力していきます。


2009年7月5日(日)  後援会事務所開き

黒部市田家新にて、後援会事務所開きを行いました。
大変暑い中、市町村長・県市町村議会議員をはじめ、遠くから多くの支持者の皆様に
お集まりいただきました。本当にありがとうございました。
心から感謝申し上げます。
私は、今自民党にとって大きな逆風の中、富山がもっと元気の出る県になるよう目指し、
また、「宮腰ガンバレ」の声援に応えるため、最大の力を尽くしたいと決意を述べさせて
頂きました。

暑い季節です。皆様の声を政治に反映できるよう、全力で頑張ってまいります。

2009年7月3日(金)  
北特法に関するテレビ取材、関係者の方々との話合い

青年会議所時代から取り組み、私のライフワークでもある
北方領土問題の解決に向けて大きな一歩となる
北方領土問題等の解決の促進のための特別措置に関する法律(北特法)の改正案が
参議院で可決され、成立しました。
衆議院で可決してから、参議院でも様々な立場の先生方のご理解とご協力を得て、
何とか今国会で成立することができました。
 
活動報告でも何度かご報告させていただきましたが、
この法案の改正については、具体的に取りまとめる段階では最初から様々な意見がありました。
しかし、意見を言って難しいというだけでは何も進みません。
私は、何としてでも今国会での成立を目指して、
自ら法案を作成し、多くの方々と検討してまいりました。
今回、北方領土は日本固有の領土という点が明記されたこの改正案が成立し、
万感の思いです。
これからも、この法案を活用し、北方領土問題の解決を前進させていたくため、
一層努力してまいります。


2009年7月3日(金)  全国山村振興連盟 理事会

全国山村振興連盟の理事として、理事会に出席しました。
理事会では、農林部会長として挨拶のお時間をいただき、
今国会で私が中心となって検討した農地法や
米三法が成立したことや、現在審議している林野関係の法律など、
山村振興に関係のある法律についてご説明させていただきました。
林野関係については、価格が下落している中、
ここで何とか需要拡大などの早急な手を打つ必要があるということで
政策を検討している最中です。
また、山村の方々に加え、地方でがんばっていらっしゃる農家の皆さんのため、
地産地消についてもプロジェクトチームを立ち上げて検討を行い、
法案審議につなげたいと思っているところです。
ですが現在、審議がなかなか進まない状況にあります。
政治家として大事なのは、やはりきちんと仕事をすることであり、
国会が開会されている間は山積する問題の対応策を検討し、
政策として実行できるようにするのが役目だと私は考えています。
今困っている方々がいらっしゃるのに、審議をしないという態度は許されません。
私は、責任を持って政策を実行していくため、
審議を進めることに全力を尽くしていきたいと考えています。


2009年7月1日(水)  地球温暖化対策推進本部の会合

地球温暖化対策推進本部の会合に、農林部会長として出席しました。
環境分野は、私が最も力を入れている分野の1つですが、
様々な問題があり、テーマごとにプロジェクトチームを作って
詳細に検討を進めています。
 
今回の会合では、各プロジェクトチームで検討してきた
再生可能エネルギー供給の拡大、学校太陽光発電の推進、
低炭素づくり推進基本法案(仮称)の3つについて、
それぞれ現状と成果に関する報告がありました。
先日の報告でも書いたように、
私が活動している低炭素に関するプロジェクトチームでは、
現在、低炭素づくり推進基本法案(仮称)の要綱案を
検討しているところで、その報告がなされました。
低炭素づくりの推進については、
地球温暖化対策に加え、新しい産業・雇用が生み出されることや、
日本が誇る世界最高水準の環境技術等をいかせるのが、
大きなメリットの 1つだと考えています。
会合では、技術革新が必要な分野であり、
今後世界各国とも競争していかなくてはならない状況になるので、
そこを踏まえて競争力をつけなくてはならないという意見などが出され、
活発な議論がなされました。
今回の問題を検討するにあたっても、
意欲的な志の高い目標設定について言及がありましたが、
環境問題が環境、経済だけでなく私たちの日常生活に
大きな影響を持ちはじめている今こそ、
やはり、国はもちろん、地方公共団体、事業者がそれぞれ志を持って
環境問題に取り組む必要があると考えています。

2009年7月1日(水)  農林水産物貿易調査会

農林水産物貿易調査会に出席しました。
世界的に食料が不足する中、日本の農業についても、
世界の中での位置付けを無視しては検討していくことができません。
これから11月にかけて、APECやG8など、
国際的な農業問題に関する重要な日程が続きます。
そこで、貿易調査会では、今後のスケジュールを報告してもらいながら、
ペルーやWTOのケアンズグループとの非公式な会合も含めた
状況を説明してもらい、情報を共有しました。
 
特にペルーとは、EPAに関する交渉を行っています。
EPAとは、経済連携協定のことで、以前から取組まれているFTA(自由貿易協定)が
貿易に関する障害を取り除くことを主目的としているのに対し、
それに加えて投資ルールや知的財産保護など、
広い範囲の経済関係の強化を目指す取り決めを行います。
もちろんその中には製造業や資源、農産物などいろいろなものが含まれます。
これまで締結したのは11カ国で、いくつか再協議の時期でもあります。
 
こうした協定を結ぶことにより、様々な国との関係を強化し、
経済的・政治的な関係強化に繋げていきたいと考えています。
ペルーとのEPAについては、今のところ、貿易でも7割が非鉄金属で農業の割合が
それほど多くないため、大きな混乱はないと考えています。
日本としては、守るべきものは守るということで、
重要品目については関税撤廃に応じないほか、
輸出も積極的におこなっていくという姿勢を打ち出していきたいと考えています。

 

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